
北京五輪での“GG佐藤の悪夢”再来は御免… 柳田の復活計画に慎重を期すワケ
東京五輪に臨む野球日本代表「侍ジャパン」は24日に楽天と、25日には巨人と強化試合(いずれも楽天生命パーク宮城)を行う。右脇腹に違和感を抱えるソフトバンク・柳田悠岐外野手は…
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北京五輪での“GG佐藤の悪夢”再来は御免… 柳田の復活計画に慎重を期すワケ
東京五輪に臨む野球日本代表「侍ジャパン」は24日に楽天と、25日には巨人と強化試合(いずれも楽天生命パーク宮城)を行う。右脇腹に違和感を抱えるソフトバンク・柳田悠岐外野手は…
楽天が最多4人、ロッテ&ハムはゼロ…データで選ぶパ・リーグ前半戦ベストナイン
2年ぶりに開催されたオールスターも終わり、東京五輪の中断期間に入った日本のプロ野球。前半戦を終えてセ・リーグは阪神、パ・リーグはオリックスが首位に立ち、他球団がそれを追う展…
ヤクルトから3人、首位阪神は2人…データで選ぶセ・リーグ前半戦ベストナイン
2年ぶりに開催されたオールスターも終わり、東京五輪の中断期間に入った日本のプロ野球。前半戦を終えてセ・リーグは阪神、パ・リーグはオリックスが首位に立ち、他球団がそれを追う展…
インディアンス、新チーム名は「ガーディアンズ」 人種差別の抗議受け来季から変更
インディアンスは23日(日本時間深夜)、来季2022年シーズン以降のチーム名を「ガーディアンズ(Guardians)」に変更することを明らかにした。球団公式ツイッターで、新…
世代最速157キロ右腕・風間が変化球を多用したワケ 8K完封を導いた“脱力投球”
晴天のこまちスタジアムのマウンドに、縦縞のユニホームが集まった。歓喜の瞬間。11日から13日間に渡って行われた全国高校野球選手権の秋田大会は、ノースアジア大明桜の優勝で幕を…
離脱者続出での5割ターンは及第点か、落第点か 鷹・工藤公康監督の前半戦采配は?
今季も優勝候補の本命に挙げられていた王者・ソフトバンクが苦戦している。前半戦を終えた段階で37勝37敗14分の勝率5割。4位で前半戦を折り返すことになり、Bクラスでのターン…
前田健太が語った大谷翔平の“変化” 武器のスライダーを1球も使わなかったワケ
ツインズの前田健太投手は22日(日本時間23日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発して4敗目を喫した。2年ぶりの対決となった大谷翔平投手は空振り三振、二ゴロ、空振り三振と3打数…
鷹、アルバレス獲得で上限70人だけど… 三笠GM「人数の違うトレードの可能性も」
ソフトバンクの新戦力としてルートインBCリーグの茨城から加入したダリエル・アルバレス外野手が23日、本拠地・PayPayドームで入団会見を行った。オリオールズでメジャー経験…
チーム防御率は3点台に、2年目の奥川も台頭…課題の投手陣を立て直した燕・高津監督
昨年まで2年連続最下位のヤクルトが、今季前半戦のセ・リーグを面白くした。83試合を戦って42勝32敗9分け。貯金「10」を作り、首位・阪神と2.5ゲーム差、2位・巨人と0.…
不整脈入院が招いた負の連鎖 元開幕投手が素直に認める欠点「メンタルよえーな」
再起するはずのシーズンは、開幕前にめいっぱい転んだ。オープン戦初戦となった3月2日のソフトバンク戦(PayPayドーム)。先発した中日の笠原祥太郎投手は、2回もたず4安打5…
帽子のツバに太字で書いた「齋藤飛鳥」 4戦連発の大砲が届けたい“アーチと純情”
もしかしたら、“あの人”にも届くかもしれない――。夏空に放たれた打球は、すぐさま左翼席に消えていった。22日に岩手県営球場で行われた全国高校野球選手権の岩手大会準決勝。盛岡…
選抜出場校の相次ぐ敗戦に「足をすくわれないように」 中京大中京が締める“兜の緒”
波乱は起こさせない。今春の選抜出場校が次々に姿を消す全国高校野球選手権の地方大会。愛知大会では22日、4回戦に臨んだ選抜4強の中京大中京が先制を許したものの、名古屋市工に7…
ソフト日本代表が劇的サヨナラで2連勝! 延長タイブレークの末に渥美が決勝打
東京五輪のソフトボール1次リーグ2日目が22日、行われ、延長タイブレークの末に日本代表はメキシコ代表に3-2でサヨナラ勝ちし、2連勝を飾った。延長タイブレークにまでもつれ込…
医師志す元DeNA右腕が東海大医学部に合格 体重13キロ減も「初めて嬉し泣き」
元DeNA投手の寺田光輝さんが、東海大医学部医学科の編入試験に合格した。例年240人ほどが受験して合格者はわずか15人。倍率16倍という狭き門を突破した。「自分1人では絶対…
手応えのなかった22本目のアーチ 花巻東の1年生・佐々木麟太郎が追い求める真髄
恐縮しながら、ちょっと照れくさそうに、花巻東の佐々木麟太郎内野手は言うのだ。今夏の岩手大会を彩っている1年生スラッガーは、7月17日の3回戦(花北青雲戦)で夏の大会での初本…
根尾に必要なのは“寵愛”か“経験”か… 最終年迎えた中日与田監督の前半戦采配は?
中日はシーズン前半戦を32勝42敗12分で終え、4位で折り返した。通信簿で言えば「もう少し」といったところ。ただ、3位のヤクルトとすでに10ゲーム差も開いている現状では限り…
「大谷翔平を見習え」 コロナ対策違反で激震の韓国球界…地元メディアが“皮肉”
複数球団の選手、スタッフが新型コロナウイルスに感染し、13日からプロ野球公式戦が中断を強いられている韓国で、エンゼルス大谷翔平の「品格」を見習えとする声が上がっている。大谷…
21年間で異次元の防御率0.64 ソフト上野の通算成績に脚光「1点取れた豪州は強豪」
東京五輪の開会式に先駆けてソフトボール競技が21日に始まり、日本のエース・上野由岐子投手が抜群の存在感を見せた。初戦のオーストラリア戦で5回途中1失点の好投を見せ、8-1の…
ダルビッシュ、復帰戦での6回2失点に指揮官は合格点 「我々が必要としていた投球」
パドレスのダルビッシュ有投手は20日(日本時間21日)、敵地ブレーブス戦に先発し5回2/3、4安打2失点で今季4敗目。左股関節の張りから復帰し力投を見せた右腕にジェイス・テ…
ダルビッシュ、4敗目も四球不安を払拭 IL入り期間で自信「違うレベルの投手にいける」
パドレスのダルビッシュ有投手が20日(日本時間21日)、敵地ブレーブス戦に先発し5回2/3、4安打2失点で今季4敗目を喫した。左股関節の張りからの復帰戦で白星を飾ることはで…
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