
現場と事業側の「適材適所」から――DeNA岡村球団社長が目指す“地産地消”構想
横浜DeNAベイスターズは、1949年に山口県下関市で株式会社まるは球団として産声を上げ(1950年開幕後に大洋ホエールズに改名)、今年創設70周年目を迎える。2012年か…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
現場と事業側の「適材適所」から――DeNA岡村球団社長が目指す“地産地消”構想
横浜DeNAベイスターズは、1949年に山口県下関市で株式会社まるは球団として産声を上げ(1950年開幕後に大洋ホエールズに改名)、今年創設70周年目を迎える。2012年か…
なぜ広島を1年で自由契約となったブレイシアを…世界一Rソックスの補強“秘話”
2018年、圧倒的な強さを見せて世界一に輝いたレッドソックス。レギュラーシーズン108勝(54敗)を挙げた最強軍団の中でキーマンの一人となったのが、ライアン・ブレイシア投手…
DeNA筒香が子供の未来を憂慮 野球の育成現場に“苦言”「大人が中心の指導」
DeNA筒香嘉智外野手が14日、大阪府堺市内で野球未経験児童を対象とした野球体験会を開催し、昨年に引き続き、野球界変革の必要性を訴えた。
ロッテが元DeNA左腕ブランドンの獲得発表「日本に戻ることがずっと夢だった」
ロッテは14日、新外国人投手としてブランドン・マン投手の入団が決まったと発表した。ブランドンは2011、12年と横浜、DeNAに所属し、昨季はレンジャーズでメジャーデビュー…
ダル復活なら「ハーパー獲得と同じくらい効果的」 MLB公式がキーマンに指名
今季でカブス移籍2シーズン目を迎えるダルビッシュ有投手。昨季は故障に苦しみ悔しい1年となったが、MLB公式サイトはダルビッシュにカブス飛躍のキーマンとして注目している。
中日平田が開いた“新境地” 山崎武司氏「本塁打の少なさを気にする必要ない」
中日の平田良介外野手にとって、昨季はプロ13年目にして最高のシーズンとなった。自己最多138試合に出場し、リーグ3位の打率.329、9本塁打、55打点。自身初のゴールデング…
2020年東京五輪は「スタートです」DeNA岡村球団社長が語る新たな球団の在り方
2018年に横浜スタジアムは満40年を迎え、2019年は球団創設70周年目を迎える横浜DeNAベイスターズ。節目の年が続くDeNAは今、新たな球団・球場の在り方を目指し、横…
唯一の規定到達者0人は「情けない」 鷹・東浜、千賀&石川らの“虎の穴“入門へ
2017年に16勝をマークし、最多勝のタイトルを獲得したソフトバンクの東浜巨投手。千賀滉大投手との2本柱として期待された2018年だったが、前年から一転、苦しい1年となった…
「また4番を打ちたい」 西武未来の大砲候補が得た「4番」の経験と気付き
「今年はもったいない1年でした」 西武の22歳外野手、戸川大輔に2018年シーズンを振り返ってもらうと、こんな答えが返ってきた。
大谷&トラウトのスター性をアメコミ制作者が“認定”「最も象徴的なデュオ」
マイク・トラウト&大谷翔平と言えば、いまやエンゼルスばかりかメジャーを象徴する人気コンビとなりつつある。2人が秘める影響力とスター性の大きさを、意外な人物が“認定”した。ス…
大谷翔平と“共演”の中日根尾&ハム吉田輝「オーラが凄くてかっこよかった」
エンゼルスの大谷翔平投手が11日、「第53回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式に出席した。昨年のア・リーグ新人王に輝いた二刀流右腕は、「テレビ朝日スポーツ放送大賞」を受賞…
オリ、マ軍の元同僚・長谷川氏が語るイチローの素顔 「今では彼がロールモデル」
マリナーズのイチロー外野手は昨シーズン、5月にメジャー選手登録から外れ、会長付き特別補佐に就任してチームのサポートを続けた。しかし、今年3月に東京ドームで行われる開幕戦では…
セ6球団の救援投手事情 2018年はV3の広島に新戦力台頭、巨人は苦しむ
投手の分業が進む中、救援投手の役割はますます大きくなっている。各球団の主要な救援投手の成績を比較しよう。
ハム栗山監督が語る新人の魅力 万波は「スケール大きい」、柿木は「体できてる」
日本ハムの栗山英樹監督が9日、千葉・鎌ヶ谷でスタートした新人合同自主トレを視察。「とても楽しみ」と声を弾ませた。
ピッチャーも“9番目の打者” 2018年投手打撃成績からみる“打てる投手”は誰?
「二刀流」の大谷翔平は例外として、投手の打撃は、ほとんど期待されていない。ただ、中には打者顔負けの成績を上げた投手もいる。2018年の投手の打撃成績を見ていこう。
ロッテがボルシンガーと契約合意を発表 「非常に楽しみにしています」
ロッテは9日、マイク・ボルシンガー投手との2019年シーズン契約が合意に達したことを発表した。
【林昌範の目】西武は連覇の可能性も十分「内海加入」による計り知れない“プラスアルファ”
あけましておめでとうございます。今年も読者の皆さんに少しでも興味を持っていただけるような記事を書けるように頑張りたいと思います。何卒宜しくお願い致します。
鷹退団の攝津が引退表明 表情晴れやか「悔いなく終われました」
昨季限りでソフトバンクから戦力外となっていた攝津正投手が8日、ヤフオクドーム内で会見を行い、現役引退を正式に表明した。10年間の現役生活に別れを告げ、ユニホームを脱ぐことを…
人的補償で広島移籍の長野、新背番号は? 1桁なら「5」「9」が空き、「77」も…
巨人と広島は7日、FA権を行使して巨人に移籍した丸佳浩外野手の人的補償として長野久義外野手が広島に移籍することを発表した。炭谷銀仁朗捕手の人的補償として内海哲也投手が西武に…
元西武ルブランが菊池雄星の速球をベタ褒め「ブルドーザーのようになぎ倒す」
西武からポスティングされ、マリナーズと4年契約を結んだ菊池雄星投手。マリナーズはチーム再建の真っ只中にあるが、ジェリー・ディポトGMは再建の軸として菊池を置く構えであること…
KEYWORD