ファイターズガールが告白「それぞれ決めポーズが…」 きつねダンスの“こだわり”
7月1日、いよいよ日本ハムは新本拠地「エスコンフィールド北海道」で初めて屋根を開けての公式戦を行う。ここで選手並みの注目を集めるのが、「きつねダンス」「ジンギスカンダンス」…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ファイターズガールが告白「それぞれ決めポーズが…」 きつねダンスの“こだわり”
7月1日、いよいよ日本ハムは新本拠地「エスコンフィールド北海道」で初めて屋根を開けての公式戦を行う。ここで選手並みの注目を集めるのが、「きつねダンス」「ジンギスカンダンス」…
「江越君、どうしたら打てますか?」 新庄監督の貪欲さを見た…敵コーチへの大胆質問
日本ハムは交流戦を10勝8敗の貯金2で終えた。普段は行くことのない球場でプレーしたり、対戦の少ないチームと顔を合わせるのも、交流戦の醍醐味の1つ。新庄剛志監督にとっても、楽…
大谷翔平、29号2ランで3年連続30本王手 キング独走で日本人&球団月間最多14本、本拠地熱狂
7890123456 大谷翔平、2戦ぶり29号で3年連続30本王手 キング独走で月間球団最多14本、本拠地熱狂
怒りが生んだ“ケンカ投法” まさかの打撃投手指令で覚醒「ボールが行きだした」
野球評論家の鹿島忠氏は現役時代、中日の中継ぎ陣のエース格だった。当初は先発ローテーション投手としての活躍が期待されていたが、星野仙一氏が監督に就任したプロ5年目の1987年…
3安打でも質問ゼロ 歴史的躍動の翌日…監督会見で感じた大谷翔平への“高すぎる期待”
話題にすら上がらなかったことが、高すぎるハードルを示していた。エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)の本拠地ホワイトソックス戦で、今季10度目の1試合3安打を記…
2日前に天国へ…亡き叔父に捧げる完全試合 99球熱投は「気持ちを背負って投げた」
ヤンキースのドミンゴ・ヘルマン投手が28日(日本時間29日)、敵地で行われたアスレチックス戦で史上24人目となる完全試合を達成した。99球で9三振を奪う好投で快挙を成し遂げ…
大谷翔平、10度目“猛打賞”で打率.309 打点抜かれるも三塁打王に…エ軍は3連勝ならず
エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地・ホワイトソックス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、5打数3安打だった。打率は.309。チームは5回までに8点を…
ヤンキースのヘルマンが完全試合 MLB11年ぶり、史上24人目…前回10失点からの快挙
ヤンキースのドミンゴ・ヘルマン投手が28日(日本時間29日)、敵地でのアスレチックス戦で完全試合を達成した。99球を投げて9奪三振で快挙を成し遂げた。メジャーリーグでの完全…
「後から活躍しやがって」 元指揮官もボヤいた恩返し…“冷遇”跳ねのけた完封劇
あの送球がなかったら……。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は、プロ4年目の1986年8月28日の大洋戦(横浜)でプロ初完投、初完封勝利をマークした。被安打6、奪三振8の見事…
“大谷のライバル”25歳大砲の素顔 打席では「凄く自信」も…クラブハウスでは体育座り
豪快なアーチからは想像できないシャイな男だった。エンゼルス・大谷翔平投手を猛追する大砲はクラブハウスで“雲隠れ”していた。本塁打争いで2位につけるホワイトソックスのルイス・…
当たっただけで“大喜び” オリ主力も憧憬の念…佐々木朗希には「本当にビックリ」
無安打に倒れても、心から勝負を楽しめた。オリックスの宗佑磨内野手は27日、本拠地でのロッテ戦に「2番・三塁」でスタメン出場。相手先発の佐々木朗希投手の前に、ヒットを放つこと…
大谷翔平が初の二刀流マルチHR 27号&28号、爪が割れて7回途中1失点降板もキング独走
エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地・ホワイトソックス戦に「2番・投手」で投打同時出場し、1試合2本塁打をマークした。初回の第1打席で27号ソロで先制…
大谷翔平、キング独走2戦連発27号先制ソロ 6月12本目で2位に5差…兜は水原通訳が被る
エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地・ホワイトソックス戦に「2番・投手」で投打同時出場した。初回の第1打席で5試合連続安打をマークした。
大敗の中日が苦しんだ投打の“チグハグ” 波に乗れず…評論家が指摘した「勿体なさ」
中日は27日に行われた阪神戦(甲子園)に3-11で敗れ、連勝は「2」でストップした。一時は追い上げムードを作ったが自滅に近い形で、終わってみれば大敗。先発の柳が3回途中で降…
笑顔呼ぶオリの“ラオ福コンビ” 初漫才で披露した絶妙トーク「10年後も、また…」
オリックスの“ラオ福コンビ”が、笑顔を呼ぶ。背番号99の選手会長“ラオウ”杉本裕太郎外野手、背番号1で副選手会長を務める福田周平外野手の2人でコンビを組む「ワンハンドレッド…
即戦力ドラ1のはずが…打撃投手で過ごす日々 登板ゼロの1年目「嫌われていたのかな」
屈辱のルーキーイヤーだった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏はドラフト1位で中日入りした。社会人野球・鹿児島鉄道管理局から加入。即戦力右腕のはずが、1年目の1983年は1軍…
大谷翔平、136m特大26号ソロ 6月11本目で再び2位と4本差…トップ独走53発ペース
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地・ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場した。4回の第2打席で右翼へ3試合ぶりとなる26号同点ソロを放っ…
日本ハムが“台風の目”に? 専門家が唸る新庄監督の手腕…相手は「やりづらい」
ペナントレースの折り返しに差し掛かろうとしている今年のプロ野球。パ・リーグではオリックス、ソフトバンク、ロッテが僅差で上位を争っている。現役時代にヤクルト、楽天で活躍し、盗…
“急失速”の阪神は巻き返せるか カギ握る佐藤輝明の復活…2軍で克服すべき課題
プロ野球はリーグ戦が再開。試合消化数もほぼ折り返し点を迎えた。今後のレギュラーシーズンの行方はどうなっていくのか。現役時代にヤクルト、楽天で走攻守3拍子揃ったプレーで活躍し…
まさかのドラ1指名で「20番をください」 知らなかった“エース番号”…困惑のフロント
都市対抗も日本選手権にも出場できなかった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は鹿児島実から社会人野球・鹿児島鉄道管理局に進んだが、全国大会の舞台は無縁だった。プロに注目はされ…
KEYWORD