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大谷翔平に「覚えてる?」 塁上で敵軍内野手が“思い出話”、7年前の衝撃明かす
17日(日本時間18日)に本拠地で行われたマリナーズ戦で27号2ランを含む4安打4打点の活躍を見せたエンゼルス大谷翔平投手。試合中にマリナーズのアダム・フレイジャー内野手と…
大谷翔平に「覚えてる?」 塁上で敵軍内野手が“思い出話”、7年前の衝撃明かす
17日(日本時間18日)に本拠地で行われたマリナーズ戦で27号2ランを含む4安打4打点の活躍を見せたエンゼルス大谷翔平投手。試合中にマリナーズのアダム・フレイジャー内野手と…
エンゼルス170キロ右腕が新守護神? 異次元の剛速球に高まる期待「クローザー爆誕」
エンゼルスの新守護神は170キロ右腕? 今夏のドラフトで3巡目(全体89位)指名したベン・ジョイス投手(テネシー大)が傘下2Aロケットシティで奮闘中だ。ここまで3試合救援し…
甲子園で3発&打率.700、高松商・浅野は何が凄い? 一発食らった近江・山田の“証言”
讃岐が生んだ両打ちの“怪童”は左打席に立たずして甲子園を去った。第104回全国高校野球選手権大会に出場した高松商(香川)は18日の準々決勝で近江(滋賀)に6-7で敗れた。し…
「1番打者の役割って大きい」 辻監督も激賞、チームを引っ張る“新リードオフマン”
首位を走る西武の“懸案”である1番打者に、外崎修汰内野手が定着しつつある。最近19試合連続で務め、チームはその間11勝7敗1分(勝率.611)。チームは16日から18日まで…
菊池雄星、メジャー初救援で157キロ無失点 ヤ軍相手に2奪三振でピンチをしのぐ
ブルージェイズの菊池雄星投手は18日(日本時間19日)、敵地・ヤンキース戦でメジャー4年目で初めて救援登板した。1回を投げて2奪三振1安打無失点に抑えた。防御率5.18。最…
エンゼルス、またも新監督選考か 米敏腕記者が断言「オフに総力を上げて監督探し」
エンゼルスが今オフに新監督の選考を行うと米ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン記者が伝えた。来季がメジャー6年目となる大谷翔平投手にとっては、5人目の監督となる…
1試合で2つのノーヒッターの珍事 ドミニカの“奇跡”にMLB公式も注目「どうやって?」
1試合で2つのノーヒッターが“誕生”した。18日(日本時間19日)のドミニカン・サマーリーグ。カブス・レッドとパイレーツ傘下ピット・ブラックが対戦し、それぞれ無安打に抑える…
西武・辻監督、25歳内野手と“即興漫才” 特大小道具への強烈ツッコミが「大好き」
西武は2位・ソフトバンクとの直接対決3連戦を勝ち越し、2.5ゲーム差をつけて首位を走っている。18日の第3戦前には好調なチームの雰囲気の良さを際立たせる場面があった。
日本ハム新庄監督はアマ野球からもヒント 大阪桐蔭の三重殺を“本気”でメモした理由
日本ハムの新庄剛志監督にとって、高校野球も学びの場だ。18日の楽天戦(札幌ドーム)後の取材対応中、自ら切り出したのは「今日の大阪桐蔭見ました?」。トリプルプレーを喫した場面…
トラウトがメジャー復帰間近「エ軍が枠を空けた」 大谷翔平のMVP争いにも追い風か
エンゼルスは18日(日本時間19日)、スティーブン・ダガー外野手を傘下3Aソルトレークへ降格させたと発表した。メジャー5年目の外野手は7日(同8日)に獲得したばかりだった。…
巨人はなぜ大勢を1位で指名できたのか 元巨人左腕、苦労人だったスカウトの眼力
リードして迎えた最終回。巨人の守護神の名前がコールされると、東京ドームは大きな歓声と安堵感に包まれる。巨人の未来を明るく照らす豪腕ルーキー・大勢投手が守護神として君臨。つい…
「来年日本でプレーしたかったら…」 新庄監督がサイン見落としの助っ人に呈した苦言
日本ハムの新庄剛志監督が18日、札幌ドームで行われた楽天戦で2ランスクイズのサインを見落としたアルカンタラに厳しい言葉を並べた。エンドランのサインでの空振りもあり、直後の守…
大柄な子は肩や肘への負担も大きい? 成長期の選手たちが示す“疲労のサイン”
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「ケガをしないこと」だと語ります。…
何も恐れぬ激突好捕が「これは執念」 長打ぶん捕る“魔術師”にファン驚愕
日本ハムの今川優馬外野手が見せた、何も恐れぬ“執念捕球”にファンの驚きが集まっている。中堅の定位置から猛ダッシュ、フェンスに激突しても決してボールは離さない好捕に「これは執…
大阪桐蔭主将も「のまれそうになる」 下関国際の逆転呼んだ“甲子園の魔物”
異様な雰囲気で9回表が始まった。第104回全国高校野球選手権大会は18日、甲子園球場で準々決勝を行い、第3試合では下関国際(山口)が5-4で大阪桐蔭(大阪)を下して初のベス…
柳田悠岐の“異次元打法”は「カチ上げすぎぃ」 外野手を惑わせる「エグい回転」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が見せた“超高空打法”がファンの驚きを集めている。「カチ上げすぎぃ!!!」「エグい回転かかってたんだろな」「すごいスイング」「なぜそうなる……?…
「日本にはいなかったタイプ」 4打数連発のブライアント氏が村上宗隆に感じた“縁”
7月31日の阪神戦(甲子園)から8月2日の中日戦(神宮)にかけてプロ野球新記録の5打席連続本塁打を達成し、17日現在で本塁打王争い独走の今季42本塁打を量産しているヤクルト…
日本ハム、7度目のカード3連敗で借金19 新庄監督奇策「バリバリ2ラン」も不発
日本ハムは18日、札幌ドームで行われた楽天戦に1-2で敗戦。今季7度目の同一カード3連敗を喫し、借金19となった。新庄剛志監督は相性の悪い楽天相手に、清宮を公式戦ではプロ入…
162億円男の自由契約は「このビジネスの醜悪な部分」“チーム事情”に同僚は失望
アスレチックスは17日(日本時間18日)、エルビス・アンドラス内野手を自由契約にしたと発表した。メジャーで14年間プレーし、通算1904試合出場、1948安打しているものの…
仙台育英の継投策を支えるブルペン捕手の存在 須江監督が信頼置く“分析力”
第104回全国高校野球選手権大会は18日に準々決勝が行われ第1試合は仙台育英(宮城)が愛工大名電(愛知)を2-6で下し、7年ぶりの4強入りを決めた。細かな継投策を見せる仙台…
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