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大谷翔平が「勝負強い打者」2位 米メディア算出、試合を左右する場面で打率5割超
エンゼルスの大谷翔平投手は昨季、打者として138安打、46本塁打、100打点、打率.257をマーク。その勝負強さもメジャー屈指だった。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・…
大谷翔平が「勝負強い打者」2位 米メディア算出、試合を左右する場面で打率5割超
エンゼルスの大谷翔平投手は昨季、打者として138安打、46本塁打、100打点、打率.257をマーク。その勝負強さもメジャー屈指だった。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・…
悲運の元巨人助っ人、丸太のような腕は健在 子を抱き上げ「髭を抜いたら追加料金」
巨人で昨季プレーしたエリック・テームズ外野手。日本での1軍デビュー戦でアキレス腱を断裂し、そのまま手術のため帰国した“悲運の助っ人”だったが、屈強なボディは健在のようだ。自…
同じ軌道から突然左右に分岐 分析家が注目した“魔球”は「MLBで1番エグい球」
ドジャースのリリーバー、ブレイク・トライネン投手は昨季、72登板で6勝5敗7セーブ、防御率1.99と活躍。72回1/3を投げて85三振を奪った。高速シンカーとスライダーを武…
2年連続首位打者から打率.205に急降下… 248億円男が殿堂入りする可能性は?
ブルワーズのクリスチャン・イエリッチ外野手の殿堂入りの可能性は――。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が「殿堂入り当落線上にいる現役外野選手」を特集。2020…
四面楚歌の甲子園が「好きな敵地だった」 元燕守護神が回顧するNPBでの日々
2010年から6年間ヤクルトに在籍したトニー・バーネット氏が自身のツイッターを更新。日本の球場で乗っていたブルペンカーを懐かしんだ。お気に入りだった場所には阪神の本拠地・甲…
投手・大谷翔平が「良い1年を過ごすには」 米メディアが指摘する進化のポイント
エンゼルスの大谷翔平投手は昨季9勝&46本塁打と規格外の活躍を見せ、日本人選手初の満票MVPに輝いた。米スポーツメディア「ブリーチャー・リポート」は「エンゼルスのショウヘイ…
通算317本塁打ゴンザレスが現役引退を表明 2011年には“イチローそっくり”アーチ
メジャー通算317本塁打を誇るエイドリアン・ゴンザレスが現役を引退することを、自身のインスタグラムで表明した。「今日、私は正式に引退を発表する。MLBで15年間、ほかマイナ…
寄り添うスレンダーな愛妻 去就も注目…元巨人“サメ男”支える「美しい家族」
元巨人でナショナルズをFAとなったヘラルド・パーラ外野手。その去就にも注目が集まる中、自身のインスタグラムでは“心強い援軍”との幸せな一枚を投稿。スレンダーな愛妻と2人の愛…
大谷翔平、打撃の課題は? 後半戦苦しんだ「無視できない」理由を米メディア指摘
エンゼルスの大谷翔平投手は昨季、打者として155試合出場、138安打、46本塁打、100打点をマーク。投打二刀流での活躍が評価され、日本選手初の満票MVPに輝いた。米スポー…
変化球なのに160キロ超「歴史上、最もとんでもない球」 23歳の魔球に分析家注目
「ピッチング・ニンジャ」の愛称で、日本のファンからも親しまれる米投球分析家のロブ・フリードマン氏が、“160キロ超の変化球”を取り上げている。自身のツイッターで、ガーディア…
労使交渉で大リーグ選手会が政府仲裁案を拒む理由 機構の「PR戦略」米メディア指摘
大リーグ選手会は4日(日本時間5日)、機構(MLB)が新労使交渉早期決着のために求めた米連邦調停局による仲裁を拒否した。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」によると、…
メジャー最多5460試合出場の審判が引退 殿堂入りに米記者が“反対”する理由とは
メジャー審判として歴代最多の5460試合に出場したジョー・ウエスト氏が引退することがMLB機構から発表された。69歳のウエスト氏は1976年にデビューし、昨年5月に最多記録…
大リーグ選手会、政府仲裁策を拒否 長引く労使交渉もシャーザー「私たちに必要ない」
大リーグ選手会は4日(日本時間5日)、機構(MLB)が新労使交渉の早期決着のために求めた米連邦調停局による仲裁を拒否した。第三者機関の関与には選手会側が応じる必要があった。…
ジーターがイチローより高順位は「馬鹿げてる」 最高選手格付け結果にNY紙が苦言
元ヤンキースのデレク・ジーターは“過大評価”されているとして、ニューヨーク紙が疑問を投げかけた。米スポーツ局「ESPN」が実施した「史上最高のMLB選手トップ100」で28…
大谷翔平と「ドラゴンボールの話をしたんだ」 リーグ最強守護神が明かす球宴秘話
ホワイトソックスの守護神リアム・ヘンドリックスが、ピッチングニンジャの愛称で知られる投球分析家ロブ・フリードマン氏のポッドキャストに出演。昨年のオールスター戦で交流したエン…
イチロー&大魔神のマリナーズは“無冠の帝王” WS制覇できなかった最強チームを米選出
イチロー&佐々木主浩が所属していたマリナーズこそ“無冠の帝王”だ。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・リポート」は2000年以降でワールドシリーズを制覇していない最強チー…
高級感漂うネックレスに見事な大胸筋… 90億円外野手のオフ満喫映像が波紋呼ぶワケ
このオフに4年総額7800万ドル(約89億4600万円)でメッツと契約を結んだスターリング・マルテ外野手。マーリンズとアスレチックスでプレーした昨季、両球団でメジャー最多の…
長引く労使交渉で危ぶまれる大リーグ開幕 選手会が政府仲裁策を拒否か、米報道
新労使交渉の締結が難航している大リーグで、大リーグ機構(MLB)は早期決着のため米連邦調停局に仲裁を要請したと米スポーツ局ESPNが報じた。第三者機関の関与には選手会側が応…
大谷翔平の相棒は“マジシャン” リーグ最高級の捕球技術は「枕のように柔らか」
エンゼルスのマックス・スタッシー捕手はキャッチングに定評がある。ストライクかボールか際どい球をストライクと判定してもらう「フレーミング」の技術が極めて高いと評価されており、…
元G大物助っ人は「NPBでレベル上げた」 メジャー復帰後に最多勝、偉大な野球人生
1988年、1989年に巨人に在籍したビル・ガリクソン氏は1年目に14勝を挙げるなど、2年間で41登板20完投、21勝14敗、防御率3.29をマーク。メジャー復帰2年目の1…
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