侍Jの剛腕3投手が“同日”今季初勝利 山本、佐々木朗、高橋宏が初登板で無双投球
3月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」で躍動したオリックス山本由伸投手、ロッテ佐々木朗希投手…
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侍Jの剛腕3投手が“同日”今季初勝利 山本、佐々木朗、高橋宏が初登板で無双投球
3月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」で躍動したオリックス山本由伸投手、ロッテ佐々木朗希投手…
安打許さぬ“全速力守備”が「まじで上手すぎる」 芸術的右打ちも…打者はキョトン顔
巨人・吉川尚輝内野手の“全速力守備”が注目を集めている。6日の敵地DeNA戦の二塁守備で、一、二塁間の打球に全速力で回り込んでキャッチし、一塁に送球してアウトに。この光景を…
脱・勝利至上主義で生まれる指導の“放棄” 筒香兄が警鐘…子どもは「勝ちを目指すべき」
学童野球では近年、勝利至上主義からの脱却が叫ばれているが、誤解を招いている可能性もあるという。レンジャーズ傘下マイナーの筒香嘉智外野手が故郷の和歌山県橋本市に設立した少年硬…
佐々木朗希の登板時にロート製薬が“粋な演出” 細かい配慮にファン感激「いい会社だ」
ロッテ佐々木朗希投手が6日の日本ハム戦に今季初登板初先発し、6回1安打無失点の好投で今季初勝利をあげた。右腕が繰り出す剛球に注目が集まったが、この日はバックネット裏のボード…
巨人ブリンソンがまさかのボーンヘッド 走塁で大ミス…好機が一転併殺でチェンジ
巨人の新外国人、ルイス・ブリンソン外野手が6日のDeNA戦でまさかのボーンヘッド。走塁ミスを犯して先制点のチャンスをつぶしてしまった。
強風切り裂く剛球は「プロが前に飛ばせない」 一瞬でミット到達…佐々木朗希は「ゲームの世界」
ロッテの佐々木朗希投手が6日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦で今季初登板初先発し、今季初勝利をマークした。6回1安打無失点で最速は164キロ、11三振を奪う好…
佐々木朗希、今季初登板で初勝利 最速164キロで6回11奪三振、17人連続アウトの快投
ロッテの佐々木朗希投手が6日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦で今季初登板初先発し、今季初勝利をマークした。6回1安打無失点で11三振を奪う好投。球数は80球で…
オリが山本由伸、中日が高橋宏斗を登録 巨人は新外国人ロペスを抹消…6日の公示
6日のプロ野球公示で、オリックスは山本由伸投手を出場選手登録した。
佐々木朗希、6回無失点11Kで今季初勝利 初回にいきなり164キロ、初登板でも全開投球
ロッテの佐々木朗希投手が6日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦で今季初登板初先発した。3月に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶ…
5試合で5人起用…DeNAの遊撃争いが超激化 ドラ3新人を指揮官称賛「うまくつないだ」
5日に本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦に2-0で競り勝ち、ようやく今季初白星を挙げたDeNA。遊撃のポジションは、開幕からの5試合で早くも5人が入れ替わり立ち代わり守…
画面から消えた魔球「WBCでも見たかった」 打者ピクピク…侍右腕が「当たり前の顔」
日本ハムの伊藤大海投手が、5日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で計測不能の“超遅球”を披露した。打者の頭の遥か上から落ちてくる1球は「WBCでも見たかったですね…
DeNA平良、888日ぶり白星が持つ意味 手術から復帰…“TJブラザーズ”に波及効果も
DeNAの平良拳太郎投手が5日、本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦に先発し、6回無失点の快投。チームに開幕4戦目にして初白星をもたらし、自身も2021年の右肘内側側副靭…
ボールが消える珍事に「何が起きた?」 球場騒然も…まさかの“トリック”に投手は苦笑い
5日に行われた西武-楽天の試合中に“ボールが消える”珍事が起こった。楽天1点リードの7回2死二塁、西武の森脇亮介投手が二塁牽制を試み、アウトかセーフか絶妙なタイミングで遊撃…
鬼ごっこは「野球に生きる」 プロも実践…元ロッテ投手コーチが勧める“昔の遊び”
昔ながらの遊びや練習に野球上達のヒントがある。オリックスとロッテで通算54勝をあげ、引退後はロッテで投手コーチを務めた川越英隆さんは、少年野球の子どもたちに鬼ごっこと壁当て…
「守備完璧なのに…」燕の秘密兵器が“神加速” 捕手呆然の技あり走塁が「足速すぎ」
ヤクルト・並木秀尊外野手の“神スライディング”がファンを沸かせている。5日に行われた敵地の中日戦の7回無死一塁で代走で出場。二盗を決めると、村上宗隆内野手の右安打で、快足を…
WBCの再現…グングン進む周東の“爆速走塁”に驚愕 瞬き厳禁の超加速は「追い抜きそう」
ソフトバンク・周東佑京内野手の“爆速ベーラン”が注目を集めている。5日は敵地でオリックスと対戦。2点リードの4回2死一、二塁で、周東は一塁走者だった。打者の近藤が一塁線をゴ…
「間違いなく毎回言われた」 18歳で“初登板ノーノー”…大快挙の裏に先輩からの煽り
満月の夜に生まれた大快挙だった。1軍公式戦初登板でノーヒットノーランを達成。長いNPBの歴史の中で、この偉業を成し遂げたのは、たった1人しかいない。1987年8月9日、ナゴ…
安打もぎ取る“超絶ダイブ”が「本当に捕手?」 強烈打球も…身のこなしに「センスの塊」
ヤクルト・内山壮真捕手の“超絶プレー”が話題を呼んでいる。この日は敵地の中日戦に「6番・右翼」でスタメン出場。2-0とヤクルトリードの2回守備で強烈なライナー性の打球を、懸…
日ハム助っ人ポンセが左大腿四頭筋腱を部分断裂 試合復帰まで4週間の見通し
日本ハムは5日、コディ・ポンセ投手が東京都内の病院で左大腿四頭筋腱付着部部分断裂と診断されたと発表した。試合復帰まで約4週間の見通し。
“マウンドゴロリ”の珍プレーは「ロジン不足」 苦笑いの落球が「エンターテイナー!」
日本ハムの伊藤大海の“珍プレー”が話題を呼んでいる。初回1死から角中を投ゴロに打ち取ったかと思われた打球が手につかず“お手玉”してしまい、1度は落球。その後すぐに一塁へ送球…
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