長谷川滋利氏、全米アマゴルフ初日は312人中292位も…米誌注目「意気揚々」
オリックスやメジャーリーグで活躍した長谷川滋利氏が、現地時間8月14日に開幕した全米アマチュアゴルフ選手権に出場。初日は11オーバーで312人中292位タイという試練のスタ…
長谷川滋利氏、全米アマゴルフ初日は312人中292位も…米誌注目「意気揚々」
オリックスやメジャーリーグで活躍した長谷川滋利氏が、現地時間8月14日に開幕した全米アマチュアゴルフ選手権に出場。初日は11オーバーで312人中292位タイという試練のスタ…
ヤンキース傘下1A+の加藤豪将、2安打1打点1得点と活躍 勝利に大きく貢献
ヤンキース傘下1A+タンパの加藤豪将内野手は14日、ブレーブス傘下フロリダ戦に「6番・二塁」で先発出場。3打数2安打1打点1得点1盗塁の活躍で4-2での勝利に貢献した。
離脱中の上原浩治がキャッチボール再開「焦りはあります。危機感もあります」
首の張りで故障者リスト(DL)入りしているカブスの上原浩治投手が、キャッチボールを再開したことを報告した。
燕山田が週間5割超え、DeNA筒香も4発7打点…17年第20週投打5傑【セ編】
首位を独走する広島がやや足踏みしているが、追いかける2位阪神、3位DeNA、4位巨人も調子が上がらず。その差は縮まらない。
ソフトBサファテが週間4セーブの完璧締め…17年第20週投打5傑【パ編】
パ・リーグは3位西武と4位オリックスのゲーム差が2桁あり、クライマックスシリーズ(CS)に進出する3チームはほぼ固まりつつある。だが、その3チームによる順位争いは激しさを増…
西武「サンデーウルフ」がローテ再編で火曜日に先発 “2強”猛追の鍵になるか
現在リーグ3位につけている埼玉西武。その先発陣の中で、エース菊池に次ぐ勝ち星を挙げているのがブライアン・ウルフ投手だ。日本球界8年目を迎える36歳のベテランが、その右腕に蓄…
15日の公示 西武森、楽天コラレスが今季1軍初登録、ハムは村田を抹消
15日のプロ野球公示で、西武は森友哉捕手を今季初めて1軍登録した。森は3月にWBCキューバ代表との強化試合で死球を受けて左肘を骨折。今月から2軍戦で実戦復帰し、打率.333…
来日3年目で初の2桁勝利 ソフトBバンデンハーク、キャリア初最多勝も視野
福岡ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手が、8月9日の千葉ロッテ戦で来日初の2桁勝利を達成した。1軍デビュー後は「負けない男」と呼ばれ、今や福岡ソフトバンクの先発陣の柱…
歴史に残る日米野球人の1945年8月15日ー兵士、子ども、そして戦死の悲劇
8月15日は太平洋戦争の終戦記念日。72年前のこの日、日本はアメリカなど連合国軍に無条件降伏をし、終戦を迎えた。この戦争により、日米の野球界は大きな影響を受けた。球史に残る…
ダルビッシュら豪華先発揃うも、ドジャース116勝の鍵は救援と米メディア
ドジャースは今季83勝34敗でリーグトップの勝率.709という圧倒的な強さを見せている。ナ・リーグ西地区で2位に18ゲーム差をつけて首位を独走する名門球団は、ワールドシリー…
マ軍主砲スタントンが本塁打量産、01年ボンズ以来の60本超えも視野
マーリンズ主砲ジャンカルロ・スタントン外野手が驚異のペースで本塁打を量産中だ。14日(日本時間15日)本拠地ジャイアンツ戦では5戦連続となる43号2ランを放ち、1996年に…
青木宣親が5戦ぶり代打出場も投ゴロ、チームは接戦制して3連勝飾る
ブルージェイズの青木宣親外野手は14日(日本時間15日)、本拠地でのレイズ戦に代打出場し、投ゴロだった。5戦ぶりの出場となったが快音は響かず。チームはドナルドソンが初回に1…
イチロー遊ゴロ、スタントンは5戦連続43号で球団新記録、チームは4連勝
マーリンズのイチロー外野手は14日(日本時間15日)、本拠地でのジャイアンツ戦に代打出場し、遊ゴロに倒れた。試合は、主砲スタントンが球団新記録となる43号2ランを放つなど、…
現役の終着点は「わからない」 栄冠と挫折を味わった井川慶が求めるモノ
「日米野球界の酸いも甘いも知っている」と言ったら言い過ぎだろうか。多くの栄光、そして挫折や非難中傷も浴びて来た。ここまでの経験をした選手もそうはいないのではなかろうか。サウ…
第6回ライオンズカップ開催、栃木さくらボーイズが劇的サヨナラで優勝
8月14日、埼玉西武ライオンズが主催するライオンズカップ第6回中学硬式野球選抜大会の準決勝と決勝の3試合がメットライフドームで行われた。中学校の硬式野球リーグを対象に、リー…
「かっこいいプレー」が身上、西武金子侑の真価が問われるレギュラー2年目
6月11日の横浜DeNA戦で、ヘッドスライディングで本塁に突入して決勝点をもぎ取り、8月12日の千葉ロッテ戦では涌井投手から先制パンチを繰り出すなど、埼玉西武の金子侑司選手…
球界が向き合うべき課題 西武が“野球遊びのきっかけ”作りへ球団初の試み
7月21日の北海道日本ハムファイターズ戦。エース・菊池雄星投手の好投での勝利を皮切りに、翌月の4日まで13連勝(59年ぶり)と快進撃を見せた埼玉西武ライオンズ。10連勝を飾…
育成出身が多数活躍、ホークスはなぜ選手が育つのか? 選手の言葉から検証
なぜソフトバンクはこれほどまでに育成選手が育ってくるのか? その疑問を、育成から育ち、チームに欠かせぬ存在となった千賀、甲斐の2人の言葉から紐解いてみた。
巨人ドラ1吉川が定位置奪取に必要なもの 球団OBが考える“条件”とは
今季のプロ野球では、2人のルーキー遊撃手の活躍が目立っている。セ・リーグでは3割近い打率を残している中日のドラフト2位ルーキー京田陽太内野手、パ・リーグでは開幕から全イニン…
8年目のソフトB今宮、「守備の人」から 「走攻守」揃った遊撃手へ
福岡ソフトバンクの今宮健太内野手が好調だ。華麗な守備と巧みな犠打に加えて、今季は打撃でも存在感を示してきた。打線におけるバイプレーヤーとして高い評価を得てきた若き名手が、8…
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