大谷&愛犬Tシャツで話題…販売会社の正体は 代表はヤ軍ファン、ダルビッシュが初着用
選手にも愛される愛くるしいデザインの数々……。大谷翔平投手の愛犬「デコイ(デコピン)」のTシャツでも話題になった「RotoWear」とはどんな会社なのだろうか。代表のケニー…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
大谷&愛犬Tシャツで話題…販売会社の正体は 代表はヤ軍ファン、ダルビッシュが初着用
選手にも愛される愛くるしいデザインの数々……。大谷翔平投手の愛犬「デコイ(デコピン)」のTシャツでも話題になった「RotoWear」とはどんな会社なのだろうか。代表のケニー…
わずか28日でロッテ“電撃退団” 「我慢できなかった」最強助っ人が明かす真相
ベイスターズ史上最強助っ人として今でもファンから愛されるロバート・ローズ氏(九州独立リーグ・火の国サラマンダーズ監督)は1993年から8年間、横浜(現DeNA)でプレー。「…
ドラフト前に絶望…プロ入りは「諦めた」 一度断念も、奮い立たせた同期のドラ5指名
強肩捕手として西武、中日で活躍した大石友好氏は徳島・海南高から神奈川大に進学した。「厳しい大学でした。プロ養成所って感じでした」。捕手として力をつけ、全日本候補にもなったが…
こだわり深い3万円の“自己投資” 体重増へ…21歳・山下舜平大が愛用する秘密兵器
貪欲な姿勢で、進化を続けていく。今季9勝をマークし、パ・リーグの新人王に輝いたオリックスの山下舜平大投手は「低温調理器」を大阪・舞洲の球団寮に取り入れ、食生活の面からもパワ…
タカさんの一言にピリつく現場… 杉谷拳士氏が明かす野球BANの裏話「みんな本気」
元日本ハム内野手の杉谷拳士氏が、2日に放送されたテレビ朝日系「スポーツ王は俺だ!!」の人気コーナー「リアル野球BAN」で2度目のMVPを受賞した。初回に左中間二塁打、本塁打…
現役ドラフトから1年で引退 予期せぬ盟友との“再会”…待っていたサプライズ
同期入団の友情が実った1年だった。オリックスから戦力外通告を受け、現役引退を決意した渡邉大樹外野手は、2022年に行われた第1回現役ドラフトでヤクルトから移籍した。2023…
ドラ3指名拒否の逸材「残念だった」 他競技で成功も…今も“夢見る”プロ野球での姿
甲子園には行けなかった。元西武、中日捕手の大石友好氏は徳島・海南高2年(1970年)に内野手から捕手に転向。高校球界屈指の好投手・尾崎健夫氏とバッテリーを組んだが、2年夏は…
朗希に求められる“通年稼働”「メジャーは甘くない」 元監督が占うロッテの2024年
2023シーズンのロッテは終盤、ソフトバンク、楽天との混戦を制して、2シーズンぶりとなる2位を掴み取った。クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでは2勝1敗でソ…
タカさんから「勝つぞ!魂」 収録前日にガチ連絡…杉谷拳士氏が語る野球BANの裏話
元日本ハム内野手の杉谷拳士氏が、テレビ朝日系「スポーツ王は俺だ!!」の人気コーナー「リアル野球BAN」への熱い思いを語った。2022年限りで現役引退してから1年。1月2日は…
移籍1年で戦力外「多いチャンスはない」 理解した立場…出場1試合も感謝する出会い
厳しいプロの世界を肌で感じた。オリックスから戦力外通告を受け、現役引退を決意した渡邉大樹外野手は、2022年に行われた第1回目の現役ドラフトでヤクルトから移籍。2023年は…
先天性の心臓病「野球はやめた方がいい」 医師から非情の通告も…運命を変えた出会い
星野仙一監督率いる中日で「抑え捕手」として活躍したのが大石友好氏だ。徳島・海南高から神奈川大、河合楽器を経て、1979年ドラフト会議で西武に3位指名されて入団し、リーグ優勝…
大谷翔平移籍でも「日ハムユニは欲しい」 エ軍ファンの胸中…記者に明かした“使い道”
WBCから始まり、2度目の満票MVP、ドジャースへの移籍――。2023年、大谷翔平投手は歴史的な1年を送り、多くのファンを熱狂させた。メジャー取材1年目の記者にとっても、米…
原因不明の痛み…開幕前から覚悟した戦力外「もう無理」 3分で終わった“最後の通告”
DeNAで主に中継ぎとして活躍。2016年にチーム最多の62試合に登板し、球団初のクライマックスシリーズ(CS)進出に貢献した須田幸太氏がFull-Countのインタビュー…
突然の“移籍通告”も…直後に向かった遊園地 1年で戦力外も感謝する家族の支え
突然の電話から始まった、激動の1年だった。オリックスから戦力外通告を受け、現役引退を決意した渡邉大樹外野手は、2022年に行われた第1回目の現役ドラフトでヤクルトから移籍し…
大谷翔平は「努力じゃない」 覚醒前夜…コーチが仰天した“ナイター翌日の行動”
すべてが規格外だった。野球評論家の柏原純一氏は2004年から古巣である日本ハムのプロスカウトやアマスカウトを務めた。2017年で退団したが、その間、2014年と2015年の…
宇田川優希「本当に悔しかった」 日本Sで涙…直接伝えなかった山崎颯一郎への謝罪
ただただ、申し訳ない思いだけだった。オリックスの宇田川優希投手は11月2日に行われた阪神との日本シリーズ第5戦(甲子園)。1点リードの8回1死二、三塁。2番手の山崎颯一郎投…
「やるか、やられるか」選手を信じた名将の両手 “最強助っ人”が忘れられない光景
「つなぐ4番」として活躍し、横浜(現DeNA)の1998年の日本一に貢献するなど8年間プレーし、ベイスターズ史上最強助っ人と称されたロバート・ローズ氏がFull-Count…
知らぬ女性と「話すのつらい」、貯めたかった2億円…“面白くないプロ人生”の幸せ
まだ夏の気配すら残る10月下旬。待ち合わせた横浜駅近くのカフェに、白い半袖Tシャツ姿で現れた。よく見ると、襟元が少しくたびれている。「めっちゃ着まくってて、もう2年目です。…
18歳が苦しんだ“ドラ1の重圧” 「お前を誰も覚えてない」十字架が降りたコーチの言葉
3球団競合の末に、2016年のドラフト1位でソフトバンクに入団した高橋純平投手は、今季限りで現役を退くことを決めた。このオフに戦力外通告を受けると、12球団合同トライアウト…
沈黙した野村監督「目立ちたがり屋が…」 “敬遠球サヨナラ打”新庄が出していたサイン
選手として南海、日本ハム、阪神でプレーした柏原純一氏(野球評論家)は1988年に現役生活を終え、その後、指導者になっても力を発揮した。阪神、中日、日本ハムの3球団で打撃コー…
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