ダルビッシュ、5回5失点で5敗目 初回につかまり4失点&痛恨2ラン被弾
レンジャーズのダルビッシュ有投手が18日(日本時間19日)の本拠地マリナーズ戦で5回8安打5失点で5敗目(6勝)を喫した。防御率は3.35。3-7で敗れたレンジャーズは連勝…
ダルビッシュ、5回5失点で5敗目 初回につかまり4失点&痛恨2ラン被弾
レンジャーズのダルビッシュ有投手が18日(日本時間19日)の本拠地マリナーズ戦で5回8安打5失点で5敗目(6勝)を喫した。防御率は3.35。3-7で敗れたレンジャーズは連勝…
19日の予告先発 雨天中止でDeNA飯塚にプロ初登板到来、オリはエース金子
19日のプロ野球は、18日に雨天ノーゲームとなった交流戦最終戦・DeNA―オリックス戦(横浜)が行われる。両チームともスライドせず、DeNAが飯塚悟史投手、オリックスが金子…
ソフトB工藤監督「僕なりに考えた」 “大怪我”防いだ丸封じ
3年連続の交流戦最高勝率の座を勝ち取ったソフトバンク。覇権を争った広島を、勝ったチームが勝率1位となる18日の最終決戦で7-4で下した。序盤に4点をリードすると、5回に中押…
前田健太2週間ぶり先発で5勝目! 5回1失点+先制2打点と投打で活躍
ドジャース前田健太投手が18日(日本時間19日)、敵地でのレッズ戦に先発し、5回3安打1四球5奪三振1失点(自責1)の好投で今季5勝目(3敗)を挙げた。6月4日ブルワーズ戦…
まさに「鬼肩」 名三塁手の“遠すぎる一塁送球”に驚愕「君は次元が違う」
これが、メジャー屈指の強肩だ。オリオールズのマニー・マチャド内野手が18日のカージナルス戦で、ゴロを処理した三塁ファウルゾーンから驚愕のレーザー送球を披露。“遠すぎる一塁送…
イチロー今季自身最速「166キロ」安打 41球場“制覇”を地元紙も続々報じる
マーリンズのイチロー外野手は17日(日本時間18日)、敵地でのブレーブス戦に代打で出場し、一時同点のタイムリーを放った。6試合連続安打でメジャー通算3049安打とし、歴代2…
38歳ソフトB五十嵐が12年ぶり打席、一飛に喜び? 「当たってうれしい」
ソフトバンクの五十嵐亮太投手が、12年ぶりにバッターボックスに立った。勝った方が交流戦最高勝率に輝く18日の広島戦(マツダ)。先発の山田が3回途中と早々に降板したことで、右…
V決戦で「ひらめき」ズバリ ソフトB工藤監督、“独断”大胆打線の理由
ソフトバンクが3年連続の交流戦最高勝率を勝ち取った。18日の広島戦(マツダ)。勝った方が最高勝率チームとなる直接対決で、序盤にリードを奪うと、7投手によるリレーで逃げ切った…
親子で体験する野球の楽しさ 「PLAYBALL! 埼玉」第1回イベントが開催
6月18日、埼玉県和光市樹林公園で、「PLAYBALL! 埼玉」の第1回合同イベント「親子キャッチボールイベント」が行われた。
巨人が初の交流戦最下位を免れる “敗戦直前”で亀井が涙の劇的サヨナラ弾
巨人は18日、交流戦最終戦の本拠地ロッテ戦で延長12回の熱戦の末にロッテに劇的サヨナラ勝利。亀井の涙のサヨナラ弾で7-5で勝ち、交流戦初の最下位を免れた。
交流戦はパ・リーグの12度目勝ち越しが決定 1試合残して55勝51敗1分に
交流戦最終戦は18日、雨天中止となったDeNA-オリックス(横浜)を除く5試合が行われた。パ・リーグが52勝49敗1分で迎えていたが、日本ハムがヤクルトに6-3、楽天が阪神…
ソフトB、故障者続出も3年連続の交流戦1位 工藤監督「苦しい戦いだった」
ソフトバンクが3年連続の交流戦1位の座に輝いた。18日の広島戦(マツダ)。勝ったチームが1位チームとなる直接対決。序盤にリードを奪ったソフトバンクは、7投手によるリレーでリ…
ソフトBが3年連続7度目の交流戦1位 決死の投手リレーで最終決戦制す
ソフトバンクが3年連続の交流戦1位の座に輝いた。18日の広島戦(マツダ)。勝ったチームが勝率1位チームとなる直接対決による運命の最終決戦。序盤にリードを奪ったホークスが、決…
イチロー代打で存在感 直近11打席で打率.636&3打点「すさまじい優秀さ」
マーリンズのイチロー外野手は17日(日本時間18日)、敵地ブレーブス戦の5回1死一塁の場面で代打で登場。ライト前に同点タイムリーを放ち、6試合連続安打を記録した。地元メディ…
阿部、通算383本で巨人歴代単独3位浮上も…右膝痛めて交代のアクシデント
巨人の阿部慎之助内野手が18日、本拠地ロッテ戦で2打席連続ホームランを放つも、その後の打席で右膝を痛め、途中交代するアクシデントに見舞われた。
阿部が2連発で一気に原氏超え 通算383本でONに次ぐ巨人歴代単独3位浮上
巨人の阿部慎之助内野手が18日、本拠地ロッテ戦で2打席連続ホームランを放った。通算383本塁打として、原辰徳前監督を一気に抜いて巨人歴代単独3位に浮上した。
交流戦最高勝率決定戦 両チーム先発投手が早々にKO、ソフトBが2点リード
勝ったほうが交流戦最高勝率に輝く最終決戦。18日、マツダスタジアムで行われた一戦は、ソフトバンク、広島両チームの先発が早々にKOされる波乱の出だしとなった。
巨人阿部、原辰徳氏と並ぶ通算382号 ONに次ぐ巨人歴代3位タイに
巨人の阿部慎之助内野手が18日、本拠地ロッテ戦で原辰徳前監督に並ぶ巨人歴代3位タイの通算382号本塁打を放った。
交流戦最高勝率へ、ソフトBが2回に3点勝ち越し 広島中村祐をKO
ソフトバンクがすぐさま突き放した。勝った方が交流戦最高勝率に輝く18日の広島戦(マツダ)。同点に追いつかれた直後の2回に、鷹打線が鯉に牙を向いた。
交流戦優勝決定戦、ソフトBがラッキーな先制点奪うも試合は即振り出しに
思わぬ形で先制点が転がり込んだ。勝った方が交流戦最高勝率の座を掴むことになる18日の広島戦(マツダ)。ソフトバンクが初回に1点を奪った。
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