侍ジャパン - 女子代表 新着記事
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未踏の地をいくナックル姫・吉田えりが抱く夢「すごい道を選んでしまった」
解説/分析2016.06.03男子と同じリーグでプレーする初の女子プロ野球選手でもある、BCリーグ石川ミリオンスターズの吉田えり選手。打者はもちろん投げた本人ですら、どんな変化をするか分からない魔球=ナックルボールを武器に、NPBでプレーすることを目標に奮闘の毎日を続ける。今年9月に行われる女子野球ワールドカップの日本代表候補にも選ばれている吉田選手に、アメリカでの経験やナックルボールの魅力について聞いてみた。
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今年も国際大会が目白押し 各世代の侍ジャパンは頂点に輝けるか(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.05.30世界としのぎを削ってきた侍ジャパンは、今年も国際試合が目白押しだ。
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独立Lから侍ジャパン女子代表候補に 「ナックル姫」吉田えりが男子とプレーする理由(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.05.232009年12月に関西独立リーグの神戸9クルーズと契約を結び、日本で初めて男子と同じチームでプレーする女子プロ野球選手となった吉田えり選手。以来、ナックルボールを武器に、女子プロ野球選手として前人未踏の道を切り拓き続けている。日米両国の独立リーグで経験を積んできたナックルボーラーに、女子プロ野球リーグではなく、あえて男子と一緒にプレーし続ける理由を聞いた。
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侍ジャパン女子代表(マドンナジャパン)候補のナックルボーラー吉田えり、内に秘める夢「目標2つある」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.05.209月に韓国・釜山で開催される「第7回WBSC女子野球ワールドカップ」に向けて、代表合宿を重ねるマドンナジャパン。5連覇を狙う日本代表候補として名を連ねるのが、現在BCリーグ石川ミリオンスターズで活躍する吉田えり選手だ。日米両国の独立リーグで男子と肩を並べて競い合うナックルボーラーに、日本代表への思いを語ってもらった。
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元G辻内崇伸氏、選手指導への思い「現役に後悔ある分、バンバン言ってる」
解説/分析2016.05.17かつて大阪桐蔭高のエースとして甲子園を沸かせた辻内崇伸氏。巨人に所属した8年間はケガに泣かされ、1軍での登板機会がないまま、2013年に現役を引退した。一時は一般会社への就職を決めていたが、女子プロ野球からオファーを受け、指導者の世界に飛び込んだ。
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侍J女子代表「マドンナジャパン」候補選手が東京ドームで握手会実施へ
ニュース/コラム2016.04.18侍ジャパン女子代表候補「マドンナジャパン」が握手会を行うことが18日、発表された。19日に楽天-オリックス戦が行われる東京ドームで実施する。
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オールプロかプロアマ混合か どうなる? 2020年東京五輪の野球日本代表
ニュース/コラム2016.01.23国の威信をかけてプロでいくべきか、WBCとの差別化を図ることや未来の野球界のためにアマチュア球界に間口を広げるのか。
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【小島啓民の目】アマ投手に伝えたい ひと冬越えたときに差が出るオフの取り組みとは?
解説/分析2015.11.24アマ選手にとって一番成長が見込めるこの時期は、他チームに追いつく、または差を広げる大事な期間となりますので、この時期の練習の意義とチームの柱となる投手力の強化について少し記します。
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【小島啓民の目】全ては技術に直結 侍ジャパン仁志、稲葉両コーチに見る道具の優れた扱い方
ニュース/コラム2015.05.21小島啓民です。今回のコラムのテーマは「道具」です。2年前になりますが、元ジャイアンツの仁志敏久氏と台湾で行なわれた侍ジャパンの日台親善試合で一緒に過ごした際の話をさせていただきます。
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