通勤電車でファンと交流、英語表記なしの買い物… 「日本らしい」暮らし満喫のレオ助っ人
2022年はDeNAでプレーし、2023年は後半から西武に加入し、リリーバーとして活躍しているブルックス・クリスキー投手。昨年の本拠地は横浜、今年は埼玉・所沢で、雰囲気は全…
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通勤電車でファンと交流、英語表記なしの買い物… 「日本らしい」暮らし満喫のレオ助っ人
2022年はDeNAでプレーし、2023年は後半から西武に加入し、リリーバーとして活躍しているブルックス・クリスキー投手。昨年の本拠地は横浜、今年は埼玉・所沢で、雰囲気は全…
試合中にまさかの“座り込み”「しんどくて…」 元虎戦士が「燃え尽きた」高3の夏
涙、試練、ライバル……。元オリックス、阪神の強打者・葛城育郎氏は岡山・倉敷商時代、目標の甲子園にたどり着くことはできなかった。最高が1年(1993年)秋と2年(1994年)…
鈴木誠也、3試合ぶり20号 松井秀喜&大谷翔平に次ぐ大台到達…9月7本目と好調維持
カブスの鈴木誠也外野手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「6番・右翼」で先発出場し、3試合ぶりとなる20号を放った。日本選手では松井秀喜、大谷翔平に…
【PR】取引先にプレゼントで絆 仕事へのモチベーションに…「4席シート」が生み出す価値
横一列に並ぶ4席のシートが大切な人とのつながりを深めている。株式会社ケイ・エム環境(本社・埼玉県)は2018年から、巨人主催試合のシーズンシートを購入している。取引先の家族…
高校生からの「唯一夢二」の贈り物が励みに 最高の“相棒”と掴んだ世界障害者野球MVP
9月9、10日にバンテリンドームで開催された第5回世界身体障害者野球大会。2006年に初開催され、“もう1つのWBC”と呼ばれる大会で、日本は2大会連続4度目の優勝を飾った…
大谷翔平のいないエ軍の現実 報道陣50人→10人…指揮官は少女に謝罪「ごめんな」
エンゼルス・大谷翔平投手が右肘靭帯の手術を受けてから2日。21日(日本時間22日)のエンゼルス現場は明らかに静かだった。敵地・レイズ戦の取材に来た番記者は、オレンジカウンテ…
劇的逆転サヨナラ弾で“激戦区”8強 1997年以来の聖地へ…復活の道を進む「Y校」
9月9日に開幕した秋季高校野球神奈川大会。夏の甲子園を107年ぶりに制した慶応義塾、覇権奪回を狙う横浜や東海大相模など、ベスト8が出そろった。
2度目の来日で進化遂げた要因 西武助っ人が熟知する“日米の大きな差”「横が長い」
2022年はDeNAでプレーし、2023年はシーズン途中から西武に加入したブルックス・クリスキー投手。8月23日に1軍合流を果たした後、11試合5セーブ1ホールド、防御率2…
広島ドラ1が劇的変化「はっきり言って想像以上」 首脳陣も唸る“火の玉直球”の片鱗
高卒1年目、まだあどけなさの残る19歳が覚醒の兆しを見せている。北海道・苫小牧中央高出身の広島・斉藤優汰投手。素材の高さを評価されドラフト1位で入団した189センチの大型右…
猛練習も…プロ野球に興味なし「高校に行かないと」 元虎戦士が野球を始めた理由
オリックス、阪神で左の強打者として活躍した葛城育郎氏(株式会社葛城代表取締役、報徳学園コーチ)は倉敷商、立命館大を経て、逆指名制度を使って1999年ドラフト2位でオリックス…
指揮官から「このまま終わるぞ?」 2軍落ちで涙のドライブ…ラオウが乗り越えた苦悩
ハンドルを握る手は震え、目が潤んだ。聞こえてくるメロディに自身を重ね、丸めていた背筋はピンと伸びた。リーグ3連覇に導いたオリックスの杉本裕太郎外野手には、忘れられない夜があ…
史上初? 試合に出ていないのにお立ち台 甲子園大爆笑…「伝説」と化した“雄叫び”
「ウォーーー」。甲子園球場に響き渡った雄叫びが代名詞でもあったのが、葛城育郎氏(元オリックス、阪神)だ。逆指名制度を使って1999年ドラフト2位で立命館大からオリックスに入…
吉田正尚が古巣のV要因を分析 “送別会”に緊急参加…森友哉が生んだ「新しい見え方」【独占メッセージ】
オリックスのパ・リーグ3連覇を祝して、レッドソックスの吉田正尚外野手が古巣にメッセージを寄せた。2021年からの2年間、オリックスで選手会長を務めた吉田は、長らく低迷してい…
オリックス、21世紀初のパ3連覇 7回一挙6得点で逆転、超満員の京セラDは狂喜乱舞
オリックスは20日、本拠地で行われたロッテ戦に6-2で勝利し、リーグ3連覇を達成した。パ・リーグでは21世紀初の快挙。京セラドームでの優勝決定はオリックス初で、2001年近…
TVで見届けた2連覇に「悔しさあった」 最速155キロ…育成出身右腕が果たした“大出世”
オリックスの高卒6年目・東晃平投手が、19日に行われたロッテ戦(京セラドーム)に先発し7回1失点の好投で6勝目を挙げた。自己最速を更新する155キロをマークし、球団史上初と…
大谷翔平の突然すぎる手術連絡 エ軍監督も知らずの情報統制…執刀医はド軍ドクター
エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、ロサンゼルス市内のカーラン・ジョーブ整形外科クリニックで右肘の手術を受け、成功したと発表した。大谷の代理人を務めるネズ・…
結束力高めた“小さなタッチ” 侍U-18代表、悲願の世界一を引き寄せた「完璧な連携」
絆を深めたのは、細かなコミュニケーションの積み重ねだった。8月31日~9月10日に台湾で開催された「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」に出場した野球…
3年連続V逸も…若手成長の巨人は「みんな化ける」 大のG党が明かす“ポジ要素”
阪神が18年ぶりのリーグ優勝を決め、巨人は3年連続で優勝を逃したが、希望が全く消えたわけではない。このほど、大のG党として知られるタレントはなわさんが来季の期待選手として、…
森友哉も若月健矢も「2番手じゃない」 V3目前…山本由伸が明かすチームの“化学変化”
新しい発見の連続に、目を輝かせる。オリックスの山本由伸投手は、9月16日に本拠地の京セラドームで行われた楽天戦で、森友哉捕手と初めてバッテリーを組んだ。開幕から20登板連続…
伝説の剛腕が“二刀流”で選手育成 究極の夢は教え子の中日入り「それが一番の理想」
究極の夢は古巣にいいピッチャーを送り込むこと。上原晃氏(元中日、広島、ヤクルト)は現在、整体師と東海学園大投手コーチの二足のわらじを履く。沖縄水産で学んだ栽弘義監督の野球、…
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