大谷翔平の人気は日本だけ? トップニュース扱い、鮮やかな壁画…LA熱狂の1週間
ドジャース・大谷翔平投手の誕生で盛り上がっているのは日本だけなのか? 以前は、米国では野球よりバスケットやアメフトの方が人気があるなんて意見もあるが、今回の大谷移籍騒動では…
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大谷翔平の人気は日本だけ? トップニュース扱い、鮮やかな壁画…LA熱狂の1週間
ドジャース・大谷翔平投手の誕生で盛り上がっているのは日本だけなのか? 以前は、米国では野球よりバスケットやアメフトの方が人気があるなんて意見もあるが、今回の大谷移籍騒動では…
大谷翔平の影響で「結婚するかも」 和田毅が感嘆…共通する社会貢献の“あるべき形”
社会貢献活動を通じて、確かな姿勢を感じ取れた。ソフトバンクの和田毅投手が「HEROs AWARD 2023」を受賞した。日本財団がアスリートやスポーツに関する社会貢献活動の…
山川移籍で「枠は空いた」 逸材20歳は虎視眈々…“師匠”も太鼓判「飛ばす力はある」
1年目のシーズンを終えた西武の育成・野村和輝内野手が20日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の来季年俸320万円(金額は推定)でサインした。来季の支配…
FA取得選手の苦悩「夢に出るくらい悩んだ」 “控え”も納得…33歳が掴んだ4年契約
国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、来季からの4年契約による残留を発表したDeNAの戸柱恭孝捕手がFull-Countのインタビューに応じ、FA権取得から残留決断に…
怠慢走塁に激怒「ちょっと来い」 出血も泥をつけてひた隠し…ドラ8がしがみついた1軍
内野転向が転機になった。熊本・八代東時代、エースで4番だった野球評論家の柏原純一氏は、1970年ドラフト8位で南海に外野手として入団したが、2年目(1972年)に内野の練習…
巨大戦力ゆえの苦悩「転校もできない」 鷹右腕が改善訴え…深刻すぎる“移動問題”
実直な性格がにじみ出たような訴えだった。ソフトバンクの東浜巨投手が20日、PayPayドームで契約更改交渉に臨み「現状維持」でサインした。昨年の契約交渉の場では、1億円の大…
FA権行使から1か月…左腕が燕よりDeNAを選んだ理由 決め手になった「優勝」の価値
DeNAの石田健大投手が20日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4年総額4億円規模(金額は推定)で契約を更改した。今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行…
1年で戦力外、飛んだ様々な憶測 元オリ育成右腕の苦悩…支えになった山本由伸の理解
金言を胸に新しい挑戦に突き進む。オリックスから1年で戦力外通告を受けた西濱勇星投手は、静岡県に誕生する新球団「ハヤテ223(はやて・ふじさん)」で再び輝く舞台を目指す。20…
ぼったくられて30倍超の支払い 殴り合い、窓から入ってくる先輩…18歳新人が浴びた洗礼
プロ野球人生は“ぼったくり”からスタートした。野球評論家の柏原純一氏は1970年ドラフト8位で南海に入団した。新たな挑戦に気持ちも当然、高ぶったが、初めての“プロの世界”も…
西武GM、山川から「謝罪があった」 退団が正式決定…10年間に感謝「彼が選んだ道」
西武の渡辺久信GMが19日、山川穂高内野手が国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクへ移籍したことについて言及した。
山川の人的補償は…鷹のプロテクト28人を独自予想 巨大戦力だからこそ漏れる“お宝”
西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した山川穂高内野手が、ソフトバンクに移籍することが発表された。本塁打王3度、通算218本塁打を誇る大砲の加入は、4年ぶりV奪回…
ソフトバンク、山川穂高の入団を正式発表 背番号「25」…午後1時から即会見へ
ソフトバンクは19日、西武から国内FA権を行使していた山川穂高内野手の入団が決まったと正式に発表した。背番号は「25」に決定。午後1時からは入団会見が開かれる。右の長距離砲…
大谷翔平に「世界一リング触ってみる?」 TVレポーターは回答に驚愕…勝利への渇望
ドジャースと10年総額7億ドル(約996億円)の大型契約を結んだ大谷翔平投手は14日(日本時間15日)に本拠地のドジャースタジアムで入団記者会見を行った。ドジャーブルーのネ…
ワクチン寄贈は“人のため”じゃない…和田毅が語る意義 今も大切にする1枚の写真
忘れられない写真がある。ソフトバンクの和田毅投手は、自身の成績に応じてワクチンを寄贈する活動を2005年から継続してきた。これまでに73万本以上のワクチンを発展途上国の子ど…
予期せぬドラフト指名「君の名前を出した」 30年後に知った素人の“推薦”
野球評論家の柏原純一氏は、1970年のドラフト会議で南海に8位指名された。「指名してくれないかな、プロに入りたいなって願望はあったので、うれしかったですね。順位は何位でもよ…
ファーム2冠の20歳が異例のコンバート 捕手挑戦にGM後押し…4連覇へオリが“大革命”
常勝軍団には、柔軟な発想と決断する勇気がある。オリックスの池田陵真外野手は、11月に高知で行われた秋季キャンプで大きな注目を集めていた。マスクを被り、プロテクターを装着し…
衝撃を受けた“1日8000人”「冗談だろ?」 鷹・和田毅が18年間社会貢献を続けるワケ
忘れられない衝撃を語った。18年間も続く活動、その動機の全てだ。ソフトバンクの和田毅投手が「HEROs AWARD 2023」を受賞。18日、都内での授賞式に参加する。「び…
せっかくの甲子園も…飛んだ試合の“記憶” 全て狂わせた悲劇「終わるまで空白」
念願の甲子園出場も、まさかの“悲劇”が待っていた。元日本ハムの主砲で野球評論家の柏原純一氏は1970年、八代東3年の春「第42回選抜高等学校野球大会」に出場した。開会式直後…
18歳の心えぐった過熱報道「人が嫌いになった」 入団拒否示唆…“不意打ちのドラ1”
16年間のプロ野球生活にピリオドを打ってから、1年が経った。ロッテ、中日でプレーした元投手の大嶺祐太氏。人生の行く先を大きく決めたのが、2006年の高校生ドラフトだった。…
立浪中日は「型がなさすぎる」 OBが見た現状…最下位脱出へ求められる“初志貫徹”
元中日外野手の彦野利勝氏は1998年の現役引退後、野球評論家として活動しながら、名古屋市瑞穂区で「彦野利勝バッティング教室」も開講し、野球と向き合い続けている。2012年…
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