
大谷翔平の二刀流を「また見たい」 元エ軍マーシュ、移籍後も胸に抱く古巣愛と“金言”
トレードマークの長髭はエンゼルス時代と変わらない。フィリーズのブランドン・マーシュ外野手は、かつてのチームメートと再会の喜びを分かち合った。28日(日本時間29日)からの3…
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大谷翔平の二刀流を「また見たい」 元エ軍マーシュ、移籍後も胸に抱く古巣愛と“金言”
トレードマークの長髭はエンゼルス時代と変わらない。フィリーズのブランドン・マーシュ外野手は、かつてのチームメートと再会の喜びを分かち合った。28日(日本時間29日)からの3…
巨人は「流れを切るリリーフ陣が不在」 目立つ逆転負け…伏線となった“不用意な四球”
巨人は29日、京セラドームで行われた広島戦に4-5で逆転負けを喫した。2点リードの8回に左腕・高梨が痛恨の逆転3ランを浴び、3位・DeNAとのゲーム差は「1.5」。熾烈なA…
殊勲打なのに顔面蒼白 「打たなければよかった」…ベンチも怒り心頭の“衝撃大失敗”
どやされて、どやされて、どやされて……。元中日の川又米利氏(野球評論家)は星野仙一監督に何度も怒られたという。実際“やらかしプレー”も多く、土壇場の9回裏に同点タイムリーを…
温泉で聞こえてきた“打撃の神様”の声 「言葉は荒いけれど」忘れられない真の愛情
現役時代に盗塁王を2度獲得するなど巨人で攻守にスピード感あふれるプレーを披露した評論家の緒方耕一氏は、熊本工の出身。幾多の好選手を輩出してきた名門だ。高校時代の思い出と、同…
巨人と違う“思考”に「そんなんでいいの?」 大物ルーキーと人情味…知見広げた2球団
巨人で2度盗塁王に輝くなどスピード感あふれるプレーで活躍した評論家の緒方耕一氏は引退後、巨人で7年、日本ハムで2年、ヤクルトで3年コーチを務めた。「ファイターズ、スワローズ…
ラフプレーに激高も…一瞬で形勢逆転した赤ヘル軍団 “殺気”に満ちた因縁対決
1987年シーズンから燃える男が、闘将となって中日に帰ってきた。川又米利氏(元中日、現野球評論家)にとって最大、最強の恩師・星野仙一監督の下での“闘い”の日々のスタートだ。…
大谷翔平の後ろを打つ心境とは? 移籍1年目…ドルーリーが笑顔で語った“重圧”
今季両リーグトップの18度の申告敬遠を受けているエンゼルス・大谷翔平投手の“次の打者”には大きな重圧がのしかかる。マイク・トラウト外野手の離脱でその役割を担うのは今季加入し…
来日1年目から本領発揮の西武助っ人 心酔する“2人の同僚”「あの年齢で凄い」
西武で今季113試合中、43試合で4番を務めるなど活躍しているのが、来日1年目のデビッド・マキノン内野手だ(27日現在)。昨年はエンゼルスでプレーし、大谷翔平投手のチームメ…
歴史的「10・8」はプライベートでも大一番 元巨人の盗塁王が決戦前日に結婚したワケ
長嶋茂雄監督が「国民的行事」と表現した「10・8」。同率首位の巨人と中日がシーズン最終戦で直接対決した1994年10月8日(ナゴヤ球場)の決戦だ。現役時代に巨人で盗塁王に2…
不動のレギュラーがまさかの電撃移籍 7人の“大激戦”抜け出した大投手からの一発
ついに1軍定着の扉をこじ開けた。元中日の川又米利氏(野球評論家)は、プロ7年目の1985年シーズンで初めて規定打席に到達した。122試合に出場し、打率.290、9本塁打、4…
「ものが違う」審査員ざわついた“ドラ1”評価 コンプレックスを魅力に変えたオリチア
溢れる“大阪愛”でリーグ3連覇を支える。総勢14人で構成される公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」。Full-Countでは、選手と共に「We can do i…
「右でも打てないのに」まさかの両打ち挑戦 剛球に戦慄も…もっと怖かった“鬼軍曹”
巨人で盗塁王のタイトルを2度獲得した評論家の緒方耕一氏は、売り物の俊足を生かすべくプロ入り後にスイッチヒッターに転向した。実は当初は転向を拒否していたのだが、「怖かったんで…
中日・大島に期待される“立浪超え” 34歳で復活した名球会員「あと500安打は可能」
中日の大島洋平外野手が26日、本拠地で行われたDeNA戦で史上55人目の通算2000安打を達成した。大学、社会人経ての達成はプロ野球史上4人目の快挙。南海、近鉄でプレーし、…
19歳でプロ人生暗転「腰がぶっ飛んだ」 ちらつく戦力外…打撃見失った“地獄の日々”
1軍の壁にブチ当たった。元中日の川又米利氏(野球評論家)は、高卒1年目の1979年シーズンを5月以降、最後まで1軍で過ごした。打撃に関してはそれなりの自信もあったが、ナゴヤ…
藤浪晋太郎、2回無失点救援で移籍後初勝利 3戦連続0封…好調維持で流れ呼び込む
オリオールズの藤浪晋太郎投手が25日(日本時間26日)、本拠地で行われたロッキーズ戦で、移籍後初勝利となる今季6勝目を手にした。今季50試合目の登板は、1点を追う7回から2…
まさかの満塁弾に長嶋監督は「奇跡」連発 “本塁打ゼロ”男が生んだ好結果に「それも失礼(笑)」
現役時代に巨人で盗塁王のタイトルを2度も獲得した野球評論家の緒方耕一氏は、ホームランでも印象的な活躍を残している。1994年の日本シリーズでの満塁本塁打は、長嶋茂雄監督が指…
監督の交代指示も「納得できない」 若手は直立不動…無茶苦茶なエースの“反抗”
燃える男の猛烈アクションに震えた。野球評論家の川又米利氏は、早稲田実から1978年ドラフト外で中日入りした。1979年の1年目は5月に1軍昇格。46試合で打率.277(47…
スマホ掲げる人、人、人…日吉駅では“粋な計らい” 慶応フィーバーにナイン驚き
第105回全国高校野球選手権で1916年の第2回大会以来、107年ぶり2度目の優勝を果たした慶応(神奈川)。快挙から2日経った今も、地元の日吉駅ではVフィーバーが続いている…
慶応・清原勝児「プロになりたいというのはある」 将来に言及「頭に入れて考えていきたい」
第105回全国高校野球選手権で1916年の第2回大会以来、107年ぶり2度目の優勝を果たした慶応(神奈川)が25日、神奈川県内の同校グラウンドで取材対応を行った。西武、巨人…
投手本格転向に衝撃の事実… イケメン山崎颯、幼少期は捕手も「右と左がわからなかった」
スラっとしたスタイルでマウンドに立つオリックスの山崎颯一郎投手には、捕手を務めた経験がある。「小学4年生ぐらいですね。昔から背は高かったので、キャッチャー防具が全部小さくて…
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