
秋山翔吾「このままチームにいていいのか」 待望の今季初安打の裏に強い危機感
レッズの秋山翔吾外野手は13日(日本時間14日)、敵地・ロッキーズ戦で3回から途中出場。8回の3打席目で左前打を放ち、今季初安打をマークした。チームは終盤に追い上げたものの…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
秋山翔吾「このままチームにいていいのか」 待望の今季初安打の裏に強い危機感
レッズの秋山翔吾外野手は13日(日本時間14日)、敵地・ロッキーズ戦で3回から途中出場。8回の3打席目で左前打を放ち、今季初安打をマークした。チームは終盤に追い上げたものの…
菊池雄星が示した投球の“深み” 世界一の打線を圧倒したリスクマネージメント
マリナーズの菊池雄星投手は11日(日本時間12日)のドジャース戦で、6回1/3を投げて6安打1四球3失点と好投したものの、白星を手にできなかった。7回途中、1点リードの場面…
ソフトバンク苦戦の原因はどこに? データで分析、打線と救援陣は昨季以上も…
2年連続のリーグ優勝、5年連続の日本一を目指す王者ソフトバンクが苦しんでいる。12日のロッテ戦に引き分け、このカード1分1敗に。これで4月23日~25日のロッテ3連戦から6…
大谷翔平はNBAのスーパースターさえも虜に? 「人並み外れてる」「彼をトレードで…」
今季は“リアル二刀流”でMLBを沸かせているエンゼルスの大谷翔平投手。11日(日本時間12日)のアストロズ戦では先発登板して7回1失点と好投すると、降板後は右翼の守備に就き…
大谷翔平、衝撃の45キロ差緩急に地元局が珍命名「ディズニーのアトラクションみたい…」
12日(日本時間13日)に行われた敵地アストロズ戦に「1番・DH」でスタメン出場したエンゼルスの大谷翔平投手。前日の試合で、先発登板して7回1失点と好投、降板後には右翼の守…
好投のダルビッシュを4回で降板させたワケ 指揮官語った勝負手と“新たな選択肢”
パドレスのダルビッシュ有投手は12日(日本時間13日)、敵地でのロッキーズとのダブルヘッダー第1戦に先発。7イニング制の試合で4回を投げ、2安打2奪三振1四球1失点で今季4…
坂本、千賀、菅野…故障者続出の侍ジャパン候補 “主力不在”なら代役はどうなる?
全国的な新型コロナウイルス感染拡大で予断を許さない状況が続く中、東京五輪の開幕まで3か月を切った。2019年に行われた「第2回WBSCプレミア12」で世界一を手にしている侍…
ダルビッシュ、4回1失点に「大人になったと」 相棒の決勝満弾には「とにかく文句を…」
パドレスのダルビッシュ有投手は12日(日本時間13日)、敵地でのロッキーズとのダブルヘッダー第1戦に先発。7イニング制の試合で4回を投げ、2安打2奪三振1四球1失点で今季4…
「環境を変えたい」アイデア社長は学童野球の監督 畳める打撃ネット誕生秘話
訪ねると、野球少年にとってみれば夢のような場所と感じるだろう。東京・足立区。東武伊勢崎線・竹ノ塚駅から歩いて約15分。多くの野球アイデアグッズが開発されている「フィールドフ…
ファームで奮闘するルーキーたち データ分析から見える可能性と特徴とは?
阪神の佐藤輝明、DeNAの牧秀悟をはじめ、今季は開幕から新人打者の活躍が目立っている。だがそうした選手は全体の一握り。新人たちの多くは現在、1軍ではなく2軍、3軍で経験を積…
ダルビッシュ、4回2安打1失点で今季4勝目ならず チームはコロナ禍で大幅入れ替え
パドレスのダルビッシュ有投手が12日(日本時間13日)、敵地でのロッキーズとのダブルヘッダー第1戦に先発。7イニング制の試合で4回を投げ、2安打2奪三振1四球1失点で今季4…
大谷翔平、衝撃のリアル三刀流 7回10K1失点&4打数1安打&初の右翼守備もエ軍敗戦
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地のアストロズ戦に「2番・投手」で出場した。メジャー3度目の投打同時出場。今季最長7回で10奪三振1失点と好投したが、…
筒香嘉智が戦力外 2年13.2億円契約を地元紙酷評「高くついた」「横浜に2.6億円も…」
レイズは11日(日本時間12日)、筒香嘉智内野手をメジャー出場の前提となるロースター40人枠から外す手続きを取った。2年契約最終年の今季は26試合出場し、打率.167、0本…
連続被弾レアードに「ボール球4つ内角に投げろ」 鷹・工藤監督が出した“指令”のワケ
11日に本拠地・PayPayドームで行われたロッテ戦に4-1で敗れたソフトバンク。2015年以来6年ぶりとなる6カード連続勝ち越しなしとなり、3位に転落した。主力の離脱者が…
描くのは明るい未来か、厳しい現実か― 巨人の「育成」「23歳」の立ち位置
念願だったプロ野球の世界。明るい未来を描く話を聞くつもりだったが、巨人の育成・加藤壮太外野手が抱いていたのは「危機感」だった。まだ23歳。それとも、もう23歳――。捉え方は…
筒香嘉智、レイズから事実上の“戦力外” 他球団移籍やマイナー降格の可能性
レイズは11日(日本時間12日)、筒香嘉智内野手をメジャー出場の前提となるロースター40人枠から外す手続きを取った。
大谷翔平、今季2度目5タコ&3三振で5試合ぶり無安打 打率.266、エ軍2連勝
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地のアストロズ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。5打数無安打3三振で打率.266。チームはウォルシュの4安打2打点…
230奪三振ペースの要因は“時代に逆行” 中日・柳裕也に起きた投球の変化とは?
プロ5年目を迎えた中日の柳裕也投手が、驚異のペースで奪三振を量産している。ここまで12球団ダントツの「58」を記録。昨季パ・リーグ最多奪三振のタイトルを獲得したオリックスの…
場外弾に看板直撃弾…佐藤輝明の攻略法は? DeNAの救援2投手が示した“お手本”
リーグトップタイの10本塁打を放っている阪神のドラフト1位ルーキー、佐藤輝明内野手。特に敵地・横浜スタジアムでのDeNA戦で、多くの衝撃的なシーンを演じている。4月9日には…
夢は元ハム田中賢介氏も認めた“北海道産” 指導者も兼務する唯一無二のバット職人
札幌市中心部から車で1時間30分。人口2000人の喜茂別町に居を構え、1人で木製バットを黙々と作っている職人がいる。札幌のクラブチーム「ホーネッツ」の選手として2003年に…
KEYWORD