カブスがはまった「球界最新の呪い」 ノーノー翌日からの大連敗がトレンドに?
カブスが長いトンネルから抜け出せない。5日(日本時間6日)のフィリーズ戦にも敗れ10連敗。この連敗は6月24日(同25日)に、敵地のドジャース戦でザック・デイビーズと3人の…
カブスに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
カブスがはまった「球界最新の呪い」 ノーノー翌日からの大連敗がトレンドに?
カブスが長いトンネルから抜け出せない。5日(日本時間6日)のフィリーズ戦にも敗れ10連敗。この連敗は6月24日(同25日)に、敵地のドジャース戦でザック・デイビーズと3人の…
防御率5.28→0.59 MLB公式サイトも注目した“奇跡の復活”守護神とは…
華麗な復活劇はいつの時代もファンの心を打つものだ。今季のMLBにも、不振や故障から第一線に帰ってきた選手がいる。MLB公式サイトが各チームの「最も驚くべき選手」として紹介し…
肉眼では肩の回転が見えない? 息の根止めた“鬼肩牽制”が「サソリのひと刺し!」
カブスのウィルソン・コントレラス捕手が、三塁走者を一瞬にして絶望の淵に陥れる“鬼肩牽制”を見せた。26日(日本時間27日)のドジャース戦。帰塁できずにがっくり肩を落とした走…
どこから見てたの? “背中越し”弾丸キャノンで走者に忠告「うたた寝してると負けるよ」
左打席に打者。捕手には一塁走者の動きが見えにくい状況だが、難なく牽制を決めたカブスのウィルソン・コントレラス捕手にファンの賛辞が集まっている。
カブスが史上15度目の継投ノーヒットノーラン達成 シーズン7度は近代野球で最多タイに
カブスが25日、敵地でのドジャース戦で、MLB史上15度目となる継投でのノーヒットノーランを達成した。先発のデイビーズが6回まで無安打に封じると、リリーフ陣もノーヒットリレ…
凡フライなのに走者まさかのスタート 味方も呆れた“超初歩的ミス”は「言い訳できない」
カブスのハビアー・バエス内野手が21日(日本時間22日)、本拠地で行われたインディアンス戦でまさかのボーンヘッド。1死で一塁走者だった場面で、続く打者の外野フライで走り出し…
「魔術師に気を付けろ」 横っ飛び&反転クイックスローの“新作美技”に米興奮
カブスのハビアー・バエスが20日(日本時間21日)のマーリンズ戦で見せた驚愕のキャッチ&スローをファンが大絶賛だ。MLBが公式ツイッターで紹介すると、「魔術師に気を付けろ」…
ダルビッシュの交換相手が「まるで別人」 “地獄の4月”経てカブス首位の原動力に
“地獄の4月”を経験し、そこから這い上がった投手が話題を呼んでいる。13日(日本時間14日)のカージナルス戦に先発したカブスのザック・デイビーズ投手は6回2/3を2安打無失…
球速がおかしい「卑劣なナックルカーブ」 被打率.051の“140km魔球”が「ヤバッ」
カーブなのに球速約140キロを誇る“魔球”に、打者も完全お手上げだ。カブスの守護神クレイグ・キンブレル投手が投じた1球は、高速で鋭い曲がりを見せ、打者のバットがどう考えても…
カブスはダルビッシュを連れ戻すべき? エース右腕も望む「もし獲得できたら…」
9日(日本時間10日)に行われたカブス戦で7回3安打2失点と好投したパドレスのダルビッシュ有投手。味方の援護に恵まれずに今季2敗目を喫したものの、昨季まで3シーズン所属した…
ダルビッシュの150km“魔球”が「ヤバイ」 自身も手応え「恩返しのつもりが…」
パドレスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、本拠地での古巣・カブス戦で先発。7回を投げ3安打8奪三振2四球2失点だった。今季2敗目(6勝)を喫したものの、七色の変…
ダルビッシュを負かした古巣カブス指揮官は今も“未練”?「本当に優れた投手だ」
パドレスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、本拠地のカブス戦で先発。7回3安打8奪三振2四球2失点と好投したが、打線の援護に恵まれず、今季2敗目(6勝)を喫した。…
「史上最低」のヘッスラに米衝撃 ベース飛び越える一塁ダイブは「今季、一番面白い」
打者走者が一塁へヘッドスライディング――。日本では高校野球などでよくあり、NPBでもヘッスラを試みる選手は見られる。少しでも速く一塁に到達したい気持ちの表れともいえるプレー…
折れたバットが観客に直撃 生々しいアザ…命関わる“恐怖”「顔に当たっていたら…」
打者がスイングした際に折れたバットが、スタンドの観客に直撃するアクシデントが起きた。5日(日本時間6日)に行われたジャイアンツ-カブス戦。当たった男性客の足にバットの跡が生…
走者は瞬きしちゃった? 速すぎて帰塁できない“野獣肩”が「正真正銘のキャノン」
瞬きする間に、走者がアウトになった“瞬殺牽制”が飛び出した。カブスのウィルソン・コントレラス捕手が3日(日本時間4日)、敵地でのジャイアンツ戦で持ち前の鬼肩を披露。思わず走…
曲がりすぎて「禁止物質の匂いが…」 衝撃の変化球に打者の腰も引ける
メジャーリーグで時に目にする恐ろしいほどに変化する変化球。5月31日(日本時間6月1日)に行われたパドレスとカブスの一戦で、カブスのトミー・ナンス投手が投じた1球が「これは…
「なぜベースを踏まなかったのか」 “後ずさり”する打者を追いかけた一塁手は「愚か」
2死二塁で内野ゴロ。打球を捕球した内野手の送球を受けた一塁手が一塁ベースを踏めばアウトでチェンジとなる場面で、超絶珍プレーが発生した。打者走者にタッチしようとしたが手間取っ…
懸命ヘッスラも無惨「ど真ん中にロケット炸裂」 爆肩送球→“球界最高のタッチ”
球界屈指のゴールデンコンビとして知られるカブスのウィルソン・コントレラス捕手とハビアー・バエス内野手。扇の要から発動する“爆肩”と、二塁カバーに入る“魔術師タッチ”が可能に…
相手投手の“侮辱行為”は「ゴミだと思う」 乱闘寸前の事態に指揮官吐き捨てる
1日(日本時間2日)に行われたカブス-レッズ戦で、両軍の選手らがグラウンドで入り乱れて小競り合いになる乱闘寸前の騒ぎが勃発した。レッズのアミール・ギャレット投手が三振を奪っ…
「伸びすぎやろ…」「ライジング」重力に逆らう156キロ真っすぐが別次元
カブスのクレイグ・キンブレル投手が8日(日本時間9日)のパイレーツ戦で1回2/3を無失点に抑え、通算350セーブを記録した。昨年同僚だったダルビッシュ有投手(パドレス)に伝…
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