
昨年のパ本塁打王、最多安打に盗塁王も…“社会人出身ベストナイン”を独自選出
社会人出身でプロの世界で大活躍した選手と言えば3冠王3度の落合博満氏、NPB最多407セーブの岩瀬仁紀氏、野村ヤクルトの象徴だった古田敦也氏や宮本慎也氏らが挙げられる。では…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
昨年のパ本塁打王、最多安打に盗塁王も…“社会人出身ベストナイン”を独自選出
社会人出身でプロの世界で大活躍した選手と言えば3冠王3度の落合博満氏、NPB最多407セーブの岩瀬仁紀氏、野村ヤクルトの象徴だった古田敦也氏や宮本慎也氏らが挙げられる。では…
斎藤佑樹氏ら5人が現役引退、去就未定は秋吉ら3人… “1988年世代”の現在地
1988年度生まれの選手は、プロ野球ファンにとって印象的な世代だろう。昨季限りで現役引退した斎藤佑樹氏や楽天・田中将大投手、巨人・坂本勇人内野手、ソフトバンク柳田悠岐外野手…
筒香嘉智が金属バットの弊害について言及 野球指導者らとオンラインで懇親
パイレーツの筒香嘉智内野手が8日、オンラインイベントに参加し、約60人の指導者らと野球界の未来について語り合った。その中で筒香は打球が飛びすぎる金属バットがもたらす弊害につ…
広島に残された支配下枠は? 新戦力10選手加入、鈴木誠也メジャー移籍ならあと4枠
プロ野球は2月1日のキャンプインまで1か月を切っている。各選手が自主トレで調整を進める中、各球団の戦力補強も後半戦。3月25日の開幕までに最大70人枠の支配下選手など、どの…
1級は合格率0.06%の難関 基本ルールと歴史を学ぶ「野球知識検定」試験に密着
野球に携わるすべての人の知識向上を目的に、2010年に誕生した野球知識検定。野球の基本的なルールをはじめ、少年野球からプロ野球まで国内外問わず、幅広いカテゴリーの記録・歴史…
DeNA“守護神”候補が合同自主トレする理由 最大の課題克服へ「正々堂々争う」
DeNAの山崎康晃投手、三嶋一輝投手、石田健大投手、伊勢夢大投手、昨季中にロッテへ移籍した国吉佑樹投手が6日、神奈川県厚木市内で合同自主トレを公開した。5人はいずれもリリー…
過去10年間で最も強かったor弱かった球団 優勝2回でも最下位だったのは?
2021年が終わり、2022年がスタートした。あと1か月もすれば、球春到来、12球団が一斉にキャンプインする。昨年はヤクルトが20年ぶりに日本一に輝き、パ・リーグでもオリッ…
DeNAに必要な「クローザー」 ラミレス前監督が重要視する“メンタル”とは?
2020年まで5年間、DeNAの監督を務めたアレックス・ラミレス氏が「Full-Count」のインタビューに応じた。野球界から離れた昨年も古巣の試合は「ほぼ全部見ていました…
「ウィッフルボール」をご存じですか? “裏庭野球”が全米注目の一大ビジネスに
「ウィッフルボール」というスポーツをご存じだろうか。“裏庭野球”とでも形容できる、狭い場所でも手軽にできるベースボールだ。2010年、米ミシガン州で5人の子どもたちが作った…
ラミレス氏が中日“Aクラス”確信「非常に面白い存在」 鍵は本拠地での戦い方
前DeNA監督で、5年間で3度のAクラスに導いたアレックス・ラミレス氏が「Full-Count」のインタビューに応じた。球春到来まで1か月を切り、2022年のプロ野球を見渡…
丸、梶谷、松原も横一線の状況に MLB96発ポランコ加入でどうなる巨人の外野陣
V奪回へ向け、巨人が補強を着々と進行させている。年が明けた5日、元パイレーツのグレゴリー・ポランコ外野手の獲得を発表。クリーンアップを任せられるメジャー通算96本塁打、98…
日本ハムコーチが太鼓判「宮城みたいになれる」 新庄監督の下で飛躍期待の左腕とは?
日本ハムの武田勝投手コーチが「Full-Count」のインタビューに応じ、新庄剛志“ビッグボス”率いる新体制で大きな期待を寄せる投手の名前を挙げた。昨季13勝を挙げたオリッ…
フォロワー29万人のプロ野球選手が「許せなかった」 SNS上での“戦力外予想”
昨季限りで現役引退した元日本ハムの谷口雄也さんが「Full-Count」のインタビューに応じ、野球ファンのSNS利用法に苦言を呈した。自らも、ツイッターのフォロワーが29万…
箱根駅伝の強豪大学は野球も強い? HR王やメジャーリーガー…上位10校の出身選手は
お正月、スポーツ界の風物詩と言えば「箱根駅伝」だ。学生ランナーが東京・大手町と神奈川県箱根町を往復してタスキを繋ぐ姿が様々なドラマを生み、人々を感動させる。この舞台を目指し…
松井秀喜氏やダルビッシュ、トリプルスリー達成者も…“寅年ベストナイン”を独自選出
2022年は寅年。現役では今年24歳を迎える1998年生まれと、36歳になる1986年生まれが“年男”になるが、それ以前の寅年生まれにも数多くの名選手がいた。ここでは時空を…
「歯がゆさはありましたよ」現役引退した日本ハムの“アイドル”が漏らした苦悩
昨季限りで現役を引退した元日本ハムの谷口雄也さんが「Full-Count」のインタビューに応じ、引退を決めるまでの心の揺れや、“アイドル選手”として注目されることになったプ…
2022年の選抜出場32校を大胆予想 激戦区の行方、連覇狙う東海大相模は?
2022年「第94回選抜高校野球大会」は3月18日から3月30日までの13日間、(準々決勝翌日と準決勝翌日の休養日2日を含む)、兵庫県・西宮市の阪神甲子園球場で開催される。…
新庄剛志監督がコーチに通告「ダメだったら1年で」 低迷脱出へ求める“厳しさ”
日本ハムの武田勝投手コーチが「Full-Count」のインタビューに応じ、新庄剛志新監督が繰り広げる“ビッグボス野球”の行方を語った。2006年に日本一に輝いた当時のような…
野球BAN欠場の裏にビッグボスの激熱メール…杉谷拳士が思い激白「まず自分を笑顔に」
日本ハムの杉谷拳士内野手が、テレビ朝日系「スポーツ王は俺だ!!」の人気コーナー「リアル野球BAN」へ熱い思いと共に今季の活躍を誓った。今オフのバラエティー番組出演を禁止した…
「プロで稼ぐ方法をわかっとらん」智弁和歌山の名将が“最後の教え子”にかける期待
2021年シーズンに102試合出場し、10本塁打を放った広島・林晃汰内野手。プロ3年目での成績としてはブレークに値するものを残した。しかし、智弁和歌山時代の恩師・高嶋仁名誉…
KEYWORD