攻守完備の大砲23歳…12球団最高の「13.6」 侍J選出を裏付ける“驚異の数値”
日本ハムの万波中正外野手は今季、リーグ4位となる25本塁打を放ち、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」に選出される…
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攻守完備の大砲23歳…12球団最高の「13.6」 侍J選出を裏付ける“驚異の数値”
日本ハムの万波中正外野手は今季、リーグ4位となる25本塁打を放ち、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」に選出される…
リーグ唯一のマイナス…DeNA最悪の“泣き所” スター候補の誤算、36歳に大きな負担
DeNAは今季、役者を揃えてリーグ優勝を目指したものの、終わってみれば阪神に12ゲームの大差をつけられて3位に終わった。リーグ最多となる投打6部門でタイトルホルダー誕生と、…
ハムの救世主に? 逸材23歳の衝撃数値「1.38」…わずか4登板も見せた“大器の片鱗”
最下位脱出へ、救世主となるか――。来季で2年目を迎える日本ハムの金村尚真投手に期待が高まっている。今季は4月に右肩痛で長期離脱したが、9月に復帰すると2勝目を挙げた。わずか…
“源田超え”26歳に、森の穴埋める2年目 連続受賞組に黄色信号…パGG賞のポイントは?
その年、もっとも卓越した守備を見せた選手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」の候補者が発表され、パ・リーグでは77人が候補に選ばれた。ここでは今季のパ・リーグの注…
菊池の偉業に黄色信号? セGG賞の注目ポイントは…三塁では“異常事態”も
その年、もっとも卓越した守備を見せた選手に贈られる「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」が10日に発表される。昨年、セ・リーグでは広島・菊池涼介内野手がリーグ最多タイの10年…
楽天は遊撃以外壊滅、3連覇オリにも急所 ポジション別でみるパ6球団の“弱点”は?
オリックスの3連覇で幕を閉じたパ・リーグ。オフに入り、各球団は今季の課題に取り組んでいく。では、守備の弱点はどこにあるのか。リーグにおける同じ守備位置の平均的な選手が守る場…
中日は唯一の不名誉、厳しい巨人外野陣 ポジション別でみるセ6球団の“弱点”は?
阪神の18年ぶりリーグ優勝で幕を閉じたセ・リーグ。オフに入り、各球団は課題に取り組んでいく。では、守備の弱点はどこにあるのか。リーグにおける同じ守備位置の平均的な選手が守る…
阪神が山本由伸を“恐れない”ワケ 初戦KO裏付ける「.265」…12球団最強の驚愕数値
38年ぶりの日本一か、第7戦に突入か――「SMBC日本シリーズ2023」は4日、第6戦を迎え、阪神は村上頌樹投手、オリックスは山本由伸投手の先発が発表された。第1戦は、3年…
セで一番“厄介な男”…リーグ1位の「7.2」 38年ぶり頂点へ、大舞台で際立つ貢献度
阪神は2日、オリックスとの「SMBC日本シリーズ2023」第5戦に6-2で勝ち、38年ぶり日本一に王手をかけた。立役者の1人が近本光司外野手で、両球団トップの打率.474(…
続く助っ人野手の“受難” 貢献度は過去10年で最低…ハードル上がった日本球界への適応
2023年のプロ野球は助っ人野手の不振が際立った。規定打席到達者はセ、パともに3人。打撃や走塁、守備、投球を総合的に評価して貢献度を表す指標「WAR」の最高数値は過去10年…
劇勝呼んだ阪神4番は球界最強の勝負強さ タイトルホルダーも叶わぬ衝撃数値「5.37」
阪神は1日、オリックスとの「SMBC日本シリーズ2023」第4戦(甲子園)に4-3で勝ち、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。3-3の9回1死満塁で大山悠輔内野手がサヨナラ打…
“ナメるな危険”阪神助っ人の驚異の数字「12」 12球団で断トツ…打率.240も大きな貢献
日本シリーズで激闘を繰り広げている阪神の助っ人が持つ意外な能力に注目が集まっている。今季から加入したシェルドン・ノイジー外野手は、左翼のレギュラーを務め、18年ぶりのリーグ…
投げ方変えて別人に…断トツ数値「22.9」 来季ブレーク候補、魔球操る2軍最強右腕
パ・リーグ3連覇を果たしたオリックスは現在、2年連続日本一を目指して阪神との日r本シリーズに臨んでいる。盤石の強さを支えるのがリーグトップのチーム防御率2.73を誇る投手陣…
衝撃の防御率「0.75」…巨人22歳が“朗希クラス”の超無双 2軍で見せた覚醒の兆し
2年連続で4位に終わった巨人。今季のチーム防御率はリーグ5位の3.39で、来季巻き返しへ投手陣の底上げは必要不可欠だろう。4年目左腕の井上温大投手は今季2軍で7勝0敗、防御…
オリ守護神の衝撃数値「.000」 毎登板走者許す“劇場ぶり”も…土壇場で踏ん張る珍現象
オリックスは10月31日、阪神との「SMBC日本シリーズ2023」第3戦(甲子園)に5-4で勝ち、対戦成績を2勝1敗とした。9回に登板したのは日米通算250セーブを誇る平野…
由伸や朗希と対峙も…突出した近藤健介の凄み 現代野球に適応した偉大なる「32.2」
ソフトバンクの近藤健介外野手は今季、打率.303、26本、87打点の好成績で本塁打と打点の2冠に輝いた。首位打者の頓宮裕真捕手(オリックス)に、僅か4厘差で3冠王は逃したも…
球速全盛時代に際立つ技巧派左腕の「14.9」 打者を支配する異質な“遅い直球”
広島・床田寛樹投手は今季、11勝7敗、防御率2.19の好成績で、7年目にしてキャリアハイの数字を残した。150キロ台を記録する投手が珍しくない現代の野球界では、緩急を駆使し…
戦力外の鷹24歳がフィットしそうな球団 衝撃の「13.7」…好守で“泣き所”埋める?
ソフトバンクは椎野新投手、増田珠内野手と育成3選手に来季の契約を結ばない旨を通告したことを28日に発表した。増田はセイバーメトリクスの指標を駆使して分析などを行う株式会社D…
中日を悩ます深刻な“二遊間”問題 攻守ともワースト…大量補強で競争激化必至
2023年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日に行われ、中日は2位で三菱重工Eastの津田啓史、3位で仙台大の辻本倫太郎の両内野手を指…
鷹戦力外選手は争奪戦の可能性も 2軍で無双右腕や貢献度No1の24歳…“お宝”ズラリ
ソフトバンクは椎野新投手、増田珠内野手と育成3選手に来季の契約を結ばない旨を通告したことを28日に発表した。第1次通告期間には森唯斗投手、嘉弥真新也投手、上林誠知外野手ら7…
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