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アニメホテル、トトロの森、遊園地も… 西武線で行くベルーナドーム周辺観光スポット
西武の本拠地は、今年3月1日から名称が「ベルーナドーム」になった。球場に向かう西武鉄道沿線には観光スポットも盛りだくさん。今回は西武鉄道を主な移動手段としたモデルコースを提…
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
アニメホテル、トトロの森、遊園地も… 西武線で行くベルーナドーム周辺観光スポット
西武の本拠地は、今年3月1日から名称が「ベルーナドーム」になった。球場に向かう西武鉄道沿線には観光スポットも盛りだくさん。今回は西武鉄道を主な移動手段としたモデルコースを提…
牛タン、牡蠣、ビール工場も… 楽天生命パーク宮城周辺の観光スポットは?
楽天の本拠地・楽天生命パーク宮城。その周辺には「お酒」を楽しめる場所が盛りだくさんだ。今回は球場周辺を満喫するモデルコースを提案する。
台湾に新球団誕生、愛称は「ホークス」? 親会社は有数の大企業、待望の6球団制へ
台湾プロ野球に6球団目が誕生することになった。3月2日、台湾鋼鉄グループ(TSG、台湾スチールグループ、以下台鋼)の謝裕民・会長は台湾プロ野球を運営するCPBLを訪れ、蔡其…
日本ハム“札幌Dラストイヤー” 移転前に楽しみたい球場周辺の観光スポットは?
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、自宅で試合中継を見て野球を楽しむ人も多い。とはいえ、できれば球場を訪れ「臨場感や熱気を生で味わいたい」という人もいるのでは? シーズン開…
日本ハム新球場のPRに奔走する日々は「とても新鮮」 谷口雄也氏のセカンドキャリア
2021年シーズンをもって現役を引退した元日本ハムの谷口雄也さんは、球団職員としてセカンドキャリアを歩み出した。2023年開業「北海道ボールパーク Fビレッジ」誕生までの軌…
コーチから裏方、スカウト… NPB球団で第2の人生をスタートさせた元パ選手たち
2022年もオープン戦が始まった。新戦力や若手の台頭に期待を寄せながら、選手やコーチ陣の入れ替わりにさまざまな思いを抱くプロ野球ファンも多いだろう。そこで今回は、2021年…
ロッテが解決したい「2番打者」問題 強打か、機動力か…今季の“有力候補”は?
2021年のロッテは、1番の荻野貴司外野手と3番の中村奨吾内野手が不動の存在だった。しかし、その間を打つ2番打者に関しては話が別。開幕直後はレオネス・マーティン外野手が強打…
前半と後半ではまるで「別人」 14年連続50試合登板…ハム宮西が復活を遂げたワケ
日本ハムの宮西尚生投手は2021年、ルーキーイヤーから14年連続で50試合に登板し、パ・リーグ記録を更新。元中日の岩瀬仁紀氏が持つNPB記録まであと1年に迫った。NPB史上…
「引き分け増加」は2021年シーズンをどう変えた? 上位に直結する試合巧者ぶり
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、延長は行わずに9回打ち切りだった2021年シーズンのプロ野球。試合の短縮は過去にもあり、2011年と2012年には東日本大震災に伴う電力…
大成すれば数年後に価値が高騰も? 西武が新入団10選手のNFT商品を限定発売
西武は4日から、球団公式のNFTコンテンツの販売をする「LIONS COLLECTION(ライオンズコレクション)」で、昨年行われた「2021ドラフト新入団選手発表会」のム…
『ボールパークで会いましょう』楽天が今年のイベントテーマに込めた思いとは?
楽天は2月5日に2022年シーズンのイベント年間テーマが『ボールパークで会いましょう』に決定したと発表した。新型コロナウイルスの影響で無観客から始まった2020、2021シ…
「寅年」に強い西武とロッテ 両球団で活躍が期待される“年男”たちは?
今年は「寅年」。これまで寅年に躍動したチームを見ると、パ・リーグでは西武とロッテの健闘が目立つ。西武は1986年にリーグVと日本一、1998年にリーグ制覇。ロッテは1950…
強烈な「音」にブレークの期待、2020年HR王の破壊音… 印象に残る“快音本塁打”
野球の華であるホームラン。映像で振り返ると、インパクト時に目の覚めるような「快音」が残っていることが多い。視覚的な面で言えば、打球の速度・角度、打者のフォロースルーやリアク…
パの新人王は今年もルーキーにあらず? 鷹助っ人、西武右腕ら2年目以降の“有力候補”
昨年パ・リーグの新人王に輝いたのは高卒2年目のオリックス・宮城大弥投手。3試合登板で1勝1敗、防御率3.94に終わった1年目を経て、昨年は13勝4敗、防御率2.51とブレー…
山本由伸の進化とは? 投手5冠と支配した2021年、成長続ける5年間にデータで迫る
記録にも記憶にも残る、圧巻の投球だった。オリックスの山本由伸投手は、2021年に最多勝、最高勝率、最多奪三振、最優秀防御率の投手4冠のほか、沢村賞、リーグMVP、ベストナイ…
史上初「200S&200H」に現実味 オリ守護神・平野、MLB挑戦へて起きた“変化”
2021年に4年ぶりに日本球界へ復帰したオリックス・平野佳寿投手は昨年、46試合登板で29セーブをあげる活躍を見せてリーグ優勝に貢献した。2014年の優勝争いも経験している…
日本ハム最後の“東京戦士” 昨季で引退した鶴岡慎也氏が残した功績を振り返る
2021年12月13日、日本ハムは鶴岡慎也捕手が現役引退することを発表した。鶴岡氏は日本ハムとソフトバンクの2球団で、19年間にわたって捕手として活躍。日本ハムが東京に本拠…
「パ・リーグや他のスポーツの発展にも」 PLMがUMASSとパートナー契約を更新
パシフィックリーグマーケティング株式会社(PLM)は29日、2020年6月からマサチューセッツ州立大学アマースト校アイゼンバーグマネジメントスクール内の「マーク H・マコー…
鳥谷敬さんが語るセとパの違い、初の順位予想にも挑戦 28日に「パTV」に登場
「試合のないオフシーズンにこそ、現役選手や関係者の話が聴きたい」。そんなパ・リーグファンの願いに応えるべく、パーソル パ・リーグTVの公式YouTubeチャンネルでは「パー…
日本人留学生が台湾プロ野球のドラフトにかかる? 第1号が来夏にも誕生か
台湾プロ野球でも新たなシーズンへ向け、各チームで首脳陣の入れ替えが行われている。今オフ目立つのは“引き抜き”の多さだ。
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