子どもが「ピンとこなくてもいい」 古田敦也氏が考える少年野球と指導者の向き合い方
球史に残るヤクルトの名捕手・古田敦也氏がブルーのミットを構えた。2度の沢村賞を獲得した元ソフトバンクの斉藤和巳氏が傾斜からボールを投げ込む。2人とそれぞれ違うチームで同僚だ…
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子どもが「ピンとこなくてもいい」 古田敦也氏が考える少年野球と指導者の向き合い方
球史に残るヤクルトの名捕手・古田敦也氏がブルーのミットを構えた。2度の沢村賞を獲得した元ソフトバンクの斉藤和巳氏が傾斜からボールを投げ込む。2人とそれぞれ違うチームで同僚だ…
大谷翔平は「希少なアスリート」 72歳敵将も絶賛「どんなスポーツもできただろう」
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)まで本拠地で行われたアストロズとの3連戦にいずれも「1番・指名打者」で出場し、13打数5安打、1本塁打、2打点。14日(同…
大谷翔平、走って走って2試合連続マルチ 4の2で打率.271に上昇、逆転勝ちに貢献
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地・アストロズ戦で「1番・指名打者」で先発出場し、2試合連続のマルチ安打をマークした。初回に一塁内野安打を放つと、5…
米国代表を率いたソーシア監督が名将と呼ばれる理由 期間中に見せた関係者への気配り
東京五輪の野球米国代表は決勝で日本に敗れて、銀メダルに終わった。マイナーリーグの選手中心で母国の期待も薄い中、頂点まであと一歩に迫った大きな要因は、マイク・ソーシア監督の手…
西武・辻監督の息子も常連客 メットライフDに出店した米野智人氏が“師”に寄せる思い
ヤクルト、西武、日本ハムで17年間プレーし、2016年に現役を引退した米野智人さん。引退後は東京・下北沢で飲食店を営んでいたが、今シーズンからメットライフドームにヴィーガン…
大谷翔平、1番スタメンで“快足”一塁内野安打 6試合連続安打、最速40号に期待
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地・アストロズ戦で「1番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で一塁内野安打を放ち、6試合連続安打をマークした。
継投ノーノー呼ぶ好投 鷹スチュワートJr.が和田の代役に抜擢された理由とは?
15日に本拠地・PayPayドームで行われた日本ハム戦で史上5度目となる継投でのノーヒットノーランを達成したソフトバンク。投手陣の快投の急先鋒となったのが、プロ初先発マウン…
明徳義塾・馬淵監督が甲子園通算52勝 単独4位浮上も「僕は名将じゃない、迷う方」
第103回全国高校野球選手権は15日、雨のため順延されていた第3日を行った。第2試合は明徳義塾(高知)が県岐阜商(岐阜)を9回サヨナラ、3-2で破り2回戦にコマを進めた。2…
鷹が史上初の継投ノーノーでも引き分けの珍事 6投手で快挙達成も得点奪えず
ソフトバンクが史上5度目となる継投でのノーヒットノーランを達成した。15日に本拠地PayPayドームで行われた日本ハム戦。1軍で初先発となった米ドラ1右腕のスチュワートJr…
筒香嘉智が契約解除 ド軍の決断に米嘆き節「最後にチャンスを与えないのは衝撃」
ドジャース傘下3Aオクラホマシティは14日(日本時間15日)、筒香嘉智外野手との契約を解除した。大リーグ公式サイトが伝えている。自由契約となるが、チームの決断に米メディアは…
筒香嘉智、ドジャース傘下から自由契約 マイナーで打率.257、10本塁打
ドジャース傘下3Aオクラホマシティは14日(日本時間15日)、筒香嘉智外野手をリリースした。大リーグ公式サイトが伝えている。自由契約となり、今後の去就が注目される。
オコエ&辰己は「今のうちに苦労を」 楽天・石井監督が見据える中期的な未来図
楽天は14日、敵地のメットライフドームで行われた西武戦に7-6で競り勝ち、首位のオリックスへ0.5ゲーム差に肉薄した。東日本大震災の発生から10年を迎えた区切りの年に、8年…
後半戦巻き返しへ鷹に見えた光明 工藤監督にとって「予想以上」だったことは?
ソフトバンクは14日、本拠地PayPayドームでの日本ハム戦に2-0で勝利し、リーグ戦再開後2連勝を飾った。先発の東浜巨投手が自身キャリア最多の11三振を奪い、8回2安打無…
逆転Vへ原巨人が掲げた「ワッショイ」ベースボール 形になり始めた効果とは?
巨人は14日、丸佳浩外野手の1試合2本塁打の活躍などで中日に快勝した。東京ドームでの試合前のこと。円陣で声出しを担当した岡本和真内野手は“号令”をかけていた。「今日は初回か…
東京五輪決勝に臨む米国代表に送った“粋なメッセージ” 仕掛け人が語った舞台裏
東京五輪で侍ジャパンは米国との決勝戦を制し、悲願の金メダルを手にした。決戦前日に話題となったのは、練習していた都内の球場で米国代表に送られたメッセージだった。電光掲示板を使…
首位奪取目前の巨人 後半戦開幕にあった原監督の狙いと期待に応えた選手たち
やはり野球は流れのスポーツであることを実感させられる試合だった。後半戦開幕となった13日、巨人は中日と東京ドームで対戦し、4-2で勝利。首位・阪神とのゲーム差を1とした。初…
「積み重ねが勝ちに繋がる」 鷹・柳田悠岐が東京五輪で再認識した“大事なこと”
13日に再開されたプロ野球のペナントレース。4位から2年連続のリーグ優勝を狙うソフトバンクは本拠地PayPayドームで日本ハムに3-0で快勝した。チームを勝利に導く一打を放…
V候補横浜を撃破した15年前の夏 駄目押し3ランの大阪桐蔭主砲が衝撃を受けた打球
斎藤佑樹投手擁する早稲田実業と、田中将大投手がけん引する駒大苫小牧が決勝戦で死闘を演じた2006年夏の甲子園。この年の1回戦で高校野球ファンの記憶に残る一戦があった。横浜対…
プロ野球2021シーズン再開! 優勝をかけた熱い後半戦もDAZNで見逃さない
東京オリンピック開催の影響でシーズンが一時中断していたプロ野球が、いよいよ13日から再開する。前半戦、オールスター、侍ジャパンの活躍と繋がってきた盛り上がりをそのままに、今…
大谷翔平、6回6奪三振2失点好投で7勝目 2か月半負けなし6連勝、打撃では弾丸二塁打
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地・ブルージェイズ戦で「1番・投手」で出場し、今季7勝目を挙げた。6回6奪三振3四球、3安打2失点と好投した。フォー…
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