
もし肘、肩を故障したら? 名医が語る思い切ったノースロー調整が大事な理由
新型コロナウイルスの世界的大流行に大きな影響を受けた野球界。開幕が大幅にずれ込んだNPBやメジャー、春夏の甲子園が中止となった高校野球、同じく大会が中止となった社会人、大学…
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もし肘、肩を故障したら? 名医が語る思い切ったノースロー調整が大事な理由
新型コロナウイルスの世界的大流行に大きな影響を受けた野球界。開幕が大幅にずれ込んだNPBやメジャー、春夏の甲子園が中止となった高校野球、同じく大会が中止となった社会人、大学…
12球団開幕投手で分かれた明と暗…大瀬良&則本昂は2連勝、西勇や石川は報われず
新型コロナウイルスの感染拡大により3か月遅れで開幕を迎えた2020年のプロ野球。長く続く6連戦ラッシュが始まり、各球団は今季初の6連戦、パ・リーグ球団は史上初となる同一カー…
DeNAブライアン先生のWe☆Baseball【第6回】 青星軍の斬り込み隊長・カジオンが出塁成功!
横浜DeNAベイスターズで英語教師として活躍する平川ブライアン先生の監修の下、野球でよく使われる英単語や熟語、フレーズなどを紹介・解説していく「DeNAブライアン先生のWe…
今季の“飛ぶボール”説は本当か? 昨季の本塁打データで比較検証
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3か月遅れて、6月19日に開幕を迎えたプロ野球。28日に行われた6試合で開幕して最初の6連戦が終わった。パ・リーグは史上初の同一カード6…
今季の西武は一味違う 亡き森慎二氏の命日に示したリリーフ陣の成長ぶり
西武は28日、本拠地メットライフドームで行われたソフトバンク戦にサヨナラ勝ちし、3連勝とした。2017年に1軍投手コーチ(ブルペン担当)在任中だった森慎二さんが42歳の若さ…
勉強か野球か… 専大松戸“受験組”に生まれた代替大会開催での葛藤と決断
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
オリ史上初の6タテ食らい泥沼6連敗、頼みの山本でも止められず… ロッテ7年ぶり8連勝
オリックスが泥沼の6連敗を喫した。28日、敵地ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦。先発の山本が5失点で降板すると、土壇場で同点に追いつきながら、増井が痛恨の勝ち越し…
西武辻監督、森慎二さん命日の劇的サヨナラに声詰まらせる「自分の心の中で…」
西武は28日、本拠地メットライフドームで行われたソフトバンク戦で9回サヨナラ勝ち。3連勝を飾った。3-3で迎えた9回、相手の4番手・泉に対し、2四球と犠打野選で無死満塁とし…
鷹・柳田は「スゲーな、かっこいいな」 なぜ西武山川はライバル主砲を称えるのか?
西武の山川穂高内野手が27日、ソフトバンク戦の7回にバックスクリーンへ劇的な逆転4号3ランを放ち、チームに貴重な勝利をもたらした。だが、試合後の報道陣の取材では、自分のこと…
5連敗中のチームを救えるか… オリックス山本由伸の凄さを示す指標と特徴
2019年のパ・リーグにおいて最優秀防御率のタイトルを獲得したのは高卒3年目、21歳の山本由伸投手だった。若くしてオリックスの投手陣の中心的存在へと成長を遂げた右腕はプロ1…
DeNA山崎康晃がプロ入り初の牽制球! ファンは騒然、トレンド入り
DeNAの守護神・山崎康晃投手が、公式戦で初めてとなる牽制を行った。27日、横浜スタジアムでの阪神戦。2死からマルテに四球を与え、代走に植田が送られると、続く大山の打席で2…
逆転3ランの西武・山川が抱く鷹・柳田への羨望「背も高いし、顔もかっこいい」
2年連続パ・リーグ本塁打王の山川穂高内野手は27日、メットライフドームで行われたソフトバンク戦で、2点を追う7回2死一、二塁に今季4号の逆転3ランを放ち勝負を決めた。
「同情はしたい。でも…」専大松戸・持丸監督が100日ぶりの練習で激怒したワケ
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
中日、東海地区の高校球児支援へ「夢」Tシャツを贈呈
中日は27日、高校球児支援チャリティー活動として東海4県(静岡、愛知、岐阜、三重)の高校野球連盟加盟校に所属する高校3年生を対象に「夢」Tシャツを贈呈すると発表した。
田中将大は15.5億円ダウン…60試合制で日本人選手の年俸はどうなった?
新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた大リーグは、7月23日か24日(日本時間24日か25日)に開幕することを発表した。レギュラーシーズンは60試合。大リーグ機構と…
専門家が分析する巨人の「1番打者」事情 7番“降格”の吉川尚の狙いと亀井の万能性
巨人は25日の広島戦(東京ドーム)を戦い、延長10回、5-5で引き分けた。巨人・原辰徳監督は前日、4打数無安打だった吉川尚輝内野手を7番に下げた。そこで1番に起用した亀井善…
DeNA新助っ人オースティンは「ソト、ロペスの上をいく可能性」 ラミレス監督が予言
2020年型のベイスターズ打線の形が見えてきた。開幕カードの広島3連戦を右肘の張りでスタメン落ちしていた新外国人のオースティンが、23日の中日戦に3番・右翼で出場し、4打数…
父とスカウトは元バッテリー、甲子園は最後のアピールの場…健大高崎・下の葛藤
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
楽天・石井一久GMが今季も手腕発揮! 就任後7件目のトレード敢行
25日に発表された楽天のゼラス・ウィーラー内野手と巨人の池田駿投手の1対1の交換トレード。開幕5試合が経過した早い段階、そして来日6年目になる助っ人選手のウィーラーのトレー…
「一過性ではない」3年ぶり一発が特大弾 広島堂林に見た鈴木誠と重なる仕草とは?
広島の堂林翔太内野手に3年ぶりの一発が飛び出した。25日の巨人戦(東京ドーム)に「7番・一塁」で出場し、2回2死二塁で、左翼の2階席看板横の壁に直撃する衝撃の特大1号2ラン…
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