オリックス紅林を仰天させた1通のLINE 侍J参戦中…“相棒”からの「エグいよ」に衝撃
手のひらサイズの液晶に浮かぶ「見慣れた顔」が日々の楽しみになっている。オリックス・紅林弘太郎内野手が、意味ありげに笑う。「俺、お土産も欲しいけどさ……。そんなことより、情報…
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オリックス紅林を仰天させた1通のLINE 侍J参戦中…“相棒”からの「エグいよ」に衝撃
手のひらサイズの液晶に浮かぶ「見慣れた顔」が日々の楽しみになっている。オリックス・紅林弘太郎内野手が、意味ありげに笑う。「俺、お土産も欲しいけどさ……。そんなことより、情報…
佐々木朗希は「観衆を気にするな」 元オリ助っ人が米国で戦う“侍戦士”に助言
2020年から2年間オリックスでプレーし、メジャー通算282本塁打を誇るアダム・ジョーンズ氏が19日(日本時間20日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の…
育成から侍ジャパンの切り札へ 世界を驚かす“神足”…周東佑京の原点と進化
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶりの世界一を目指し、21日に米フロリダ州マイアミでメキシコと準決勝を戦う。泣いても笑…
邪魔した“甲子園V投手”のプライド「何で俺が」 元プロが頭下げてお茶を売った日
鹿児島実業のエースとして1996年の選抜高校野球大会で優勝を飾った下窪陽介さんは、大学、社会人を経て2006年大学生・社会人ドラフト5巡目で横浜(現DeNA)に入団。201…
侍と戦うメキシコの“怖さ”とは 朗希にアドバイス…恐怖の1番打者に「速球はダメ」
野球日本代表「侍ジャパン」は20日(日本時間21日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でメキシコ代表と戦う。今大会、メキシコは史上最強とも言われているアメ…
平成の世にもいた“追いロジン”右腕 打者もクレームつけた「消える魔球」伝説
野球漫画「巨人の星」の主人公・星飛雄馬は大リーグボール1号、2号、3号を武器にした。2号は「消える魔球」。投じたボールが土煙とともに一瞬消えるという設定だったが、元広島投手…
大谷翔平「しょうがなく行った」 侍J後輩との食事会に照れ笑い、一問一答
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、20日(同21日)に行われる準決勝・メキシコ戦に向け、試合会場のローンデポ・パークで調整を行った。水原一…
準決勝を戦う栗山監督に見えた覚悟 “完全アウェー”も「言い訳にしかならない」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝ラウンドを戦う野球日本代表「侍ジャパン」は現地時間19日(日本時間20日)、米国フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで全…
米国が劇的大逆転で4強に進出 ターナーが8回に満塁弾…273億円打線が底力発揮
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝が18日(日本時間19日)に米フロリダ州マイアミで行われ、前回大会王者の米国がベネズエラに9-7で逆転勝利を飾った…
佐々木朗希、メキシコ戦先発へ「不安もある」 前夜“予習”で「球場の雰囲気違う」
野球日本代表「侍ジャパン」は18日(日本時間19日)、20日(同21日)の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝メキシコ戦に向け、フロリダ国際大学のグラウ…
17年前の絆が引き出したヌートバーの日本愛 “最後”の試合で伝えたかったこと
「アリガトウ」「アリガトウ」――。野球日本代表「侍ジャパン」のラーズ・ヌートバー外野手は、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)東京プールで“最後”のインタビュ…
ボンズが「1メートル前を振った」 衝撃の三振斬り…メジャーの目に留まった宝刀
1996年のオールスターゲームは東京ドームでの第2戦(7月21日)で、全パ・仰木彬監督が打者・松井秀喜外野手の時にイチロー外野手をリリーフ投手としてマウンドに送り、これに憤…
侍J、準決勝の相手がメキシコに決定 4点差を大逆転で初の4強、エ軍左腕が先発へ
「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝ラウンド」のメキシコ代表とプエルトリコ代表の試合が17日(日本時間18日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パ…
人生を変えた「甲子園の感想文」 オリ日本一戦士が今も忘れない…恩師の“金言”
「甘言は人を腐らす」――。拓大紅陵(千葉)で33年間、指揮をとった故・小枝守監督の“名言”のひとつだ。今から約40年前、1984年の選抜高校野球で同校は創部初の甲子園出場を…
パンチ食らって鼻血も…まさかの「投げるやろ」 大乱闘直後、監督からの衝撃指令
血だらけになったユニホームを着替えてから、再びマウンドに上がった。体は万全であるわけがない。緊張と集中力でカバーして投げ続けた。そんな壮絶な経験したのが前広島監督で野球評論…
降板後もブルペン入り「思った以上に難しかった」 ダルビッシュの人知れぬ“苦悩”
日本で最後の登板かもしれない――。感謝の気持ちをボールに込めた。16日に東京ドームで行われた「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準々決勝…
清原から痛恨一撃「フルボッコにされた」 散々な一日…忘れぬ“悲しみのパチンコ”
清原和博氏と桑田真澄氏。PL学園時代、KKコンビと呼ばれた2人の甲子園での活躍は強烈だった。前広島監督で野球評論家の佐々岡真司氏は、その2人と同学年。「僕からしたら、雲の上…
鬼気迫る大谷翔平に感じた日本野球の未来 専門家が唸った“勝利最優先”の背中
野球日本代表「侍ジャパン」は16日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準々決勝ラウンド 東京プール」(東京ドーム)でイタリアに9-3で…
侍J、イタリアに大勝で4強進出 大谷翔平が投打に躍動、ダルビッシュ救援…執念の栗山采配
野球日本代表「侍ジャパン」は16日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準々決勝ラウンド 東京プール」(東京ドーム)でイタリアに9-3で…
死の組で波乱…優勝候補ドミニカ1次R敗退 プエルトリコ快勝も守護神が歓喜の輪で負傷
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の「プールD」1次ラウンド、ドミニカ共和国代表とプエルトリコ代表の試合が15日(日本時間16日)に行われた。勝ったチームが…
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