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2025年、イチロー氏の野球殿堂入りは確実? 数字以外の「野球への影響」も後押し
米国野球殿堂は25日(日本時間26日)に今季の殿堂入り選手を発表し、元レッドソックスのデビッド・オルティスが唯一選ばれた。オルティスは通算2408試合に出場し2472安打、…
2025年、イチロー氏の野球殿堂入りは確実? 数字以外の「野球への影響」も後押し
米国野球殿堂は25日(日本時間26日)に今季の殿堂入り選手を発表し、元レッドソックスのデビッド・オルティスが唯一選ばれた。オルティスは通算2408試合に出場し2472安打、…
元鷹コラス「日本は学校のようなもの」 Wソックスと正式契約、NPBでの経験に感謝
ホワイトソックスは25日(日本時間26日)、元ソフトバンクのオスカー・コラス外野手と契約金270万ドル(約3億円)で契約合意したと発表した。コラスはソフトバンクに在籍してい…
2007年の“球宴メンバー”は殿堂入り揃い? イチロー氏の当選に期待「初年度で」
2022年度の米国野球殿堂入りはレッドソックスなどで活躍し通算541本塁打のデビッド・オルティス氏が資格1年目で選出された。そんな中、米メディアは早くも2025年に候補入り…
殿堂入りオルティス氏も「信じがたい」 ボンズ&クレメンス両氏の資格喪失に疑問
米国野球殿堂は25日(日本時間26日)、2022年度の殿堂入り選手を発表し、元レッドソックスのデビッド・オルティス氏が選ばれた。有資格1年目で307票を集めて得票率77.9…
通算354勝クレメンス氏「10年前に殿堂入りは忘れた」 資格最終年で落選も淡々
ヤンキースなどで活躍し通算354勝のロジャー・クレメンス氏が25日(日本時間26日)、自身のツイッターを更新。この日は米国野球殿堂入りが発表され、最終年で“落選”となったが…
ボンズ&クレメンスの米野球殿堂落選に賛否 「馬鹿げている」「投票者は理解」
米国野球殿堂は25日(日本時間26日)、2022年度の殿堂入り選手を発表した。ラストイヤーの10年目を迎えた歴代最多通算762本塁打のバリー・ボンズ氏、通算354勝のロジャ…
薬物疑惑ボンズ氏、資格最終年も殿堂入りまで9%足らず クレメンス氏も落選
米国野球殿堂は25日(日本時間26日)、2022年度の殿堂入り選手を発表し、レッドソックスなどで活躍し通算541本塁打のデービッド・オルティス氏が選出された。ラストイヤーの…
米野球殿堂、オルティス氏が選出 最終年のボンズ氏&クレメンス氏、元楽天AJは落選
米国野球殿堂は25日(日本時間26日)、今年度の殿堂入り選手を発表し、レッドソックスなどで活躍し通算541本塁打のデビッド・オルティス氏が選出された。307票を集め77.9…
楽天の新助っ人が取り組む“日本対策” 「米国の投手とは違う」地元TV番組で紹介
今季楽天入りする新外国人クリス・ギッテンス内野手が、故郷テキサス州のローカル局のテレビ番組で特集された。オフの間も精力的にトレーニングを積んでいるようで、パワフルな打撃を披…
26日発表、米殿堂入りの「注目すべきポイント」は? 選出ゼロか“たった1人”か…
米国野球殿堂は25日(日本時間26日)、今年の殿堂入りを発表する。米メディア「CBSスポーツ」では、投票結果を予想しつつ“見るべき6つの筋書”を紹介。メジャー史を彩ってきた…
大谷翔平と新人王争った男に“復活の兆し”? 番記者と予想システムの意見が合致
エンゼルス・大谷翔平投手のかつてのライバルが、ヤンキースの今季ブレーク候補に指名された。ベネズエラ出身のグレイバー・トーレス内野手は、2018年にヤンキースで123試合に出…
元日本ハム監督ヒルマン氏、エンゼルス育成担当に就任 日米韓で監督を歴任
日本ハムで監督を務めたトレイ・ヒルマン氏が、エンゼルスの選手育成担当に就任したと、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のシニアライター、アンディ・マカロック氏がツイッ…
労使交渉で選手会が“2つの譲歩” 米紙が報道、キャンプ延期回避へ「楽観的な香り」
ロックアウトが続くMLBで、労使交渉に進展があったと米全国紙「USAトゥデイ」が報じている。大リーグ機構と選手会が24日(日本時間25日)に会談。選手会側が一定の妥協を見せ…
MLB通算251勝左腕の“巨体”にファン驚愕 191センチFW見下ろす姿が「究極の交流」
ヤンキースなどで2019年までプレーし、大リーグ通算251勝を挙げたCC・サバシア氏が突然英国プレミアリーグの名門、チェルシーFCのSNSに登場して話題となっている。チェル…
MLBが正常なシーズンを行うための“デッドライン”はいつ? 米メディアが予想
米大リーグがロックアウトに突入してから2か月が経とうとしている。労使交渉再開というニュースはあったものの両者の歩み寄りは見られず、契約などの動きも止まったままだ。春が近づき…
「この父にしてこの子あり」元楽天ジョーンズがドラ1候補の“息子”と2ショット
2013年の楽天日本一に貢献したアンドリュー・ジョーンズ氏が、近未来のドラフト1位指名確実と言われる息子のドリュー・ジョーンズ外野手と並んだ“ツーショット”がファンの注目を…
「捕手も取れない」 縫い目もはっきり無回転、イチロー氏も空振りした“魔球ナックル集”
近年の野球界では絶滅危惧種とも言われるナックルボーラー。予測不能な変化を見せる“魔球”の歴史を米投球分析家が動画で公開。キャッチャーも捕球できない姿にファンも「素晴らしい回…
2022年メジャーリーグ最強投手は? NYメディアが大討論「3人のうち誰を選ぶか」
2022年のメジャー最強投手は誰なのか? 現役ナンバー1投手を選ぶニューヨーク放送局SNYの特集が話題となっている。
18歳で166キロを計測した剛腕の快速球 響くミット音は「球が唸ってる」「ヤバイ」
最速166キロの剛速球を誇るレッズ傘下のハンター・グリーン投手による、臨場感溢れるブルペン投球が話題を呼んでいる。捕手の横に設置されたカメラが捉えた映像で、空気を切り裂くよ…
大谷翔平を寄せ付けぬ絶大な人気 トラウトがエ軍ファンに支持される理由
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」がエンゼルスファンに向けた調査を実施。昨季にア・リーグMVPを獲得した大谷翔平投手を押しのけ、マイク・トラウト外野手が“圧倒的人気…
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