150キロ直撃で立ち上がれず「嫌な音したな」 中日の希望を襲った“悲劇”にSNS沈痛
昨季最多安打のタイトルを獲得した中日の岡林勇希外野手が2日、思わぬアクシデントに見舞われた。バンテリンドームで行われた侍ジャパンとの合同練習で、ダルビッシュ有投手(パドレス…
150キロ直撃で立ち上がれず「嫌な音したな」 中日の希望を襲った“悲劇”にSNS沈痛
昨季最多安打のタイトルを獲得した中日の岡林勇希外野手が2日、思わぬアクシデントに見舞われた。バンテリンドームで行われた侍ジャパンとの合同練習で、ダルビッシュ有投手(パドレス…
ダルビッシュ、死球&2失点乱調から抜群の修正力 最速153キロ、中日相手に貫禄50球
野球日本代表「侍ジャパン」のダルビッシュ有投手(パドレス)が2日、バンテリンドームでの合同練習で中日打者を相手に登板した。初回先頭の岡林勇希外野手に対し、まさかの死球。思わ…
貧打の中日、“変貌”のダルビッシュ撃ち猛攻 死球で騒然も…助っ人連続タイムリー
昨季貧打にあえいだ中日打線が、シーズン開幕に向け“強敵攻略”に成功した。2日にバンテリンドームで行われた侍ジャパンとの合同練習で、ダルビッシュ有投手と対戦。3イニング予定の…
ダルビッシュ、中日相手にまさかの死球 150キロ直撃の岡林立ち上がれず退場で騒然
野球日本代表「侍ジャパン」のダルビッシュ有投手(パドレス)が2日、バンテリンドームでの合同練習で中日打者を相手に登板した。先頭の岡林勇希外野手に対し、まさかの死球。思わぬ事…
侍ジャパン・今永昇太が3日の中日戦に先発 WBC開幕まで1週間「結果を出したい」
野球日本代表「侍ジャパン」の今永昇太投手(DeNA)が3日、バンテリンドームで行われる中日との壮行試合「カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 名古屋」に先発することが発表…
奪三振率は自己最高14.46…松井裕樹は何が変わった? “恩恵”受けたスライダー
楽天の守護神として昨季、開幕からフル回転の働きを見せた松井裕樹投手。リーグトップの32セーブを挙げ、自身3年ぶり2度目となる最多セーブのタイトルを獲得した。通算5度のシーズ…
大谷翔平の打棒に「気持ちが傷つく」 同僚も呆れる飛距離「見過ぎないように…」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場に向けて帰国したエンゼルス大谷翔平投手。それまでの米アリゾナ州テンピでのキャンプは順調だった。打撃練習では衝撃のトラック直撃…
侍ジャパン“鉄壁”確定「うますぎる」 “スレスレ強奪”の牧原大成が「さすがだな~」
野球日本代表「侍ジャパン」に追加召集された牧原大成内野手(ソフトバンク)が、抜群の美技を披露した。2日に行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」での西武戦。二遊間の後方…
来日してすぐに侍ユニ着用「違和感ない」 感慨深げなヌートバーは「似合うじゃん~」
野球日本代表「侍ジャパン」に日系選手として初選出されたラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)が2日に来日し、チームが滞在する名古屋入りした。宿舎では、早速ユニホームを着て…
早大助監督に金森栄治氏が就任 NPB6球団でコーチ歴任…小宮山悟監督と強力タッグ
早大野球部は公式ツイッターで、OBの金森栄治氏が3月1日に助監督に就任したと発表した。今年1月にコーチに就いていた。早大は小宮山悟監督、金森助監督の体制で今シーズンに臨む。
変わり果てた“クセ強すぎ投法”が「淋しい」 普通に投げてまさかの賛否「昔は超反則」
超個性的フォームで賛否を呼んでいた右腕が“らしさ”を失い、また賛否を呼んでいる。アストロズのルイス・ガルシア投手といえば、投球前に体を前後に揺らして打者を幻惑する“ゆりかご…
稀代の“天使チア”ついにインスタ150万人突破 日本ファン急増「新宿に来たの?」
台湾プロ野球・楽天モンキーズのチア「楽天ガールズ」の人気メンバー・林襄(リン・シャン)が、ついに大台を突破した。自身のインスタグラムのフォロワーが150万人に到達。特に日本…
菊池雄星は髭生やし「人生を逆転させた」 2戦連続“快投”で「もの凄くキレキレ」
ブルージェイズの菊池雄星投手は1日(日本時間2日)、米フロリダ州サラソタでのオリオールズとのオープン戦に先発し、2回無安打無失点に抑えた。初登板だった前回25日(同26日)…
打者へっぴり腰もやむなし「ノビすごいな」 球速“過少申告ボール”の「球筋イケメン」
ロッテ・森遼大朗投手が投じる“球速過少申告ボール”に、期待の声が上がっている。1日に行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」のソフトバンク戦。スピードは140キロ中盤な…
洗練された“寝巻き”の奇跡「やさぐれ感がカッコいい」 大谷翔平の最高出勤コーデ決定
エンゼルスの大谷翔平投手は1日夜、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場に向けて帰国した。米国での調整は順調そのものだった一方、連日球場入りする際の“出勤コーデ”…
鈴木誠也離脱で“大穴”も…牧原加入が生むメリット 栗山監督が重視した“作戦の幅”
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)開幕が今月9日に迫る中、野球日本代表「侍ジャパン」は本来の構想が大きく変わる事態になった。2月28日に鈴木誠也外野手(カブス)が…
打球に力を伝える下半身の使い方 通算1526安打の巧打者も意識した“軸足のつま先”
バッティングで力強い打球を飛ばすには下半身の力が必要不可欠。First-Pitchでは「教えて坂口先生」と題し、プロ生活20年間で通算1526安打を放った坂口智隆氏が小中学…
もう荒ぶる155キロ「まっすぐエグい」 打者も悶々…季節外れ剛速球が「なんか軽々」
オリックス・山崎颯一郎投手が軽々と投じた155キロ剛速球に、驚きと期待の声が上がっている。1日に行われた西武との「球春みやざきベースボールゲームズ」。まだ3月に入ったばかり…
涙の日々…監督からは苦言「それじゃダメ」 侍・牧原が乗り越えてきた“プロの壁”
ソフトバンクの牧原大成内野手がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表「侍ジャパン」に追加招集された。背番号は「5」となる。脇腹を痛めたカブスの鈴木誠也外野手…
激ムズ打球に華麗グラブ捌き「凄いな」 メジャー仕込みの“超美守”が「期待できそう」
オリックスのマーウィン・ゴンザレス内野手が1日、西武との「球春みやざきベースボールゲームズ」で、強烈で高難度のバウンドの打球を華麗な身のこなしでさばいた。メジャー仕込みの超…
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