
快投中の“強制降板”にブチ切れ「何で」 後輩の“踏み台”に…屈辱だった同情の賞金
交代指令に大憤慨した。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は現役時代にそんな経験がある。決定権は指揮官にあるとわかっていながらも、その時ばかりは納得できなかったという。プ…
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快投中の“強制降板”にブチ切れ「何で」 後輩の“踏み台”に…屈辱だった同情の賞金
交代指令に大憤慨した。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は現役時代にそんな経験がある。決定権は指揮官にあるとわかっていながらも、その時ばかりは納得できなかったという。プ…
プロ注左腕の“就職活動”は「甘くなかった…」 早大・小宮山監督が降板させたワケ
法大は8日、東京六大学春季リーグの早大2回戦に9-6で打ち勝ち、1勝1敗とした。先発した尾崎完太投手(4年)と早大の清水大成投手(4年)は、いずれもプロ注目の左腕。2人とも…
バウアーは何が凄い? 井口資仁氏が分析…ダルビッシュを想起させる超一流の投球術
声出し応援が解禁されてから初めて迎えた大型連休は、後半こそ雨天順延となる試合もあったが、各球場とも大盛況となった。その中でも横浜スタジアム史上最多観客数を更新するほどの注目…
勝利投手の賞金を超えた罰金 前代未聞の珍プレー…闘将が激怒した“とぼとぼ走り”
1987年シーズンから中日監督にOBの星野仙一氏が就任した。ナインへの「覚悟しとけ!」のメッセージで始まった星野体制は、元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)にも思い出深い…
吉田正尚、週間MVPを初受賞 打率.480&2HR…日本選手10人目 機構発表
メジャーリーグ機構(MLB)は8日(日本時間9日)、週間最優秀選手(MVP)を発表し、ア・リーグはレッドソックスの吉田正尚外野手が初受賞した。日本選手の週間MVPは2022…
“骨折”源田の強行出場「本当に感心した」 米記者が称賛…球団の決断にも敬意
野球日本代表「侍ジャパン」が第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一を奪回して1か月半が経つが、今も米メディアの間では日本代表の勇姿が色濃く残…
FAの目玉となる大谷翔平へ ヤンキースのコールは熱烈歓迎も…移籍問題で伝えたい大切なこと
今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手は、移籍市場の目玉と注目されている。代理人を務めるネズ・バレロ氏は昨季まで主に本拠地のみの視察だったが、今季…
1点も与えぬ阪神右腕、覚醒間近の背番号55 NPBを席巻…逸材揃いの2020年ドラフト組
今年のプロ野球も各チームが30試合前後を消化。“新戦力”の台頭が目立つが、中でも出色の成績を残している選手が多いのが2020年ドラフト組だ。“世界一戦士”のDeNA牧秀悟内…
“決めごと”ばかりの生活も「女房を楽に」 神懸かりな1年を支えた妻の献身
名古屋で勝ちまくった。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏は、1984年シーズンに16勝をマークしたが、そのうち12勝が本拠地・ナゴヤ球場でのものだった。「最初は勝てなくて…
マスコミが「誰ひとり、信用しない」 思わずポロリも…予想外だった投手の“告白”
プロ野球で怪我や病気、長期間の不調から返り咲いて活躍した選手に授与されるのがカムバック賞だ。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は1984年に受賞した。28試合に登板して…
大谷翔平がドッキリ大成功「本物だと思いました?」 新人記者へ見せた極上の気遣い
突然の出来事に言葉が出なかった。エンゼルスは5日(日本時間6日)の本拠地・レンジャーズ戦で今季初のサヨナラ勝ち。歓喜に沸くロッカールームでの取材中に突然話しかけられた。大谷…
ダルビッシュが今季2勝目 7回途中2失点、カーショーに投げ勝ち防御率3.19
パドレスのダルビッシュ有投手が5日(日本時間6日)、本拠地でのドジャース戦に先発登板し、7回途中4安打2失点(自責1)の力投で今季2勝目を掴んだ。元同僚左腕のクレイトン・カ…
千賀滉大が今季4勝目 6回4K無失点&メジャー最多101球、救援陣が1点差を死守
メッツの千賀滉大投手は5日(日本時間6日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に先発し、6回2安打無失点の好投で、今季4勝目をマークした。この日は3回までに4四球を与えたが、試合…
2戦連発の村上宗隆は「去年、良く見た光景」 名球会打者が復活を確信した“変化”
ヤクルトの村上宗隆内野手が5日に行われたDeNA戦(神宮)で、今季初の2戦連発となる4号2ランを放った。試合は両軍合わせて11本塁打が飛び交う乱打戦となったが、最後は長岡秀…
屋台で飲み、就寝直前に「明日行くぞ」 連投お構いなし…呆然とした“予期せぬ通告”
1982年、中日はセ・リーグを制覇し、日本シリーズでは広岡達朗監督率いる西武と激突した。その年のシーズン途中から、元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は先発に転向したが、…
多忙な日々も「球界に恩返し」 元阪神・今成氏が“子ども向け運動教室”を開校したワケ
現役時代に日本ハム、阪神でプレーした今成亮太さんが、兵庫・西宮市内で子ども向けの運動教室「Kids Growth Theater」を開校した。引退後は「タイガースアカデミー…
佐々木朗希、5回まで無安打投球で降板 強風味方に12K…両リーグ最速の50奪三振に到達
ロッテの佐々木朗希投手が5日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に先発し、5回まで無安打1四球、12奪三振の好投を披露した。ベンチは投球が89球に達し、被安打…
大谷翔平の“謝罪”に敵軍主砲が感激 死球を受けて驚き「日本の文化は楽しい」
エンゼルス・大谷翔平投手が試合中に見せた“謝罪”が敵軍主砲を感激させた。3日(日本時間4日)の敵地・カージナルス戦の3回1死。昨季ナ・リーグMVPに輝いたポール・ゴールドシ…
村上宗隆、2戦連発“確信”同点2ラン 今永から豪快弾…両軍11発HR合戦は劇的サヨナラ
ヤクルトの村上宗隆内野手が5日のDeNA戦(神宮)の3回に、2試合連続となる4号アーチをかけた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で一緒に戦ったDeNAの今永昇太…
ひと冬で超進化…「強打の隼人」復活へ 140人を束ねる主将の“忘れられぬ”打席
高校野球春季神奈川大会準々決勝で、横浜隼人は立花学園を8-1の7回コールドで下し、11年ぶりに夏の第1シード(春4強)を獲得した。秋春夏を通じてベスト4に勝ち進むのも、宗佑…
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