早くも2勝目をマークした岩隈久志を地元紙も絶賛 「イワクマが2013年のフォームを取り戻した」
マリナーズの岩隈久志投手が現地時間8日のロイヤルズ戦で今季2度目の先発に臨み、8回を投げ、4安打、7奪三振、無四球の完璧なピッチングで無失点に抑えた。1-0勝利の立役者とな…
早くも2勝目をマークした岩隈久志を地元紙も絶賛 「イワクマが2013年のフォームを取り戻した」
マリナーズの岩隈久志投手が現地時間8日のロイヤルズ戦で今季2度目の先発に臨み、8回を投げ、4安打、7奪三振、無四球の完璧なピッチングで無失点に抑えた。1-0勝利の立役者とな…
松井秀喜氏の恩師トーリ氏の背番号6が永久欠番に ヤンキースの欠番は計16個
ヤンキースは8日、ジョー・トーリ前監督が付けていた背番号6を永久欠番にすると発表した。トーリ氏は、2003年に巨人からヤンキースに移籍した松井秀喜氏が、巨人の長嶋茂雄終身名…
ダルビッシュ有の次回登板はレッドソックス戦 現地メディアは“因縁”の元女房役と対戦に注目
レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)が元女房役との対戦を心待ちにしている。レッドソックスには昨年、コンビを組んだA・J・ピアジンスキー捕手が所属している。
上原浩治が3連続三振で8セーブ目 圧巻の投球で地元メディアの“雑音”も完封!?
レッドソックスの上原浩治投手(39)が本拠地でのレッズ戦で今季8セーブ目を挙げた。1点差の9回に登板すると、トッド・フレイジャーを見逃し、ブライアン・ペーニャを空振り、ライ…
敵将も認める完全復活の兆し 黒田博樹の復調を証明する「フロントドア」
鮮やかな1球だった。敵地アナハイムでのエンゼルス戦。2回に先頭打者のイアン・スチュワートを追い込んだヤンキースの黒田博樹投手(39)は、内角低めへ生命線のシンカーを投じた。
今季3勝目を逃すも、黒田博樹の力投を現地メディアが評価 「ヒーロー復活」「宝石のような輝き」
ヤンキースの黒田博樹投手が現地時間6日のエンゼルス戦で7回3分の2イニングを投げ、5安打8奪三振3失点(自責1)と好投。勝敗はつかなかったものの、クオリティー・スタートで4…
4月の最優秀新人は逃したが、現地メディアの評価は依然トップクラス 新人王候補に挙げられる田中将大とそのライバルたち
開幕から華々しい活躍を続けているヤンキースの田中将大投手(25)に対して、早くも新人王候補の声が上がり始めた。ただ、そのハードルは決して低くない。今年はルーキーらしからぬ成…
メッツ・松坂大輔が救援失敗 現地メディアは「3点リードは一瞬のうちに消えた」と速報
メッツの松坂大輔投手が現地時間5日のマーリンズ戦の8回裏から登板し、2安打2四球などで3失点(自責点2)と炎上。ワンアウトも取れずに降板し、試合もメッツが3-4で逆転負けを…
開幕以降の活躍でイチローの現地評価が一転!? 地元メディアが「アメイジング イチロー」と称賛
ヤンキースのイチロー外野手が今季開幕前に大型補強の影響でトレード要員と見なされていたが、開幕以降、限定された出場機会で見事結果を残していることから、辛辣な地元メディアが「ア…
粘投のダルビッシュが今季2勝目も、「500発男」プホルスへの危険球が地元紙で物議 「ビーンボール戦争か、内角のボールが逸れただけなのか」
レンジャーズのダルビッシュ有投手が現地時間4日のエンゼルス戦に先発した。味方の大量援護もあって4月6日のレイズ戦以来、約1か月ぶりの白星となる今季2勝目を挙げたが、5回にプ…
マリナーズ・岩隈久志の復帰を同僚も歓迎 「変化球とスプリットは最高だった」
右手中指の負傷で故障者リスト入りしていたマリナーズの岩隈久志投手が現地時間3日のアストロズ戦で今季初先発。6回3分の2イニングを投げ、6安打4失点を喫したが、味方打線の援護…
今季4勝目の田中将大にチームメイトから早くも“エース”の声 「彼が先発ローテーションの1番手」
ヤンキースの田中将大投手が現地時間3日のレイズ戦で先発し、7回を8安打、5奪三振、無四球、3失点で抑え、9-3の勝利に貢献した。今季4勝0敗といまだ無敗を誇る右腕を、普段は…
2二塁打と活躍のイチローを現地メディアも称賛 「この役割においても有益」
現地時間3日のレイズ戦で今季初のタイムリーを含む2本の二塁打を放ったヤンキースのイチロー外野手が地元メディアに絶賛された。ESPNの試合後の速報では「パートタイム・ヒッター…
延長14回の消耗戦でヤンキースのブルペンが窮地に 指揮官は次戦先発の田中将大に「ロングイニング登板指令」
3日午後1時5分(日本時間4日午前2時5分)開始のレイズ戦に先発するヤンキースの田中将大投手(25)に「ロングイニング登板指令」が出た。
絶大な信頼を誇る守護神・上原 今季黒星にもチームメイトは「彼は活躍し続ける」
1日のレイズ戦で場外ホームランを打たれ、今季初黒星を喫したレッドソックスの上原浩治投手が同僚から擁護されている。
上原浩治が場外弾被弾で今季初黒星も、地元メディアの評価は揺るがず
レッドソックスの上原浩治投手が1日のレイズとのダブルヘッダーの2試合目で5-5で迎えた9回表に登板。ユネル・エスコバル選手に場外本塁打を打たれ、今季11試合目にして初黒星を…
田中将大が新人王の最有力候補!? 米スポーツ誌が4月の成績から今季の個人タイトルを予想
ヤンキースの田中将大投手(25)が、早くも新人王の筆頭候補に挙げられた。米誌スポーツ・イラストレーテッド電子版に、田中の名前がア・リーグの新人王で1番目に登場している。
トラブル続きのヤンキース先発陣は早くもマー君頼りに!? 「田中だけが唯一頼れる存在」
故障者続出などのトラブルに見舞われているヤンキースの先発投手陣に関して、今季3勝0敗と活躍する田中将大投手に頼らざるを得ない状況だと現地メディアが報じている。
高騰するヤンキース田中将大の評価に現地メディアから“待った”の声
ヤンキース田中将大投手が今季メジャーデビュー後の5試合で3勝0敗、46奪三振、防御率2・27と抜群の成績を残し、その評価が高まっているが、“田中フィーバー”に待ったをかける…
“松ヤニ男”ピネダが今度は背中を負傷 長期離脱なら黒田博樹、田中将大へさらなる負担も
松ヤニを使った不正投球をしたとしてメジャーリーグ機構(MLB)から10試合の出場停止処分を受けたヤンキースのマイケル・ピネダ投手(25)が、今度は背中の負傷で戦列を離れるこ…
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