大谷翔平、9戦37打席ぶり41号で連敗ストップ貢献 登板回避も…1HR1打点1盗塁とフル回転
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、6回に9戦37打席ぶりとなる41号ソロを放った。3打数1安打1四球1…
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大谷翔平、9戦37打席ぶり41号で連敗ストップ貢献 登板回避も…1HR1打点1盗塁とフル回転
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、6回に9戦37打席ぶりとなる41号ソロを放った。3打数1安打1四球1…
大谷翔平、9試合37打席ぶり41号ソロ 登板回避も137m特大弾…キング独走56発ペース
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。第3打席で9戦ぶり41号を放った。
大谷翔平、今季ワースト8戦ノーアーチ 190キロ二塁打も…エ軍は2戦22失点で借金「2」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地・アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、右翼フェンス直撃の二塁打を放つなど4打数1安打1得点だった。打率は…
「最近救援陣が少し不安な状況に…」 巨人原監督がつくった“名誉挽回”機会
巨人の山崎伊織投手は12日、本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に先発し、7回2/3、3安打無四死球1失点の快投で今季9勝目(3敗)を挙げ、チームの連敗を4で止めた。同僚…
巨人から突然のトレード通告「芯の部分では難しい」 石川慎吾が新天地で輝けるワケ
今季途中に巨人からロッテに移籍し、快打を連発している石川慎吾外野手は2度のトレードを経験している。今季巨人では2軍で打率.358を残しながら1軍昇格がなく、7月3日にロッテ…
絶対マル秘のはずが…他球団に出回ったコピー 愛弟子たちの心の支え「野村ノート」
1990年、1991年にヤクルトで2年連続開幕投手を務めるなどプロで11年間活躍した、現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤尚行氏。名将・野村克也がヤクルト新監督に就任したの…
吉田正尚を支える“秘密道具” 異国を感じて数分…颯爽と球場入り「財布と携帯だけ」
スクーター通勤で爽快な気分になれる。レッドソックスの吉田正尚外野手は、本拠地のフェンウェイ・パークに向かう際、マイカーではなく「マイスクーター」で球場入りしている。自宅から…
ドラ1入団もキャンプで挫折「鼻であしらわれた」 レジェンドにビビって起きた“異変”
プロの壁にブチ当たった。ドラフト1位で崇徳から広島入りした山崎隆造氏(野球評論家)は1年目の1977年、春季キャンプこそ1軍に帯同したが、終盤に故障もあって2軍落ちとなった…
残塁祭り、終盤大ピンチの“負け試合”も「俺は楽やった」 阪神・岡田監督の余裕
苦しいゲーム展開も勝ち切る力が、今の猛虎にはある。阪神は11日に行われたヤクルト戦(京セラドーム)を2-1で勝利し、両リーグ最速の60勝に到達。夏のロードで怒涛の8連勝をマ…
持ち球が増えれば「1つで5勝、2つで10勝」 “平凡”投手を覚醒させた「ノムラの教え」
1990年、1991年に2年連続開幕投手を務めるなど活躍した、元ヤクルト投手で現・野球評論家の“ギャオス”こと内藤尚行氏。「プロで目立ちたい」という野望を抱いてヤクルト入り…
地元球団からドラ1指名も「絶対に行かせん」 父を激怒させた事実無根の“銭金”報道
進路は思わぬ展開で決まった。元広島で野球評論家の山崎隆造氏は1976年ドラフト会議で広島から1位指名された。崇徳(広島)では3年時に選抜で優勝し、夏の甲子園にも出場。そのチ…
清原和博氏が甲子園来場 慶応の次男・勝児の躍動に感無量「僕の13本塁打より価値ある」
第105回全国高校野球選手権は11日、大会6日目を行い、第3試合には5年ぶり19回目の出場となる慶応(神奈川)が北陸(福井)と対戦、スタンドには慶応の清原勝児内野手(2年)…
台風の影響で「待ちくたびれた」 1か月弱の空白も…今夏まだ無失点、エースの夢舞台
第105回全国高校野球選手権大会は11日、大会6日目が行われ、第1試合では沖縄尚学(沖縄)が3-0でいなべ総合(三重)を破り初戦突破を果たした。U-18高校日本代表候補に選…
【PR】記者歴30年ベテラン映画ジャーナリストが選ぶ、胸熱スポーツ映画・ドラマBEST5
スポーツも映画・ドラマも感動がある。その2つが組み合わさったら、どんな化学変化を見せてくれるのか。記者としては、華やかな表舞台より、そのウラに興味がある。そこで、知られざる…
ミラクル連覇に導いた吉田正尚 「あんな経験、もうない」…古巣に残した“1勝を取る”イズム
着実に積み重ねる白星に、ふと笑みがあふれる。3連覇を狙うオリックスが“Vモード”に入ってきた。昨季日本一に輝いた王者は、ソワソワしない。その理由は……。昨年まで選手会長を務…
マスコミ注目「変な新人がいる」 アイドル投手は愚痴…奇才“ギャオス”誕生の瞬間
「プロ野球に行って、いつの日か目立つんだ!」――。“ギャオス内藤”こと、元ヤクルト投手で、現・野球評論家の内藤尚行氏。プロでは1990年、1991年に2年連続開幕投手を務め…
吉田正尚、獲得背景に見た球団の“本気度” 活躍は必然も…地元記者を驚かせた資質とは
NPBとMLB。同じ“野球=ベースボール”という競技のプロリーグだが、両者には様々な相違点があることはご存じだろう。ボールや芝の違いなど、観る者の目に明らかなものもあれば、…
男子校に女子高生が押し寄せ有頂天 選抜Vで人生一変…夏惜敗も涙なき気鋭チーム
1976年の選抜高校野球大会を制した崇徳(広島)は、その後も勝ち続けた。夏の広島大会も強さを見せつけて優勝し、甲子園に駒を進めた。目標は春夏連覇だ。主将だった山崎隆造氏(元…
阪神、近本の決勝2ランで7連勝 戸郷129球目で散る…巨人は東京Dで屈辱3連敗
阪神は10日、東京ドームで行われた巨人戦に5-2で勝利した。7回に近本の2ランなど鮮やかな逆転劇に岡田監督も大きく手を叩いて会心の笑顔。同一カード3連勝で、連勝を7に伸ばし…
大谷翔平、2桁勝利にこだわりなし「援護がないと」 史上初の偉業も淡々…一問一答
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地・ジャイアンツ戦で今季10勝目を挙げ、史上初の2年連続「2桁勝利&2桁本塁打」を達成した。「2番・投手」で投打同時出…
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