「投手の打球じゃない」 ホークス千賀、メジャー彷彿の構え&豪快アーチに鷹党興奮
ソフトバンクは11日に本拠地PayPayドームで「ファンフェスティバル2021」を開催した。恒例となっているホームランダービーでは今年も千賀滉大投手が“自慢の打撃”を見せつ…
「投手の打球じゃない」 ホークス千賀、メジャー彷彿の構え&豪快アーチに鷹党興奮
ソフトバンクは11日に本拠地PayPayドームで「ファンフェスティバル2021」を開催した。恒例となっているホームランダービーでは今年も千賀滉大投手が“自慢の打撃”を見せつ…
MLB史上5人目「1試合全9ポジション」のロマインが現役引退 「ありがとうの言葉だけ」
メジャー史上5人目となる「1試合全9ポジション」を守ったアンドリュー・ロマイン内野手が10日(日本時間11日)、自身のインスタグラムで現役引退を発表した。「引退するにあたっ…
「動物園のペンギン」「めっちゃおもろい」 試合中の“奇跡のシンクロ”にファン爆笑
緊張に満ちた試合の中で、クスリと笑わせてくれる瞬間がある。「パーソル パ・リーグTV」は、試合中に偶然同じ動きをしてしまった選手同士や選手と審判を厳選。「神秘の『シンクロ珍…
2021年で真の“勝負強かった打者”は? 打撃指標でも群を抜く広島・鈴木誠也
ヤクルトが日本一に輝いた今季のプロ野球。多くの感動を読んだ2021年シーズンで大事な局面でより結果を出してきた“勝負強い”打者は誰だったのか。野球を科学的に分析するセイバー…
イチロー氏“愛弟子”ゴードンがナショナルズとマイナー契約 今季メジャー昇格ならず
イチロー氏の“愛弟子”として知られるディー・ストレンジ・ゴードン内野手がナショナルズとマイナー契約で合意したことを米メディアが報じた。今季はマイナー4球団でプレーしたベテラ…
苦悩の1年を経て「光が…」 DeNA細川、オースティンらとの米国修行で得た手応え
1軍出場37試合、39打数6安打1打点、本塁打数は0。プロ5年目のDeNA・細川成也外野手の2021年の成績だ。主に代打として起用され、結果を残せなかった今季について「5年…
筒香嘉智との再契約は「賢い考え」 パイレーツのオフの動きに米メディアが「A」評価
パイレーツからFAになった筒香嘉智外野手は1年400万ドル(約4億5400万円)で残留した。レイズ、ドジャースでは苦しんだが、パイレーツ移籍後は43試合で打率.268、8本…
「眠たそうなすずちゃん」美人女優似のオリ投手にファン「残ってくれてありがとう」
女優の広瀬すず似と囁かれるオリックスの榊原翼投手が、スーツをビシッと着こなした1枚にファンが注目している。ファンからは「眠たそうなすずちゃん……」「すずちゃん……、じゃなく…
「右直と思いきや」 大谷翔平の超低空弾に595登板左腕が断言「本物の本塁打打者」
エンゼルス・大谷翔平投手が今季中に放った衝撃の一発を振り返るインタビュー企画。巨人などで通算595試合登板した前田幸長氏がピックアップしたのは、6月29日(日本時間30日)…
北海道の少年野球で囁かれる「小3問題」 “選手ゼロ”の町村も「その事実は衝撃的」
8月に新潟で行われた「高円宮賜杯 第41回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント」に初出場して3位入賞した岩見沢南ビクトリー(北海道岩見沢市)は、昔ながらの地域の…
野村克也氏の教え子が続々と監督に迎えられる理由 豪華な顔ぶれが「しのぶ会」に
2020年2月11日に84歳で亡くなった野村克也氏を「しのぶ会」が11日、神宮球場で開かれた。野村氏が生前好んで引用していた言葉として有名なのが「財を遺すは下、仕事を遺すは…
大谷翔平と二刀流共演も? エ軍ローレンゼンが7年ぶり先発ローテに自信見せるワケ
エンゼルスはこのオフ、レッズからFAとなっていたマイケル・ローレンゼン投手を1年700万ドル(約7億9400万円)で獲得した。29歳の“二刀流右腕”は米スポーツ専門メディア…
打席でヨガは「山川のイメージ」? マン振り後の“衝撃ポーズ”が「ほんと印象的」
打席で強打者が見せるフルスイングは野球の華の一つだが、時にはタイミングが外れて空振りすることも。その際に態勢を崩し、ヨガのポーズに見えてしまうこともある。「パーソル パ・リ…
速読は「野球のトレーニングにもなる」 東大野球部前監督が勧める理由とは
2013年から2019年まで東大野球部の監督を務めた浜田一志氏は、部活と勉強の両立を目指す学習塾「Ai西武学院」の塾長も務める。少年野球指導のヒントになる考え方を紹介するF…
4球団に新たな「背番号1」が登場 ビッグボスにドラ1投手、イケメン外野手に注目
このオフは背番号「1」の周辺が騒がしい。日本ハム新監督に就任した新庄剛志氏が、現役時代の「1」を再びつけると発表されたのを皮切りに、10日はロッテの藤原恭大外野手、オリック…
捕手も驚愕の“魔球ナックル” 通算595登板左腕の揺れ落ちる変化は「真似できない」
極端にボールの回転数が少なく、揺れて落ちるナックルボール。中日や巨人などで活躍した前田幸長氏は、代名詞の魔球を武器にNPB通算595試合に登板した。自身の公式YouTube…
イチロー氏のレーザービームに「Oh my God」 GG賞3度の名手が受けた20年前の衝撃
2001年から2019年春までメジャーでプレーしたイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)は通算3089安打を放った打棒はもちろんのこと、守備力も圧倒的。…
会社設立の斎藤佑樹氏 真っ白な公式サイトの意図を説明「始まりの白と言う感じです」
元日本ハム投手で、10日に自身の会社「株式会社斎藤佑樹」を設立したと明らかにした斎藤佑樹氏が11日、自身のインスタグラムを更新。会社の基盤となるウェブサイトを、白を基調にし…
鷹栗原の“ものまね”は「死ぬほど笑った」 AI測定不能の「パワー!」にファン爆笑
ソフトバンクの栗原陵矢捕手が11日、本拠地・PayPayドームで行われた「ファンフェスティバル2021」で“さすがの芸当”を披露しファンを爆笑の渦に巻き込んだ。企画を無視し…
通算462発男が“金縛り状態” CY賞3度、伝説右腕の魔球は「現実離れ」「絵画のよう」
通算219勝をマークしたペドロ・マルティネス氏は、切れ味鋭いパワーカーブなどを武器にサイ・ヤング賞を3度受賞した名投手。その伝家の宝刀で、強打者を“金縛り”に遭わせた場面を…
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