- HOME
- 侍ジャパン
侍ジャパン 新着記事
-
日本の拍手に「感動した」 後輩がリベンジを…台北訪れた豪州夫妻“思い出すWBC”
ニュース／コラム2023.08.31野球の力で世界は盛り上がっている。「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」が31日、台湾で開幕した。天母球場でオープニングセレモニーを終えると、開幕戦の台湾-オーストラリアが開始。オーストラリアから観戦に駆けつけたマーク夫妻も、温かい眼差しで球児たちを見守った。
続きを読む -
「慶応のプリンス」の意外な“天敵” 丸田「苦手です」…台湾入りで奮闘中
ニュース／コラム2023.08.31「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」（8月31日開幕・台湾）に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表は31日、天母球場で練習を行った。オープニングセレモニーにも参加した丸田湊斗外野手（慶応）は意外な“天敵”を口にした。
続きを読む -
侍U-18でも“大谷ルール”採用へ 馬淵監督が注目する二刀流「打撃がかなり良い」
ニュース／コラム2023.08.31「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」（8月31日開幕・台湾）に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表は31日、天母球場で練習を行った。馬淵史郎監督はベンチ前で打撃練習を見守りながら「大谷ルールを使うかもしれない。DH制なしでやることも考えています」と明かした。
続きを読む -
後半戦好調→IL入りに「精神的な動揺」 ヌートバーを支えたもう1つの“世界一”
ニュース／コラム2023.08.31野球日本代表「侍ジャパン」に日系選手として初めて招集され、3大会ぶり世界一に貢献したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。8月半ばに自打球を当てる怪我に見舞われたが、復帰に向けての心境を語った。Full-Countでは、MLB公式サイトのカージナルス番ジョン・デントン記者の取材をもとに、等身大のヌートバーを粗挽きする月2回の連載「ペッパー通信」をお届けしている。第7回のテーマは“2つの世界一”について。【取材：ジョン・デントン、構成：木崎英夫】
続きを読む -
158キロ計測でも「まだ改善できる」 ドラ1候補の東洋大・細野が見せた破格の力量
ニュース／コラム2023.08.29今秋ドラフトの1位候補、東洋大の左腕・細野晴希投手は28日、東京ドームで行われた「侍ジャパンU-18壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」に、大学日本代表の5番手として登板。自己最速を一気に3キロ更新し158キロを計測するなど、破格の力量を見せつけた。
続きを読む -
投手2人増「駆け引きしながら」 U18W杯悲願の初Vへ…知将・馬淵監督が描くシナリオ
ニュース／コラム2023.08.298月31日に台湾で開幕する「第31回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-18代表は28日、東京ドームで大学日本代表との壮行試合に臨んだが、0-8で完敗した。馬淵史郎監督（高知・明徳義塾監督）はワールドカップ本番へ向け、打順の組み替えを示唆。その他にも悲願の大会初優勝を果たすために、様々な策を巡らしている。
続きを読む -
4タコも「大学野球で生かせる」 侍U18の慶応・丸田が大学代表投手陣から得た“経験”
ニュース／コラム2023.08.2931日に台湾で開幕する「第31回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-18代表は28日、東京ドームで大学日本代表との壮行試合に臨んだが、0-8で完敗した。第105回全国高校野球選手権記念大会で慶応（神奈川）を優勝に導き、人気が爆発した丸田湊斗外野手は「3番・中堅」で出場。4打数無安打2三振に終わったが、ワールドカップ本番はもちろん、今後の野球人生へ向けて貴重な糧となったようだ。
続きを読む -
キラリ輝く笑顔は「オーラがありますね」 颯爽と駆ける“潤う肌”が「美白すぎる」
ニュース／コラム2023.08.29野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表に選出されている丸田湊斗外野手（慶応）の“潤う肌”に注目が集まっている。「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」（8月31日開幕・台湾）に臨む、侍U-18代表は28日、東京ドームで大学日本代表との壮行試合に臨んだ。丸田の爽快なプレーを見たファンは「ホントに美白だね」「美白すぎる」「オーラがありますね」など、好感を持つコメントが多く見られた。
続きを読む -
東洋大・細野が自己最速158キロ 侍J壮行試合で場内どよめきも…「まだ改善できる」
試合速報2023.08.28大学日本代表は28日、「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」（8月31日開幕・台湾）に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表と東京ドームで壮行試合に臨み、8-0で勝利した。5回に5番手で登板した東洋大の細野晴希投手（4年）は、2死から横浜高・緒方漣蓮内野手（3年）の4球目に自己最速を更新する158キロを計測したが「まだ改善できる」と慢心はなかった。
続きを読む -
侍U-18の馬淵監督、悲願の初Vへ「全員野球」 選出20人起用し「経験を生かして」
ニュース／コラム2023.08.28「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」（8月31日開幕・台湾）に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表は28日、東京ドームで大学日本代表との壮行試合に臨んだが、0-8で敗れた。試合後、馬淵史郎監督は「力の差を感じました」と話した。
続きを読む -
侍U-18、大学日本代表に完封負け 東洋大・細野が158キロ計測、慶応・丸田は無安打
試合速報2023.08.28「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」（8月31日開幕・台湾）に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表は28日、東京ドームで大学日本代表との壮行試合に臨んだが、0-8で敗れた。
続きを読む -
高校球児を代表する20選手が狙う初優勝 31日からWBSC U-18ワールドカップ開幕（侍ジャパン応援特設サイトへ）
侍ジャパン特集2023.08.28慶應義塾高が107年ぶりの優勝を飾って幕を下ろした第105回全国高校野球選手権記念大会。甲子園球場が大いに沸いた、その興奮も冷めやらぬ8月31日、全国の高校球児の中から選ばれた20選手が初の世界一を目指して国際大会を戦う。
続きを読む -
侍U-18、慶応・丸田にドーム大歓声 壮行試合に「3番・中堅」で出場…第1打席は三振
試合速報2023.08.28「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」（8月31日開幕・台湾）に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表は28日、東京ドームで大学日本代表との壮行試合に臨んだ。第105回全国高野球選手権で慶応（神奈川）の優勝に貢献した丸田湊斗外野手は「3番・中堅」で出場。大歓声を受けて臨んだ第1打席は三振だった。
続きを読む -
試合前から“美爆音” 侍U-18壮行試合で習志野高の吹奏楽部登場…観客大歓声
試合速報2023.08.28「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」（8月31日開幕・台湾）に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表は28日、東京ドームで大学日本代表と壮行試合に臨んだ。外野席では、“美爆音”で知られる千葉・習志野高の吹奏楽部が高校日本代表を応援。試合前から大迫力の音が東京ドームを包み込んだ。
続きを読む -
侍ジャパン高校vs大学、スタメン発表 慶応を107年ぶり甲子園Vに導いた丸田「3番・中堅」
ニュース／コラム2023.08.28「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」（8月31日開幕・台湾）に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表は28日、東京ドームで大学日本代表と壮行試合を行う。両チームのスタメンが発表され、今夏の甲子園大会で慶応（神奈川）を107年ぶり優勝に導いた丸田湊斗外野手は「3番・中堅」で出場する。
続きを読む -
女子中学生が「イメージを変えてくれた」 広島OBの野球観に影響与えた“独自の魅力”
ニュース／コラム2023.08.27近年、高まりを見せる女子野球熱。その輪を広げるために、広島球団は中学軟式チーム「オール広島ガールズ」を支援している。オール広島ガールズは、毎年夏に開催される全日本中学女子軟式野球大会に出場するために結成された広島県の選抜チーム。そこで指揮を執るのが球団OBの浅井樹氏だ。現役時代、“代打の切り札”として他球団に恐れられた打者は、女子野球には多くの魅力が詰まっていると感じている。
続きを読む -
侍U18、壮行試合の先発は大阪桐蔭・前田悠伍 大学日本代表は下村海翔…予告先発発表
ニュース／コラム2023.08.27NPBエンタープライズは27日、28日に東京ドームで開催する「侍ジャパン U-18 壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」の予告先発投手を発表した。大学日本代表は下村海翔投手（青学大）、高校日本代表は前田悠伍投手（大阪桐蔭）が務める。
続きを読む -
大学代表のドラフト候補2選手が欠場 コンディション不良で…28日のU-18壮行試合
ニュース／コラム2023.08.25NPBエンタープライズと全日本大学野球連盟は、28日に東京ドームで開催される「侍ジャパン U-18 壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」の、大学代表の欠場選手を発表した。
続きを読む -
イチローから直接指名「投げてください」 ど緊張の打撃投手…伝説の一打への“準備”
ニュース／コラム2023.08.25巨人でスピードスターとして盗塁王のタイトルを2度獲得した評論家の緒方耕一氏。現役引退後には巨人、日本ハム、ヤクルトでコーチを務め、2009年の第2回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）では日本代表の外野守備走塁コーチとして大会連覇に貢献した。緒方氏が世界一への足取りと“WBC効果”を回想する。
続きを読む -
侍U-18と壮行試合、大学代表メンバーが発表 青学大・常廣らドラフト候補ズラリ
ニュース／コラム2023.08.22NPBエンタープライズと全日本大学野球連盟は、28日に東京ドームで開催される「侍ジャパン U-18 壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」に出場する、大学代表のコーチングスタッフと出場選手26人を発表した。
続きを読む
