
大谷翔平に「ハッピーでいてもらわないと」 元ロッテ監督が“古巣”で解説務める理由
かつてロッテの監督を務め、2005年に日本一に導いたボビー・バレンタイン氏は今季、エンゼルスの地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」の解説を務めている。メジャーでもレンジ…
大谷翔平に「ハッピーでいてもらわないと」 元ロッテ監督が“古巣”で解説務める理由
かつてロッテの監督を務め、2005年に日本一に導いたボビー・バレンタイン氏は今季、エンゼルスの地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」の解説を務めている。メジャーでもレンジ…
“首位打者”の大島より貢献度高い3年目ドラ1 実り始めた中日・立浪監督の「覚悟」
今季から指揮を執る中日・立浪和義監督の“覚悟”が、シーズン序盤ながら実を結び始めている。3年目のドラフト1位・石川昂弥内野手を我慢して起用し続けることを決断。開幕直後こそ苦…
鷹・森山投手コーチが語る2年目・田上の育成プラン 試合と練習を「並行して」
ソフトバンクは25日、先発投手陣が本拠地PayPayドームで練習を行った。この日から杉山一樹投手が合流。27日の西武戦で先発する見込みで、26日の同戦で先発する石川柊太投手…
最下位ハムから最多4人、佐々木朗希に次ぐ貢献度は? 開幕1か月のパ・ベストナイン
開幕から1か月が経過したプロ野球は、早くも様々な話題で彩られている。パ・リーグでは、なんと言ってもロッテの佐々木朗希投手が完全試合を達成し、続く登板でも8回パーフェクトを演…
大苦戦の阪神から2人、佐藤輝は選外 開幕から1か月…セの“ベストナイン”選出
プロ野球の開幕からちょうど1か月がたった。まだシーズンは6分の1程度しか消化していないが、明暗が分かれているチームも。セ・リーグでは、優勝候補の呼び声も高かった阪神が大苦戦…
大谷翔平の“肩ポンポン”に敵軍右腕が大感激「驚いた」 米球界に広がる交友関係
一体どんな繋がりがあるのか不思議だった。23日(日本時間24日)のエンゼルス・オリオールズ戦前。大谷翔平投手は三塁後方でのウォーミングアップを中断して左翼後方のブルペンへ走…
鷹・甲斐拓也、休日返上も「特別なことではない」 打率.104と苦しむ胸の内
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が25日、休日返上で練習を行った。チームはこの日、札幌から福岡の移動日。野手陣は移動休みだったものの、先発投手陣が練習を行うグラウンドに姿を見せる…
ロッテの“サマユニ”が「ずるいって。カッコよすぎ」 秀逸配色は「センス抜群」
ロッテは25日、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by クーリッシュ」を2年連続で開催し、ライトパープルをキーカラーとし…
佐々木朗希の抹消は「疲れもある」 ロッテ井口監督が理由説明、1軍で調整続ける
25日のプロ野球公示で、ロッテは佐々木朗希投手を今季初めて抹消した。前日24日のオリックス戦では5回を投げ6安打5四死球2失点で、今季無傷の3勝目を上げていた。
G.G.佐藤が独立Lで8年ぶり現役復帰 43歳で埼玉武蔵入団「トリプルスリーも狙います」
独立リーグ・BC埼玉武蔵は25日、西武やロッテなどでプレーしたG.G.佐藤外野手の入団が決まったと発表した。43歳のG.G.佐藤は自身のツイッターで「新入団させていただきま…
西武、宮川&水上ら3選手がコロナ陽性 26日からの2軍日本ハム戦は中止決定
西武は25日、宮川哲投手、水上由伸投手、育成の長谷川信哉内野手の3選手が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。陽性判定者と接触があったジョセフ外野手、…
大谷翔平のオールドスタイルは「頻繁にやらないと」 新加入右腕が“儀式”も明かす
エンゼルスのアーチー・ブラッドリー投手が24日(日本時間25日)、本拠地で行われたオリオールズ戦で移籍後初セーブを挙げた。試合前に大谷翔平投手とよくハグを交わす右腕は、オー…
新庄ビッグボスの異例の“ヒットエンドラン” 得点を奪うこと以上の狙いとは?
日本ハム・新庄剛志監督のヒットエンドランが興味深い。成功することもあれば、失敗することもあり、どちらにしても試合の流れを大きく変える可能性のある作戦。ビッグボスの脳裏には、…
大谷翔平、オールドスタイルで2安打2得点 指揮官は大絶賛「大好きだ」「いい感じだ」
エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地・オリオールズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、今季4度目のマルチ安打をマークした。7回に3試合ぶりの安打となる…
筒香嘉智は「攻撃面でチームを助け続けている」 中前打を監督評価「技術持っている」
パイレーツの筒香嘉智内野手が24日(日本時間25日)、敵地で行われたカブス戦に「5番・一塁」で先発出場し、3打数1安打1打点だった。2回無死の第1打席に放った中前打について…
筒香嘉智、犠飛に手応え「いい感覚」 3打数1安打も「いい打席と悪い打席がハッキリ」
パイレーツの筒香嘉智内野手が24日(日本時間25日)、敵地で行われたカブス戦に「5番・一塁」で先発出場し、3打数1安打1打点だった。チームは4-3で勝利を収めた。
オリックスのブルペン捕手が目指す“日本一” 大学中退、独立リーグ経た異色の球歴
地道な作業の積み重ねがオリックスの投手陣を支えている。これまで何十万球のボールを受け続け、時にはアドバイスを送り、今やチームに欠かせない存在となっているのが瓜野純嗣ブルペン…
元阪神スアレスが古巣へエール「上向くことを願っています」 日本に愛着「恋しくなる」
昨季までソフトバンク、阪神で計6年間プレーし、今季パドレスに移籍したロベルト・スアレス投手がFull-Countの取材に応じ、日本での思い出を語った。昨年まで2年間在籍した…
「どうやって打てばいいの?」 打者お手上げ…160キロ右腕の新兵器“逃げ落ちる魔球”
最速160キロを誇る西武の平良海馬投手が、新たにマスターした“魔球”にファンの驚きが集まっている。左打者にとっては体からどんどん逃げながら急激に落ちるフォークボールに「絶対…
新庄剛志監督の「予言的中」再び 左右両打席弾放った助っ人の“爆発”感じた理由
日本ハムは24日、本拠地でソフトバンクに4-11で敗れた。今季初の2桁失点と投手陣が崩れる中、アリスメンディ・アルカンタラ内野手が史上20人目、43回目の左右両打席本塁打を…
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