大谷翔平、今季MLB最長の145m弾 日本人初の4年連続20号でリーグトップ浮上…敵地騒然
ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で自身4年連続5度目となる20号本塁打を放った。リーグトップの…
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大谷翔平、今季MLB最長の145m弾 日本人初の4年連続20号でリーグトップ浮上…敵地騒然
ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で自身4年連続5度目となる20号本塁打を放った。リーグトップの…
「人生初」のワインドアップ 吉田輝星が新境地”開拓”のワケ…止まらぬ向上心「理想の軸」
どうしても尋ねたい質問があった。「1つだけ……」。少し頭を下げながら、右手の人差し指をスッと上げる。それを見たオリックス・吉田輝星投手は笑いながら「1つだけですよ!」と歩を…
清原和博は「打つ方は良かった」 大先輩から厳しい指導…高卒スターが直面した“壁”
華やかな若手に負けず、存在感を示したかった。弟の雅之氏と一緒にドラフト外で西武に入団し、「兄やん」の愛称で親しまれた松沼博久氏は、アンダースローの先発として112勝をマーク…
巨人で傷ついたプライド「理解できない」 出場は週2試合…空しい六本木と2軍の“通勤”
2014年に来日したルイス・クルーズ内野手は、2017年途中に金銭トレードで巨人から楽天に電撃移籍した。ロッテ時代の2015年には球宴出場を果たし、ゴールデングラブ賞を獲得…
500球の投げ込み「嫌だった」 1年目から“酷使”…悲鳴を上げた右肘「これでもう終わり」
ジャンボに浴びた一発が転機になった。伊勢孝夫氏(野球評論家)は1963年に三田高(現・三田学園)から投手として近鉄に入団した。だが、1年目のキャンプで右肘を痛めるなど、怪我…
大谷翔平はなぜ敵地で大歓迎? 同地区でもブーイングはなし…コロラドに伝わる伝説
同地区のドジャースへ移籍してもコロラド州デンバーのファンは温かった。大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地・ロッキーズ戦で大歓声を受けた。異例の大歓迎はエンゼルス時代…
主砲を挑発「高い年俸を貰う必要ない」 Bクラス脱却へ…西武新監督がもたらした劇薬
“知将”から勝つ野球を教わった。弟の雅之氏と一緒にプロ入りし、「兄やん」の愛称で親しまれた野球評論家の松沼博久氏は、アンダースローの先発として西武一筋で通算112勝をマーク…
「金額は少なくていい」残留熱望も…突きつけられた“現実” 元ロッテ助っ人退団の真相
2014年から4年間、ロッテや巨人などでプレーしたルイス・クルーズ内野手が、ロッテ退団時の本音を激白した。40歳となった現在は母国のメキシコで家族と過ごしながら、今年のウイ…
突然消えた愛車「遊ばせない方がいい」 先輩が母に進言…プロ入りへ導いた後の大物社長
ニックネームは「伊勢大明神」。野球評論家の伊勢孝夫氏は近鉄、ヤクルトでの現役時代、勝負強い打撃で活躍した。引退後はヤクルト、広島、近鉄、巨人などで指導者として多くの選手を育…
大谷翔平への憧れを封印…二刀流を断った剛腕ルーキー 投手にこだわった理由【マイ・メジャー・ノート】
その名は日本のメジャーファンにも轟いた。
ド軍14人離脱の“野戦病院化” 1試合2発も重苦しい空気…大谷翔平が求める「一番の良薬」
超満員のドジャースタジアムで完封勝ち。ドジャース・大谷翔平投手は先制の中越え18号ソロ、右越え19号ソロと今季2度目の1試合2発でヒーローとなったが、囲み取材中の表情はどこ…
「最低年俸でもいい」古巣に送った逆オファー 指揮官に直訴も…届かなかった“ロッテ愛”
ロッテや巨人などでプレーしたルイス・クルーズ内野手は、40歳となった今も母国メキシコで現役を続けている。Full-Countのインタビューでは、「今シーズンで引退する、最後…
視力急低下…ファーム監督ゆえの“苦悩” 「今の方が精神的には弱い選手が多い」
現役時代から西武ひと筋。投手として通算182勝を挙げ、2017年から20年までコーチ、21年からファーム監督に就いている西口文也氏。編成担当も含めると西武29年目となる。9…
勝てなすぎた西武に“絶望”「ちょっと不安」 5回を終えたら帰る観客、厳しかった船出
新生ライオンズに記念すべき勝利をもたらした。弟の雅之氏と一緒にプロ入りし、「兄やん」の愛称で親しまれた野球評論家の松沼博久氏は、アンダースローの先発として西武一筋で112勝…
世紀のトレードも…確約されていた中日復帰 「紙もあるけど」譲れなかった“復帰の文句”
元横浜(現DeNA)監督で中日、ロッテでは投手として活躍した牛島和彦氏は現在、評論家として野球と関わり続けている。今後については「もう世の中、縁のものやなぁみたいな……。い…
楽天が初の交流戦制覇、広島に快勝で13勝5敗 鷹が阪神に敗れ決定…最大借金9を完済
楽天は16日、広島戦(楽天モバイル)に5-3で勝利した。この日、ソフトバンクが阪神に1-4で敗れたため、13勝5敗で交流戦初優勝を決めた。2005年に始まった交流戦での優勝…
「きっかけで勝てるほど甘くない」 栗山巧が語った“今”の西武、借金24のチームの転機
西武は15日、ベルーナドームで行われたDeNA戦に0-5で敗れて3連敗。チームは19勝43敗で借金は24まで膨らんだ。春先は2軍調整もチームの苦境を救うべく、今月4日に1軍…
地元で“スター級”の声援を受け「沖縄出身でよかった」 興奮気味に語る宜保翔の心境
故郷の人たちは、どんな時も温かった。オリックス・宜保翔内野手は、高校時代以来となる地元でのプレーで、改めて沖縄の良さを実感した。「最高でした。空回りもしましたが、楽しかった…
主力脅かす若手が「非常に少ない」 12球団ワースト打率…2軍指揮官から若手へ“ゲキ”
12球団ワーストのチーム打率.208(6日時点、以下同)の打撃不振に苦しんでいる西武は、野手陣の底上げが急務。若手の育成を託されている西口文也ファーム2軍監督が、Full-…
極寒のキャンプ…監督がメディアについた“ウソ” 駐車場で自主トレ、新球団の衝撃発進
環境に驚きの連続だった。野球評論家の松沼博久氏は、「西武ライオンズ」がスタートした1979年に新人王に輝くなど、アンダースローの先発として西武一筋で112勝をマークした。「…
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