侍ジャパン - U-12代表 新着記事
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侍ジャパンU-12代表が初の世界一へ始動 仁志敏久監督「優勝が最大の目標」
ニュース/コラム2017.07.22「第4回 WBSC U-12ワールドカップ」(7月28日開幕、台湾・台南市)に出場する侍ジャパンU-12代表の仁志敏久監督、徳永光希主将が22日、都内のホテルで記者会見を行った。仁志監督は「優勝することが最大の目標」と初の“世界一”に意欲を見せた。
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仁志監督率いる侍ジャパンU-12代表が決定 7月のW杯で悲願の世界一へ
ニュース/コラム2017.06.28NPBエンタープライズは28日、7月28日から台湾で開催される「第4回 WBSC U-12ワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-12代表18人を発表した。
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W杯の日程決定 仁志監督率いる侍ジャパンU-12代表は悲願の世界一に輝けるか(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.06.197月28日に台湾・台南市で開催される「第4回 WBSC U-12ワールドカップ」。悲願の世界一を目指す侍ジャパンU-12代表は前回大会に引き続き、仁志敏久監督が指揮を執ることが決まっており、今年4月には新投手コーチとして江尻慎太郎氏の招聘も発表された。枚岡ボーイズの岑和幸氏、千葉緑リトルシニアの孫山昇太郎氏もコーチとしてチームをサポートし、決戦に挑む。
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侍ジャパンU-12代表が世界一になるために 専門家が考える日本の長所、大切にすべきこと(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.05.01「侍ジャパン」は、トップチームが3月の「第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」で、4大会連続でベスト4に進出。優勝はならなかったものの、WBSCの世界ランキングでは1位をキープしている。これは、育成年代や女子代表がしっかり結果を残していることも大きい。では、昨年、U-12代表がアジア初制覇を果たせた要因は何だったのか。今年、初の世界一に輝くために必要なことは何か。そして、この世代で最も大切にしなければいけないことは何か。
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昨年は全世代で金5個、銀1個と圧巻の強さ 「侍ジャパン」は今年も輝けるか(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.04.242016年は野球日本代表「侍ジャパン」が大きく飛躍した年となった。全カテゴリー合わせて6つの国際大会が行われ、「侍ジャパン」を冠したチームはいずれも決勝に進出。金メダル5個、銀メダル1個と圧倒的な強さを見せた。そして今年は今後も各カテゴリーで多くの国際大会が予定されている。ここではその日程を見ていきたい。
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侍U-12代表は仁志敏久監督続投 新投手コーチに元日ハム江尻氏が就任
ニュース/コラム2017.04.17NPBエンタープライズは17日、7月28日から8月6日に台湾・台南市で開催される「第4回 WBSC U-12ワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-12代表監督に、前回大会に引き続き、仁志敏久氏が就任すると発表した。また、新投手コーチには日本ハムなどNPB3球団で活躍した江尻慎太郎氏が就任。その他のコーチには、岑和幸氏(大阪布施リトル)、孫山昇太郎氏(千葉緑リトルシニア)が任命された。
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指導者を指導する― 侍ジャパンU-15代表・鹿取監督が語る育成の取り組みとは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.01.02日本の野球をよりクオリティの高いものにするために、侍ジャパンとして取り組む強化育成プランがある。それが2014年12月から始まった小中学生の指導者を対象とする侍ジャパン「野球指導者スキルアップ講習会」だ。侍ジャパンU-15代表監督であり、侍ジャパンのテクニカル・ディレクターを務める鹿取義隆氏に、指導者を育成することの大切さを語ってもらった。
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抜群のチームワークでアジア初制覇の侍ジャパンU-12 選手の声を改めて紹介
ニュース/コラム2016.12.3112月9~13日に中国・広東省で開催された「第9回 BFA U-12アジア選手権」で初優勝に輝いた侍ジャパンU-12代表。15人の“小さな侍”たちは国内合宿、大会本番と10日以上の時間をともに過ごし、固い絆で結ばれた。「U-15、U-18、そしてトップチームでまた集まろう」と約束。さらなる成長を誓い、故郷(ふるさと)に帰った。年末に日本に明るいニュースを届けた全選手の喜びの声をあらためて紹介したい。
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侍ジャパン、2016年アンダー世代の躍進を振り返る(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.12.262016年、野球日本代表「侍ジャパン」のアンダー世代は大きな躍進を遂げる1年となった。国際大会の5つのカテゴリーで金メダル、1つのカテゴリーで銀メダルを獲得し、「野球大国」日本の姿を世界に知らしめた今年。侍ジャパンU-15代表監督であり、侍ジャパンのテクニカル・ディレクターを務める鹿取義隆氏に、2016年のアンダー世代の活躍を振り返ってもらった。
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侍ジャパンが今季最終世界ランクで1位! 各世代躍進で26か月連続トップ
侍ジャパン特集2016.12.23WBSC(世界野球ソフトボール連盟)は22日、2016年最後となる世界ランキングを発表し、日本は堂々の1位で今季を締めくくった。
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侍ジャパンが世界を席巻した2016年 各カテゴリー計6大会で金5、銀1を獲得
ニュース/コラム2016.12.22リオ五輪で日本代表選手が大活躍した2016年は、今年の漢字に「金」が選ばれるほど、メダルフィーバーに沸いた。だが、今年世界を席巻したのは五輪選手ばかりではない。野球日本代表「侍ジャパン」の各カテゴリーも、国際大会で大いに存在感を見せつけた。
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侍ジャパンU-12代表はなぜアジアの頂点に立てたのか 仁志監督が明かす強さの秘密(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.12.19中国・広東省で開催された「第9回 BFA U-12アジア選手権」で初優勝を飾った侍ジャパンU-12代表。これまで6度、決勝に進むも、あと一歩のところで逃してきた栄冠をついに手にした。
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アジア初Vの侍U-12で仁志監督が選手に注いだ“愛”「息子たちのような存在」
ニュース/コラム2016.12.15中国・広東省で開催された「第9回 BFA U-12アジア選手権」で初優勝を果たした侍ジャパンU-12代表が14日に凱旋帰国した。午後8時過ぎに羽田空港に到着。家族らの出迎えを受けた後、記者会見を行った。
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侍ジャパンU-12代表がアジア初制覇 元日の丸戦士を父に持つ4番が2打点「チームに貢献できた」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.12.14「自分が打って、優勝できて嬉しいです。チームに貢献できて良かったです」 準決勝から4番を任された星川心は流れを引き寄せる2打点を挙げ、日本の初優勝に貢献できたことを喜んだ。
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決勝で主将が躍動、投打でアジア初制覇に貢献 「目標」の兄を「ちょっとは越せたかな」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.12.14中国・広東省で開催されている「第9回 BFA U-12アジア選手権」は13日に決勝戦が行われ、侍ジャパンU-12代表は韓国に4-1で勝利。5戦全勝で悲願の初優勝を飾った。「嬉しかったです」。初のアジアチャンピオン。キャプテンを務めた星子天真は短い言葉で喜びをかみしめた。
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アジア初制覇に大きく貢献 2度の右目手術乗り越えた侍ジャパンU-12の右腕
ニュース/コラム2016.12.14中国・広東省で開催されている「第9回 BFA U-12アジア選手権」は13日に決勝戦が行われ、侍ジャパンU-12代表は韓国に4-1で勝利。5戦全勝で悲願の初優勝を飾った。
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侍ジャパンU-12がアジア初制覇 仁志監督も歓喜「素晴らしいチーム」
ニュース/コラム2016.12.13中国・広東省で開催中の「第9回 BFA U-12アジア選手権」は13日に決勝戦が行われ、侍ジャパンU-12代表は韓国に4-1で快勝。5戦全勝で悲願の初優勝を飾った。
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侍ジャパンU-12が悲願のアジア制覇 決勝で韓国に快勝、第9回大会で初優勝
試合速報2016.12.13中国・広東省で開催中の「第9回 BFA U-12アジア選手権」は13日に決勝戦が行われ、侍ジャパンU-12代表は韓国に4-1で快勝。5戦全勝で悲願の初優勝を飾った。
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