通算168発カステヤノス、5年119億円でフィリーズ合意 抑えジャンセンはド軍と決別
ブレーブスは18日（日本時間19日）、ドジャースからFAとなっていたケンリー・ジャンセン投手と1年1600万ドル（約19億円）で契約を結んだと発表した。ドジャース黄金期を支…
フィリーズ ニュース・速報
フィリーズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ハーパーの“移籍騒動”が拡大？ 巨人へのラブコールに続きドミニカ球団が名乗り
ロックアウトが続くメジャーリーグに業を煮やしたフィリーズの主砲、ブライス・ハーパー外野手の“移籍騒動”が拡大の様相を見せている。本人が巨人のユニホームを着た写真を自身のイン…
試合中に脳出血で半身麻痺も…約半年後に練習再開 24歳元有望株が歩む復帰の道
昨年、マイナーの試合中に脳出血を起こして倒れ、左半身麻痺の重症を負った24歳の選手が復帰への道を歩んでいる。フィリーズの有望株だったベネズエラ出身のダニエル・ブリトー内野手…
日本で覚醒した“赤鬼”の野球人生 わずか4本塁打のMLB時代とは「正反対だった」
かつてヤクルト、近鉄でプレーし、引退後は監督としてフィリーズで歴代最多の780勝を挙げた“赤鬼”ことチャーリー・マニエル氏。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」…
エ軍FAイグレシアスはフィリーズの「トップ選択肢」 ネリス流出で守護神獲得へ
フィリーズからFAとなっていたヘクター・ネリス投手のアストロズ移籍が決定。地元紙「フィラデルフィア・インクワイアラー」はフィリーズが来季に向けて抑え投手を必要としていること…
オリックス吉田正尚の“ヒーロー”が凄い 今季ナMVPの最長弾が「獣のよう」「ロケット」
20日の「SMBC 日本シリーズ2021」第1戦で、9回に劇的なサヨナラ打を放ったオリックスの主砲・吉田正尚外野手には憧れのプレーヤーがいる。今季ナ・リーグMVPに輝いたブ…
フィリーズ人気マスコット「ファナティック」が元の姿に！ 著作権訴訟和解で“復活”
フィリーズの“人気者”が帰ってくる。フィラデルフィア地元紙「バックス・カウンティ・クーリエ・タイムズ」が「2022年、オリジナルのフィリー・ファナティックを連れ戻す合意に至…
MLBの「未来はとても明るい！」 大谷翔平ら今年のMVP最終候補の“史上初”とは？
米大リーグの今季MVP最終候補者にエンゼルス大谷翔平投手ら6人が選出された。ア・リーグでブラディミール・ゲレーロJr.内野手（ブルージェイズ）、ナ・リーグでフェルナンド・タ…
エンゼルスに守護神“流出”の危機 フィリーズの補強候補に「最高の選択肢」
ア・リーグ西地区4位に沈み、7年連続でプレーオフ進出を逃したエンゼルス。今季9勝、46本塁打と活躍した大谷翔平投手が「勝ちたい」と発言したこともあって、プレーオフ進出を目指…
いきなりキスされた美人レポーター 暴走するマスコットが「本当に狂乱状態だ」
フィリーズのマスコット「フィリー・ファナティック」のやりたい放題が、ファンの爆笑をさらっている。16日（日本時間17日）に本拠地で行われたカブス戦でのこと。スタンドで仕事に…
「わたあめより甘ーい！」 号泣の少女に隣の少年が見せた“紳士行為”に称賛の嵐
号泣する少女に対し、近くに座っていた少年が見せた“紳士的な思いやり”が、称賛を呼んでいる。15日（日本時間16日）に行われたフィリーズ-カブス戦のスタンドで起きた出来事。打…
「球界最低のチームに起きる」理解不能の“2点適時バント二塁打”に米酷評
フィリーズのオデュベル・ヘレーラ外野手が11日（日本時間12日）、本拠地・ロッキーズ戦で2点適時バント二塁打の“珍安打”をマークした。世にも珍しいバント二塁打にファンは「酷…
試合中に飛んだ驚きの質問は… 打席で“好きなアイスの味”答えて適時打の選手が話題
試合中に、ファンが選手に質問することができたら、何を聞くだろうか。そしてあまりに意外な問い来たら、選手はどんな反応を見せるだろうか。フィリーズのジーン・セグラ内野手に飛んだ…
コース変わっても好捕→空中キャノン 息をのむ“遊撃の芸術”が「とんでもなく凄い」
フィリーズのロナルド・トレイエス内野手が、思わず声が出ちゃいそうな絶品守備を披露した。4日（日本時間5日）に行われたパドレス戦。コースが変わった打球に反応しただけでなく、躍…
打者が避けるほど外れた球が… なぜか“ストライク判定”に批判「まぶたを開けろ」
6月30日（日本時間1日）のマーリンズ-フィリーズ戦で飛び出した“疑惑の判定”に、非難が噴出している。打者が足を引いて避けるほど内角低めに外れた球を、ストライクと判定した球…
ノラ、10者連続奪三振のメジャータイ記録 通算311勝トム・シーバーの大偉業に並ぶ
フィリーズのアーロン・ノラ投手は25日（日本時間26日）、敵地・メッツ戦で10者連続三振をマーク。通算311勝の殿堂入り名投手、トム・シーバーのメジャー記録に並んだ。
敵軍のヘルメットを粉々に… “狂気のマスコット”の過激すぎる行動に選手ドン引き
フィリーズが誇るマスコット「ファナティック」の過激すぎる行動に、グラウンド内外がエキサイトだ。12日（日本時間13日）の本拠地でのヤンキース戦。モーニングをまとった正装で登…
「ルール理解してる？」 単打が三塁打となる“愚行守備未遂”に批判殺到「酷い」
余計なことはしない方が……。フィリーズのジーン・セグラ内野手が13日（日本時間14日）の敵地・ナショナルズ戦で守備に就いた際に取った行動が“問題視”されている。単打をあわや…
「言葉が出ない」「馬鹿げている」同点弾が幻に…賛否両論の“不可解リプレー”
一度は本塁打と判定されながら、リプレー検証の末に二塁打となったプレーに、賛否が噴出している。2日（日本時間3日）に行われたメッツ-フィリーズ戦。右翼スタンドの座席に直撃した…
「157キロの矢」 憤死の走者愕然…“弾丸バックホーム”が「なんて送球だ」
フィリーズのロマン・クイン外野手が2日（日本時間3日）、本拠地でのメッツ戦で衝撃のバックホームを見せた。観客大興奮の約157キロの弾丸送球でアウトにしたファインプレーを多方…
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