選手守って退場…トラウトも「大好きだ」 退任ネビン監督、選手から信頼も厳しい現実
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは2日(日本時間3日)、フィル・ネビン監督の今季限りでの退任を発表した。監督代行から監督に就任し、1年目だった今季は、73勝89敗で地区4位…
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選手守って退場…トラウトも「大好きだ」 退任ネビン監督、選手から信頼も厳しい現実
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは2日(日本時間3日)、フィル・ネビン監督の今季限りでの退任を発表した。監督代行から監督に就任し、1年目だった今季は、73勝89敗で地区4位…
SNSで魅惑ダンス…目を惹く抜群スタイル キレキレで話題“金髪ボブ”オリチアの実力
オリックスのリーグ3連覇を支えた、総勢14人で構成される公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」。Full-Countでは、選手と共に「We can do it!」…
低迷エ軍でも満票MVPは確実? 大谷翔平、史上初の偉業へ…敵軍記者が太鼓判押すワケ
メジャーリーグは1日(日本時間2日)、ア・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、エンゼルスの大谷翔平投手はリーグ最多44本塁打を放ち、日本人初の本塁打王を獲得した。6年…
出番は専門学校との試合だけ、練習は「自分でやって」 5月に“戦力外”…屈辱の最終年
悔しい幕切れだった。2011年シーズン限りで葛城育郎氏(元オリックス、阪神)は現役引退した。2010年6月に2軍落ちし、そこから1軍の舞台に戻ることはなかった。「まだまだや…
吉田正尚に「息抜きを」…海を越えた“思いやり” 古巣先輩が届けたサプライズの意味
海の向こうから聞こえる笑い声を、楽しみに待っていた。オリックスのラオウこと杉本裕太郎外野手は7月上旬、ふと思わずサプライズを計画した。「正尚、元気かな? と。そろそろホーム…
「勝児を見ていただろう」 秋季大会敗退の慶応…号泣する加藤主将に部長が掛けた言葉
10月1日に閉幕した高校野球秋季神奈川大会は、桐光学園が17年ぶり3度目の優勝を飾り、準優勝の横浜とともに秋季関東大会出場を決めた。
「なんでお前が守るんや!」 鉄人の大記録ストップ…“代役”が浴びた強烈野次
かつてオリックスと阪神で活躍した葛城育郎氏(現・株式会社葛城代表取締役、報徳学園コーチ)は現役時代、鉄人・金本知憲氏に「いろんな刺激をもらいました」と言う。練習量はもちろん…
大谷翔平、日本人初のHR王を獲得 44本で歴史的快挙…打率3割&10勝の異次元シーズン
メジャーリーグは1日(日本時間2日)、ア・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、エンゼルス・大谷翔平投手がリーグ最多44本塁打を放ち、日本人初の本塁打王に輝いた。本塁打…
大谷翔平が球場入り 右肘には包帯…手術後初めて姿を見せる、13日ぶりチーム合流
エンゼルスの大谷翔平投手は9月30日(日本時間1日)、本拠地・エンゼルスタジアムに姿を見せた。試合開始の約1時間半前にカートで登場。右肘靱帯の手術を19日(同20日)に受け…
念願の移籍成就も“恩師”は不在 肉離れ連発…干されて戦力外危機「嫌われてたのかな」
2003年オフ、プロ4年目のシーズンを終えたオリックス・葛城育郎外野手(現、株式会社葛城代表取締役、報徳学園コーチ)は牧野塁投手とともに阪神に移籍した。斉藤秀光内野手、谷中…
“今世紀最少”で決着か…4人が並ぶ異常事態 「投高打低」象徴する歴史的大混戦
海の向こうではエンゼルス・大谷翔平投手が日本人選手初のMLBでの本塁打王獲得なるかと注目されているが、大谷の出身のパ・リーグは今季、“歴史的低水準”のホームランキング争いと…
新監督の指導が合わず“成績急降下” バント指令に激怒…約束を反故にされた2軍落ち
何ともむなしい結果だった。2002年シーズン、プロ3年目のオリックス・葛城育郎外野手(現、株式会社葛城代表取締役、報徳学園コーチ)は成績が大幅にダウンにした。2年目に14本…
ソフトバンク2軍が3年ぶり14度目ウエスタン優勝 小久保2軍監督が3度胴上げ
ソフトバンクの2軍が29日、3年ぶり14度目のウエスタン・リーグ優勝を決めた。ファーム本拠地のタマスタ筑後で行われた中日戦に6-5で勝利。全日程を終了している2位のオリック…
昨季1勝→16勝で最多勝確定 防御率1点台も目前…データが示す最強の制球力「2.4」
DeNAの東克樹投手は今季16勝(2敗)をマークし、同12勝の大竹耕太郎投手(阪神)、戸郷翔征投手(巨人)に上回られる可能性がなくなったため、自身初の最多勝が確定した。昨季…
指名漏れも「悔しがっている暇はない」 2度目のドラフトへ…度会隆輝が歩んだ3年間
2023年のプロ野球ドラフト会議まで、ついに1か月を切った。野手の目玉の1人といえるのが、ENEOSの度会隆輝外野手だ。横浜高時代には指名漏れを経験。一回りも二回りも大きく…
称賛相次いだ益田直也の“神行動” 自身よりも相手の門出…「色々考えた」咄嗟の配慮
ロッテの益田直也投手は、27日にエスコンフィールドで行われた日本ハム戦で、史上最速となるプロ12年目での700試合登板を成し遂げた。記念すべき一戦で今季36セーブ目を挙げた…
松田宣浩は「誰もここまでやるとは」 40歳まで現役全う…泥まみれの18年前の記憶
心配してしまうほどの第一印象だったから、今でも忘れられない。巨人は28日、松田宣浩内野手の現役引退を発表した。ソフトバンクの斉藤和巳投手コーチは、この日の朝に電話で報告を受…
まさかの落球連発で試合中に涙 失意の“一人飯”…「救ってくれた」名将の一言
オリックス、阪神で活躍した葛城育郎氏(株式会社葛城代表取締役、報徳学園コーチ)にとってプロ入り当時の監督・仰木彬氏は忘れられない人だ。1999年のドラフト2位(逆指名)でオ…
広島・一岡竜司が今季限りで引退 「恵まれた12年間のプロ生活でした」…球団発表
広島は28日、一岡竜司投手が球団に引退を申し入れ、了承したと発表した。10月1日の阪神戦(マツダ)で引退セレモニーが実施される。
松井監督も驚く急成長「一番変わった」 “練習の虫”が叩き出す驚異の数値「.495」
西武は27日、ベルーナドームで行われた今季本拠地最終戦の楽天戦を2-1の勝利で飾った。最後のお立ち台に上がったのは、今季チームに復帰した佐藤龍世内野手。1-1で迎えた8回に…
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