プロ野球選手がホストクラブでまさかの“修行” 銀座のママを「しゃべりで喜ばせろ」
元広島投手で徳島・松茂町議の川端順氏は「僕には恩師がいっぱいいる。いろんな人のおかげで今があります」と話す。そんな複数いる恩師のひとりが安仁屋宗八氏(野球評論家)だ。川端氏…
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プロ野球選手がホストクラブでまさかの“修行” 銀座のママを「しゃべりで喜ばせろ」
元広島投手で徳島・松茂町議の川端順氏は「僕には恩師がいっぱいいる。いろんな人のおかげで今があります」と話す。そんな複数いる恩師のひとりが安仁屋宗八氏(野球評論家)だ。川端氏…
痛烈な正捕手の洗礼「100年早いわ!」 ファンからヤジの嵐…ドラ1を待っていた屈辱の日々
とんでもないところだった。入ってみたら予想通りやばかった。1983年ドラフト会議で広島から1位指名されて入団した川端順投手(徳島・松茂町町議)はいきなり、主力投手のレベルの…
「どこに泊まってるんだ?」偶然の遭遇で変わった印象 激昂で退場も…ネビン監督の人柄
普段は温厚な指揮官が怒りをあらわにした。エンゼルスのフィル・ネビン監督は1日(日本時間2日)、敵地・アストロズ戦でストライクの判定を巡って今季2度目の退場処分を受けた。5月…
侍・栗山英樹監督が退任会見 WBCで3大会ぶり世界一「日本野球の素晴らしさ伝えられた」
3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、3大会ぶりの優勝を成し遂げた日本代表「侍ジャパン」トップチームの栗山英樹監督が2日、都内のホテルで退任会見を開い…
5月散々も…西武がセ首位・阪神に勝ち越せた理由 指揮官ニヤリ「イメージ通り」
パ・リーグ5位の西武は1日、本拠地ベルーナドームでセ・リーグ首位の阪神に4-2で逆転勝ちし、このカードを2勝1敗で終えた。西武のカード勝ち越しは、4月18、19日のソフトバ…
激戦区・神奈川で準優勝…相洋・高橋伸明監督の原点 今も忘れられない高校時代の“悔い”
高校野球春季神奈川大会で、横浜、東海大相模を連破して準優勝を果たした相洋。23年ぶりに出場した春季関東大会では、2回戦(初戦)で作新学院(栃木)を下し、準々決勝では専大松戸…
HR王も予感していた中日24歳の“覚醒” 自主トレでの衝撃「10個が一瞬で…」
“覚醒中”の後輩との再会が楽しみでたまらなかった。オリックスのラオウこと杉本裕太郎外野手は2日から始まる中日との3連戦(バンテリンドーム)を心待ちにしていた。およそ半年ぶり…
予期せぬ抽選に「やばい」 ロッテ入りの願い届かず…焦りで騒げなかった広島入団
運命の日はオーストラリアで祈った。1983年11月22日、東京・飯田橋の「ホテルグランドパレス」で行われたプロ野球ドラフト会議で、東芝の川端順投手を広島とロッテが1位入札し…
吉田正尚、4戦連続マルチで打率リーグ2位浮上 20試合ぶり7号&フェン直二塁打
レッドソックスの吉田正尚外野手が31日(日本時間6月1日)、本拠地・レッズ戦に「4番・指名打者」で先発出場し、20試合ぶりとなる7号ソロを放つなど、4打数2安打1打点の活躍…
闘病の父のために「死に物狂いでやった」 社会人で“大変身”…実現させたドラ1指名
“地獄の練習”を乗り越えて、ドラフト候補にのし上がった。元広島投手で現在は徳島・松茂町議を務める川端順氏は法大から社会人野球の東芝に入社し、野球に初めて本気になった。「大学…
大谷翔平「いい球をしっかり打てている」 苦戦の5月は2戦3発締め「構えが良くなかった」
エンゼルスの大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地・ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、今季初の2打席連発を放つなど3打数2安打4打点1四球の活躍を…
大谷翔平、140m超特大15号2ラン 今季初の2打席連発…2戦3発の量産態勢
エンゼルスの大谷翔平投手は31日(日本時間6月1日)、敵地・ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場した。3回の第2打席で2試合連発となる14号中越え2ランを放つと…
DeNA宮崎敏郎は「抑えようがない」 専門家も脱帽の技術…夢の4割到達へのポイント
今シーズン序盤ながら、セ・リーグ打撃成績トップの数字がさん然と輝いている。DeNA・宮崎敏郎内野手の打率は.396(30日現在)。5月25日の試合まで4割台をキープしていた…
藤浪晋太郎、わずか4球でメジャー2勝目 同点の9回2死から登板…サヨナラ呼び込む
アスレチックスの藤浪晋太郎投手が30日(日本時間31日)の本拠地・ブレーブス戦に登板。9回2死から打者1人を抑えた。チームはその裏にサヨナラ勝ちし、藤浪にメジャー2勝目がつ…
大谷翔平、5試合ぶり特大13号ソロ 米通算140号で前日死球の不安一掃…敵地どよめき
エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、敵地・ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」で先発出場した。4回の第2打席で中越えに5試合ぶり13号ソロを放った。これで…
松井稼頭央2世どころか「10世くらい遠い」 西武・川野涼多の本音「監督に会いたい」
「松井稼頭央2世」という大きな期待に応えられないまま、4年目を迎えた。2019年ドラフト4位で西武に入団した川野涼多内野手。指揮官の現役時代と同じ両打の遊撃手で入団時から注…
テレビに映された“試合中のおふざけ” 監督ブチギレ…呼び出し食らって正座で大説教
1981年11月10日、第12回明治神宮野球大会の大学の部で法大は優勝を飾った。決勝では専大を8-4で破った。元広島投手で現在は徳島・松茂町議の川端順氏は当時4年生でベンチ…
ヌートバーに生きる侍の学び イチロー氏から贈られたユニホームの“納得”の行方
野球日本代表「侍ジャパン」に日系選手として初めて招集され、3大会ぶりの世界一に貢献したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。カージナルスでは1番打者としてレギュラー定着へ…
身につけておきたい挨拶と興味 球界OBと企業経営者が考えるセカンドキャリア
昨今のスポーツ界で、選手のセカンドキャリアは課題と1つとされる。現役生活を終焉を迎え、現役時代よりも遥かに長い時間となる第二の人生をどう送り、どんなキャリアを描くかは、多く…
専門家が“懺悔”「これほど強いとは…」 首位ロッテを支える指揮官の危機管理術
パ・リーグはロッテが首位を走り、2年連続リーグ覇者のオリックスが1.5ゲーム差の2位につける展開で、30日からセ・パ交流戦に突入する。現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団…
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