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東大、18連敗でストップ…慶大に快勝 鈴木太陽が1失点完投、7回1死までノーノーの快投
東京六大学野球秋季リーグは6日、東大が慶大2回戦に4-1で勝利。今季初勝利を挙げ、対戦成績を1勝1敗とした。東大の白星は昨秋の法大2回戦以来2季ぶりで、連敗を18で止めた。…
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東大、18連敗でストップ…慶大に快勝 鈴木太陽が1失点完投、7回1死までノーノーの快投
東京六大学野球秋季リーグは6日、東大が慶大2回戦に4-1で勝利。今季初勝利を挙げ、対戦成績を1勝1敗とした。東大の白星は昨秋の法大2回戦以来2季ぶりで、連敗を18で止めた。…
東大サブマリンの“悩み”…清原正吾が「バズってしまう」 成長著しい注目のJr.対決
東京六大学野球秋季リーグは5日、神宮球場で東大-慶大1回戦が行われ、慶大が5-3で先勝。NPB通算525本塁打を誇る清原和博氏の長男、慶大・清原正吾内野手(4年)と、ロッテ…
宗山塁と清原正吾の“意外な仲” 小声で「打つなよ」…2人に迫る運命の10・24
東京六大学野球秋季リーグは29日、神宮球場で明大-慶大2回戦が行われ、明大が8-0で大勝して対戦成績を1勝1分けとした。5回に右翼席へ節目の通算10号3ランを放った明大・宗…
大学から硬式→プロ志望届提出 清原正吾に詰まった可能性…指揮官が明かす進化
慶大の清原正吾内野手(4年)が28日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグの明大1回戦に「4番・一塁」で出場し、念願のリーグ戦初本塁打を放った。通算83打席目で飛び出…
清原正吾は「スター性が違う」 “衝撃1号”に12球団ファンも興奮「ウチに来て」
NPB歴代5位の通算525本塁打を誇る清原和博氏の長男、慶大・正吾内野手(4年)が28日、東京六大学野球秋季リーグの明大1回戦に「4番・一塁」で出場。念願のリーグ戦初本塁打…
慶大・清原正吾が起死回生のリーグ戦初本塁打 父・和博氏は涙…9回2死から劇的同点弾
NPB歴代5位の通算525本塁打を誇る清原和博氏の長男、慶大・正吾内野手(4年)が28日、東京六大学野球秋季リーグの明大1回戦に「4番・一塁」で出場し、念願のリーグ戦初本塁…
明大・宗山は「美しい選手」 栗山英樹氏も熱視線…プロで活躍するための“意外”な資質
昨年の「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で監督として野球日本代表「侍ジャパン」を優勝に導いた栗山英樹氏(日本ハム球団チーフ・ベースボール・オフィサー)が…
ドラフト目玉・宗山塁も「うまく打ち取られた」 東大“渡辺俊介Jr.”、父譲りの投球術
元ロッテ投手で通算87勝の渡辺俊介氏(社会人野球・日本製鉄かずさマジック監督)の長男・向輝(こうき)投手は、東大3年。21日には東京六大学野球秋季リーグの明大1回戦に先発し…
清原は「チームの中心」 4番で無安打も変わらぬ信頼…指揮官が語る“3要素”
4番への信頼は変わらない。東京六大学秋季リーグ戦が14日、神宮球場で開幕し、慶大は立大に4-5でサヨナラ負けを喫した。延長11回までもつれた末、黒星スタートとなった慶大。そ…
巨人OBが絶賛…逸材21歳左腕は「どこも欲しい」 ドラフトの目玉が持つ5つの資質
巨人、メジャーリーグで活躍した高橋尚成氏が自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新。9月2日にプロ志望届を提出した関大・金丸夢斗投手を分析し「プロで…
清原正吾は「指名あるぞ」 プロ投手から…豪快“初アーチ”にX騒然「西武でやらないか」
慶大の清原正吾内野手(4年)が31日、東京六大学選抜の一員として日本ハム2軍との交流戦(エスコンフィルード)に「4番・一塁」で出場。左越えアーチを放った。豪快な一発にファン…
六大学選抜4番・清原正吾が豪快弾 日ハム左腕から左越え2ラン…ファン拍手喝采
東京六大学選抜の清原正吾内野手(慶大)が31日、エスコンフィールドで行われた日本ハム戦に「4番・一塁」で先発出場し、6回に豪快な本塁打を放った。
侍Jコーチ太鼓判…明大・宗山塁は「1年目からいける」 ドラフト目玉がまとう“華”
ドラフト会議まで2か月を切った中、最大の注目を集めていると言っていいのが、明大の宗山塁内野手だ。1位指名が有力視され、スカウト陣も熱視線を送る。3月には野球日本代表「侍ジャ…
明大・宗山は「何球団競合かな」 プロ相手に快音連発…争奪戦激化か「とんでもない選手」
今秋ドラフトの目玉とされる、明大・宗山塁内野手(4年)がプロ相手に衝撃の見事なバッティングを披露している。24日に西武3軍とのオープン戦で二塁打をマーク。26日のソフトバン…
明大・宗山を「全力で取りに行くべき」 “巨人粉砕”の衝撃無双「ちょっとレベルが違う」
今秋ドラフトの目玉、明大・宗山塁内野手(4年)は18日、巨人3軍とのNPB交流戦(ジャイアンツ球場)に出場し、2打席連続で二塁打を放つ活躍を見せた。プロ相手に見事なバッティ…
酷暑で負担増…投手への「マウンド上給水」はNG? 元プロ提言、交代以外の“救済策”
酷暑が猛威を振るう昨今、野球界でも「暑さ対策」に関する議論がたびたびなされている。現在開催中の第106回全国高校野球選手権大会では暑さ対策として、大会1~3日目に試合開始時…
頭部死球、悪夢の13失点で「イップスのように」 両親の前で涙、告げた野球との“決別”
3月いっぱいで日本テレビを退社したフリーアナウンサーの上重聡氏はPL学園から立大に進み、活躍の場を東京六大学野球へと移した。だが、待ち受けていたのは甲子園で死闘を演じ、ドラ…
150キロ超を続々輩出…無名の“好投手”を見出す着眼点 後戻りできない「小手先頼り」
多数の投手を地方大学からプロに送り出している指導者は、選手のどの部分に“伸びしろ”を感じるのだろうか。今春の仙台六大学リーグを無敗で制し、全日本大学選手権に出場した仙台大の…
大谷翔平は190キロ…“打球速度”向上は「安打の確率に直結」 プロ注目主砲の意識変換
打球速度を上げるために、大学トップレベルの選手が取り組んでいることは至ってシンプルだ。22~24日に神奈川県平塚市で行われた、侍ジャパン大学代表の選考合宿に参加した今秋ドラ…
大阪桐蔭で“珍ケース”の両打ち転向 日本一1番打者の使い分け「最初は全然ダメでした」
努力のスイッチヒッターが、2年連続日本一をたぐり寄せた。全日本大学野球選手権大会決勝が16日、明治神宮野球場で行われ、青学大(東都大学)が早大(東京六大学)に2-1で逆転勝…
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