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手ぶらで雪上体験、プライベートレッスンも… ハム本拠地「Fビレッジ」の止まらぬ進化
春夏秋冬いつでも楽しめる北海道ボールパークFビレッジ。“冬”のFビレッジにはスキーや雪遊びが楽しめる「F VILLAGE Snow Park(エフビレッジ スノーパーク)」…
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
手ぶらで雪上体験、プライベートレッスンも… ハム本拠地「Fビレッジ」の止まらぬ進化
春夏秋冬いつでも楽しめる北海道ボールパークFビレッジ。“冬”のFビレッジにはスキーや雪遊びが楽しめる「F VILLAGE Snow Park(エフビレッジ スノーパーク)」…
G.G.佐藤氏が期待するドラ1「ホームランバッター」 ロッテ逸材22歳の“パンチ力”
2月1日、12球団一斉に春季キャンプがスタートした。感染症予防の規制も解除され、今年はキャンプ地を訪れようと計画しているファンも少なくないだろう。観光地としても人気の高い…
育成から大飛躍の西武2020年組、類似するタイトルへの道…元新人王と有資格の21歳
育成選手としてプロの門を叩き、そこからチームの主力に成長する選手の数は決して多くはない。しかし2020年の育成ドラフトで揃って西武に指名された水上由伸投手と豆田泰志投手は、…
戦力外直後に“1軍キャンプ” 4試合登板→肘手術のドラ1も…期待の育成選手
2月から宮崎や沖縄などで始まる春季キャンプ。参加選手に注目すると、キャンプからアピールが求められる若手を中心とした主力組と、それに対し自身での調整を任されたベテランという振…
育成出身ルーキーの衝撃ひと振り 佐々木朗希も歓喜…2023年に飛び出した劇的アーチ
試合の流れや球場の雰囲気を一変させるホームラン。中でも、最も大きく試合を動かすのがグランドスラムだ。昨季、パ・リーグで生まれた10本の満塁ホームランを振り返る。
新庄監督の愛情「全員かわいいです」 中嶋監督は「褒めたくない」…指揮官が見た若手選手
「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeによる、シーズン開幕前恒例の特別番組「パ・リーグ FANS MEETUP」では、今年は選手編に加え、パ・リーグ6球団の監督に…
侍Jで活躍の20歳逸材、QS率100%の新人王候補 加速する若手の台頭…充実のハム先発陣
2年連続で最下位に沈んでいる日本ハム。巻き返しを図る上で、1つのポイントとなるのは先発投手陣の強化だ。このオフには上沢直之投手がレイズとマイナー契約を結んだが、オリックスか…
大学卒業→就職を選ばず「心残りがあった」 決意のチア7年目、胸に秘める大きな目標
2024シーズンに向けて準備が進むプロ野球界。12人の新メンバーを迎え新体制となったファイターズガールもまた、新たなシーズンに向けて始動している。キャプテンを務めるのは、同…
ビジターを制する者はペナントを制す? 敵地で他の5球団を圧倒したパ・リーグ王者
2023シーズンは声出し応援が4年ぶりに解禁され、ファンが直接選手を後押しする空間が戻ってきた。多くのファンから応援を受けるホームで最も高い勝率を残した球団や、より力を発揮…
セの安打製造機、甲子園のヒーローら加入 由伸ら流出も…リーグ4連覇へ整った陣容
各球団が着々と戦力補強を進めたこのオフ。昨年パ・リーグのAクラスに入った3球団はどうだろうか。リーグ4連覇を目指すオリックス、19年ぶり優勝を目指すロッテ、小久保裕紀監督が…
最下位脱出へ新助っ人6人の大量補強 MLB108発、昨季60登板…大物続々で見える本気度
パ・リーグ各球団はこのオフ、着々と戦力補強を進めた。助っ人、ドラフト、トレード、フリーエージェントなど、昨季はBクラスに沈んだ日本ハム、楽天、西武3球団の2024シーズンに…
平成生まれ初の快挙なるか 3人目の偉業へカウントダウン…今季達成が見込まれる記録
2023年のパ・リーグでは、西武・中村剛也内野手の通算3500塁打や、ソフトバンク・柳田悠岐外野手の通算250本塁打など、球界を代表する選手たちが節目の記録を達成した。今季…
絶妙すぎる技、1.2秒に詰まった高度な駆け引き 走者は愕然…「牽制」トップ3
投手がアウトを取る方法は、打者を打ち取ることだけではない。走者の虚を突く牽制球で走者を刺すプレーも、重要な技術の一つだ。今回は、昨年のパ・リーグで牽制によってアウトを取った…
次々に現れる“逸材” 山本由伸&山崎福也が退団でも豊富な人材…オリの先発候補
パ・リーグ4連覇を目指す2024年のオリックスだが、昨季16勝を挙げたエースの山本由伸投手がドジャースへ、11勝の山崎福也投手は国内FA権を行使して日本ハムに移籍した。先発…
順位を分かつ“1点の重み” 一目瞭然…なぜオリックスが強く、日本ハムが最下位なのか
ファンの目線で見たとき、1点差のゲームは非常に盛り上がる一戦と言って間違いないだろう。ハラハラ、ドキドキした分、勝利のうれしさはひとしおで、敗れたときはより一層悔しさを感じ…
パの韋駄天に立ちはだかる壁 2年連続は至難の業…挑む“盗塁王のジンクス”
楽天の小深田大翔内野手、ソフトバンクの周東佑京内野手は、ともに36盗塁で2023年の盗塁王に輝いた。2024年は2年連続盗塁王がかかるが、近年のパ・リーグで連続受賞は難しい…
リーグ最低打率「.220」はなぜ? ロッテ二塁手が抱えたジレンマ…ヒットにならぬ不運
近年の日本球界では、投高打低の傾向が強まりつつある。2023年のパ・リーグ全体の平均打率は.241。リーグ平均の出塁率は.309、OPSは.664と、やや控えめな水準となっ…
きつねダンスで一世風靡…変わったチアの“立場” 人気沸騰、ディレクター語る現状
日本ハムの公式チアガール「ファイターズガール」の2024シーズンメンバーが発表された。2022年に「きつねダンス」で注目を集めて以来、その盛り上がりは衰えることを知らず、注…
激痛に耐えて…34歳ベテランがトップ「73」 貢献度に直結、長期離脱なしの“頑丈さ”
出塁率の算出には、安打・四球に加えて死球も計算式に含まれる。そのため、死球を多く受ける傾向にある選手は、それだけチャンスメーク能力に優れている、という見方もできるはずだ。近…
200勝まであと3勝の36歳 年男がタイトル席巻も…辰年生まれのパ・リーグ選手
2024年の干支は「辰」。今年、年男を迎えたパ・リーグ6球団の主な支配下選手を紹介する。2000年(平成12年)生まれ、“ハンカチ世代”とも呼ばれた1988年(昭和63年)…
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