元プロが伝えたい「叱る」重要性 「怒る」とは別物…時代の変化で問われる指導者の質
子どもたちのモチベーションを下げない“声かけ”は指導者の腕の見せ所だろう。「怒る」と「叱る」は別物で、感情をぶつけても成長にはつながらない。ただ、注意できない指導者が増えて…
元プロが伝えたい「叱る」重要性 「怒る」とは別物…時代の変化で問われる指導者の質
子どもたちのモチベーションを下げない“声かけ”は指導者の腕の見せ所だろう。「怒る」と「叱る」は別物で、感情をぶつけても成長にはつながらない。ただ、注意できない指導者が増えて…
フェンス恐れぬ“野生キャッチ”が「素晴らしい」 爆走美技に「マジでGG賞とって」
西武・愛斗外野手が見せたフェンスに向かって全力疾走の“激突キャッチ”にファンの驚きが集まっている。「フェンスとの距離感バッチリ」「素晴らしい」と賛辞が集まっている。
25回以上投げて援護率0.00 1失点でも勝てない…楽天右腕を襲う未勝利の“悲劇”
楽天の則本昂大投手が、11日に楽天モバイルパークで行われるオリックス戦に先発する。今季は4試合に登板。計25回1/3を投げて6失点で防御率は2.13ながら、0勝2敗といまだ…
天才打者でも「我慢できない」 タイミング狂わす“魔球”は「振りたくなるから不思議」
日本ハムの鈴木健矢投手が、10日にPayPayドームで行われたソフトバンク戦に先発して5回途中2失点で降板した。4回に2点こそ失ったが、アンダースローから変幻自在の投球で3…
「どうするんや、来年」 日本S帯同も“蚊帳の外”…闘将の一言で察した戦力外
現役生活の晩年はどうしても悔しい思い出の方が多くなる。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏はプロ16年目の1988年、屈辱的な気分を味わった。その年、星野仙一監督率いる中日…
投手ガッカリ…頭抱えコツン 絶望呼んだ“完璧弾”は「何回も見られる」「打った瞬間」
日本ハムのアリエル・マルティネス捕手が10日、PayPayドームで行われたソフトバンク戦の6回に逆転の3号2ランを放った。打った瞬間、松本裕樹投手がしゃがみ込んで絶望したほ…
「3年後の共闘見たい」 鈴木誠也&ヌートバーのウキウキ初対面に歓喜「絡み待ってた」
カブスの鈴木誠也外野手と、カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が9日(日本時間10日)、初対面を果たした。シカゴで行われた試合前に、楽しそうに約10分間談笑。3月のワール…
ポニーがブロンコ・女子日本代表選考会を実施 7月に各世代で国際大会を開催
日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)は4月29日、千葉県内でブロンコ日本代表選手選考会、女子日本代表選手選考会を開催した。2020年からコロナ禍で開催中止となっていた…
ロッテ、「侍ジャパン特別デザイン」のトレカを配布 16日からのオリ3連戦
ロッテは、16日からのオリックス3連戦で、スマートフォン向けの公式電子トレカコレクション「MARINES COLLECTION(マリーンズ・コレクション)」の侍ジャパン特別…
吉田正尚は「だから最高額の契約」 納得の大物代理人…次なる狙いは「NPBに4人いる」
レッドソックスの吉田正尚外野手がア・リーグの週間MVPを受賞したことが8日(日本時間9日)、発表された。9日(同10日)のブレーブス戦は、5月初の空振りと三振を喫するなど5…
「どこまで飛ぶんだ」 衝撃の146m…ハム22歳の超特大弾は「えぐい飛距離」「やっば」
日本ハムの野村佑希内野手が衝撃の特大弾を放った。PayPayドームで左翼席に叩き込んだ一撃は146メートル。超絶飛距離に「これはヤバい!」「えぐい距離」「やっば」とファンか…
中前打“強奪”「守備範囲広すぎ」 体勢崩れても…完璧送球が「メジャー見てるみたい」
オリックスの宜保翔内野手が、アクロバティックな“忍者守備”を見せた。二遊間に抜けそうな当たりに追いつき、1回転して倒れ込みながらも完璧な送球。ファンを「セカンドマーゴ、ショ…
ヌートバー、初対面の鈴木誠也に「マイ・センパイ」 WBC“すれ違い”も笑顔
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が9日(日本時間10日)、敵地で行われたカブス戦に「1番・右翼」で先発出場し、3回の第2打席で15試合ぶりとなる3号ソロを放った。鈴木…
子どもたちがエスコンフィールドで無料観戦! 日本ハムが開業100日イベント実施
日本ハムは7月8、9日のロッテ戦で、子ども料金が無料になる「開業100日記念イベント」を開催することを発表した。本拠地・エスコンフィールドと北海道ボールパークFビレッジは7…
ベンチで叩きつけたグラブと帽子 今季初黒星…西武・今井が悔しさを露わにしたワケ
3回の失点も、初回と全く同じパターンだった。1死から池田に初球カーブを左翼線二塁打され、2死後に中村奨を迎えた。今度は初球から150キロ超の速球を4球続け、カウント2-2と…
初黒星の大谷翔平「初めての捕手だったので」 魔球スプリットを使えず、一問一答
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地・アストロズ戦で今季初黒星を喫した。「3番・投手」で投打同時出場し、7回7奪三振6安打3失点。通算507奪三振とし、…
大谷翔平、ルース超え507奪三振は「いいこと」 元相棒の被弾を反省「負けた要因」
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地・アストロズ戦で今季初黒星を喫した。「3番・投手」で投打同時出場し、7回7奪三振6安打3失点。フランバー・バルデスと…
大谷翔平、爪に“異変”「小さな割れ目ができた」 指揮官は軽傷を強調「問題ない」
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地・アストロズ戦に「3番・投手」で投打同時出場。投手では7回3失点で降板し、今季初黒星を喫した。5回に崩れて3失点。マ…
大谷翔平の反省は「1球だけ」 今季初黒星も…指揮官は力投を称賛「彼は人間だ」
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地・アストロズ戦に「3番・投手」で投打同時出場し、7回6安打3失点で降板。今季初黒星を喫した。試合後、フィル・ネビン監…
山川穂高の切実な願い「1本欲しい」 開幕からノーアーチ「打たないと始まらない」
昨季に本塁打王と打点王の2冠に輝き、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも世界一に貢献した西武・山川穂高内野手が、今季いまだノーアーチ。昨季を含めて過去に3…
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