エ軍レンドンの復帰、さらに長期化へ 痛み引かず…指揮官説明「思っていたより深刻」
エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手は、復帰までに時間を要しそうだ。22日(日本時間23日)の試合前に取材に応じたフィル・ネビン監督は「私たちが思っていたよりも深刻だ。ま…
エ軍レンドンの復帰、さらに長期化へ 痛み引かず…指揮官説明「思っていたより深刻」
エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手は、復帰までに時間を要しそうだ。22日(日本時間23日)の試合前に取材に応じたフィル・ネビン監督は「私たちが思っていたよりも深刻だ。ま…
ヌートバー、サイクル王手の躍動 先頭打者弾含む3安打…大飛球もぎ取る好守も
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が22日(日本時間23日)、敵地で行われたカブス戦に「1番・中堅」で先発出場。先頭打者本塁打を放つなど、4打数3安打1三振1四球で、サ…
投手も捕手も呆然…巨人20歳の“変態弾丸アーチ” 大谷を彷彿「怪物を育ててしまった」
巨人の3年目20歳、秋広優人内野手が放つ連日の衝撃弾に、驚きが止まらない。22日に横浜スタジアムで行われたDeNA戦で、内角高めへの直球を、弾丸ライナーで右翼スタンドに叩き…
「勝つより楽しむ」チームから日本代表&プロへ 豪快スイングを築いた放課後の“遊び”
日本ハムの奈良間大己内野手は、今季立正大から入団したルーキー。高校時代には「侍ジャパンU-18」の一員として、吉田輝星投手(日本ハム)や根尾昂投手(中日)らとともに日本代表…
「懲罰とかじゃなくて」オリ1番打者の不自然な交代劇 中嶋監督が明かした理由
オリックスは22日に行われた日本ハム戦(ほっと神戸)を5-4でサヨナラ勝ち。同点の9回に若月がプロ初のサヨナラホームランを放ち試合を決めた。劇的勝利に球場のボルテージが最高…
小学校では「怖かった」…佐々木麟太郎との最後の夏 “逆転の花巻東”が信じる復活
第105回全国高校野球選手権の岩手県大会は22日、準々決勝4試合を盛岡市のきたぎんボールパークなどで行い、高校通算140発を誇る佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東は8…
大学生・吉田正尚が残した“衝撃伝説” ジャンプ捕球のはずが…「こいつは違うわ」
東京・江東区に拠点を置く中学硬式野球「城東ボーイズ」で監督を務める深田健成さんは大分・明豊高で二塁手、東京国際大で遊撃手として活躍する中で、数多くの強打者の打球を目の当たり…
盟友から「一緒に」 やきとり店から現場復帰…オリ快進撃に貢献も1年で去った背景
現役引退後、広島の打撃コーチを務めた長内孝氏は2005年シーズン限りで退団した。新井貴浩氏(現広島監督)らを育てるなど、指導力には定評があったが、体調問題もあって自ら申し入…
西武が7連勝、今井達也が7回1失点で今季5勝目 楽天は3安打1得点と打線沈黙
22日にベルーナドームで行われた西武と楽天の一戦は、2-1で西武が勝利。連勝を「7」に伸ばした。
日本ハム11連敗の裏で…2軍は先発全員安打で大勝 野村佑希が3安打5打点
22日にCAR3219フィールドで行われた西武と日本ハムのイースタン・リーグ公式戦は、12-2で日本ハムが大勝した。1軍が11連敗を喫した裏で、若手選手たちが大暴れだ。
菊池雄星、苦しんだ3年間の“意味” 「全然、去年とは違う」逆算の配球に溢れた自信
ブルージェイズの菊池雄星投手が21日(日本時間22日)、敵地・シアトルで行われたマリナーズ戦に先発。1点リードの6回途中まで投げ5安打無失点8奪三振の好投を見せたが、粘投を…
吉田正尚、リーグ最多タイ好記録「37」 打率.317で2厘差…大混戦の首位打者争い
レッドソックスの吉田正尚外野手が、好記録でリーグ最多タイに立っている。マルチヒット37試合は、ボー・ビシェット(ブルージェイズ)に並ぶア・リーグ最多タイ。21日(日本時間2…
レジェンドが夢を後押し! 子どもたちの輝く未来を願う「イチローPOST」に迫る
ユニクロの店頭に設置されている「イチローPOST」をご存知でしょうか? これは、日本全国の小学生・中学生なら誰でも、イチローさん(元オリックス、マリナーズほか)に手紙を送る…
千賀滉大“バッピ扱い”の吉田正尚に完勝 日本で被打率4割超も「負けないように」
メッツの千賀滉大投手が21日(日本時間22日)、敵地でのレッドソックス戦に先発登板し、4回途中3安打3失点の投球を披露した。1点リードの4回もマウンドに上がったが、雨が強ま…
部員110人超の強豪が“保護者コーチ”を採用しないワケ 指揮官が重視する「積み上げ」
少年野球チームに多い“パパコーチ”。ボランティアが前提となる少年野球の指導者において、保護者の協力は大きな力となる。ただ、問題点も少なくない。部員110人を超える滋賀・多賀…
大谷翔平から狂ったリズム…敵将が感じた“威圧感” 悔やんだ1打席「意識しすぎた」
エンゼルスの大谷翔平投手が醸しだす“威圧感”でリズムを崩してしまったのだろうか……。大谷は、19日(日本時間20日)に本拠地で行われたパイレーツ戦に投打同時出場。投げては7…
“32年ぶり”に活躍する外国人捕手 マルティネスの魅力とは…たゆまぬ努力を示す数字
今年、中日から日本ハムに移籍したアリエル・マルティネス捕手が、開幕から主力打者の一人として出場を続けている。日本では珍しい外国人捕手として攻守にわたって奮闘し、その活躍が認…
8勝目そっちのけ 大谷翔平、電撃移籍の可能性は低くても…13分間の“異様な空気”
エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地・パイレーツ戦で7回途中6安打5失点で今季8勝目を挙げた。自己ワーストの1試合4被弾を喫したが、打線の4発8得点の…
大谷翔平を救ったエ軍打線 41年ぶり「球団新記録」…トラウト抜きでも屈指の“火力”
大谷翔平投手が先発登板した一戦で、エンゼルス打線が球団新記録を達成した。19日(日本時間20日)に本拠地で行われたパイレーツ戦で、4回にマイク・ムスタカス内野手が逆転3ラン…
菊池雄星、8勝目お預けも「手応えあった」 前回登板から修正成功「原因分かっていた」
ブルージェイズの菊池雄星投手は21日(日本時間22日)、敵地で行われたマリナーズ戦に先発し、5回1/3を投げ5安打無失点8奪三振と好投した。メジャー自己最多となる8勝目の権…
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