「一度断ってしまった話を…」 平田良介が引退セレモニー実施を報告「皆さまに感謝」
昨季限りで現役を引退した元中日の平田良介氏が14日、自身のインスタグラムで引退セレモニーの実施に感謝した。3月18日の楽天とのオープン戦(バンテリンドーム)で行うと中日が発…
「一度断ってしまった話を…」 平田良介が引退セレモニー実施を報告「皆さまに感謝」
昨季限りで現役を引退した元中日の平田良介氏が14日、自身のインスタグラムで引退セレモニーの実施に感謝した。3月18日の楽天とのオープン戦(バンテリンドーム)で行うと中日が発…
大谷翔平の昨季は“500億円契約”の価値 NY紙が選定「球界で最も興味深い人物」
メジャー6年目を迎えるエンゼルス大谷翔平投手は、「ユニコーン」の異名を確立するなど他の選手が誰も真似できない活躍を続けている。昨季は規定投球回と規定打席の両方をクリア、近代…
西武・高橋光成が3年連続開幕投手 松井監督「13日13時13分、ほぼ13秒に伝えました」
西武・高橋光成投手が今季開幕戦となる3月31日のオリックス戦(ベルーナドーム)で先発することが決まった。球団が公式ツイッターで発表した。
逆方向への一発は「ホンマにエグい」 侍J左腕が苦笑い…豪快技あり弾が「すごすぎ」
オリックス太田椋内野手が22歳の誕生日を迎えた14日、紅白戦で豪快アーチを架けた。WBC日本代表に選出されている宮城大弥投手から右中間に運んだ一撃にファンも驚嘆。「めっちゃ…
鈴木誠也「元気ですよ」 新ステップ打法で豪快アーチ、2019年MVPと“豪華共演”
カブスの鈴木誠也外野手が13日(日本時間14日)、米アリゾナ州メサのキャンプ施設で自主トレを行った。屋内ケージで約30分ほど打ち込むと、屋外でのフリー打撃で33スイング。ア…
「球界最大のスター選手が2人いるのに…」 エ軍の“破格”チケット販売にファン複雑
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは、5ドル(約660円)の“破格チケット”を発売すると米「ロサンゼルス・タイムズ」のビル・シャイキン記者が自身のツイッターで報じた。4月9日…
イケメン右腕は「笑顔も受け答えも素敵」 後輩との触れ合いが「穏やかで謙虚!」
中日のドラフト1位ルーキー、仲地礼亜投手の際立つイケメンぶりに注目が集まっている。故郷の沖縄・読谷村で実施されている2軍キャンプ参加中の右腕は休日に母校の小、中学校を訪問。…
オリ山本由伸が最速156キロで同僚を圧倒 紅白戦で2回4K、WBCへ調整順調
17日から侍ジャパンの宮崎キャンプを控えているオリックス・山本由伸投手が14日、チームの春季キャンプで紅白戦に登板した。白組の先発投手として2イニングで27球を投げ、打者7…
“球都桐生”に「全国一愉しい」チーム誕生 監督は大阪桐蔭OB…「桐南ポニー」が始動
“球都桐生”に「全国で一番愉しい」チームが新たに生まれる。一般社団法人桐生南スポーツアカデミーは10日、今春から中学硬式野球の日本ポニーベースボール協会に加盟する「桐生南ポ…
西武・今井は「本当に体大きくなったなあ」 巨大化した“ガタイ”にファン注目
西武の今井達也投手の体が一段と大きくなったと話題を呼んでいる。宮崎・南郷で行われている春季キャンプでコンディションを整えている右腕の昨季公称は180センチ70キロ。だが、体…
大谷翔平の“衝撃”130m特大アーチが「スゴすぎる」 豪快打撃に「40発以上期待」
エンゼルス大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、米アリゾナ州テンピのキャンプ施設で自主トレを行った。フリー打撃では柵越えを連発。なかでも左中間に“引っ張った”ような鋭い打…
「不公平」との声も…WBC球団ごとの出場人数 巨人など最多の4人、最少は1人
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する20の国と地域の最終ロースターが決定した。侍ジャパンには全12球団から少なくとも1人は選出され、その他…
侍Jの燕・中村悠平が残した置き手紙 “激似”の弟が「泣きそうになった」粋な行動
侍ジャパンの一員としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一を目指すヤクルトの中村悠平捕手には、5学年下の弟がいる。DeNAでチームサポーター兼チーム付デスク…
1軍未出場の育成22歳は「3割打てる」 “名伯楽”がうなった「天性」の打撃センス
1998年以来、25年ぶりの優勝を目指すDeNAに若い力は欠かせない。沖縄・宜野湾キャンプでは連日、レギュラー奪取に向けたアピールが続くが、面白い存在がいる。1軍参加メンバ…
スイングスピード7キロ増も? 元大阪桐蔭主将が開発…即完した“奇抜バット”の魅力
打撃理論を突き詰め、生まれた野球ギアが注目を集めている。バットのヘッドスピードを上げる「ヘッドランバット」と、ミート力を上げる「ゲットラインバット」を開発したのが、大阪桐蔭…
活気ないブルペン…専門家が苦言「笑われてもいい」 物足りない西武“ポスト森”争い
森友哉がFAでライバルチームのオリックスへ去り、球界随一の“打てる捕手”を失った西武。後釜の正捕手は誰になるのか。春季キャンプでは、4年目の柘植世那、2年目の古賀悠斗、育成…
134発捕手が経験した“日本野球”「最高の楽しさ」 397億円男は球場に感慨「クール」
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表のトレイ・ターナー内野手、JT・リアルミュート捕手、カイル・シュワーバー外野手(いずれもフィリーズ)が13日…
“奇跡のチア”が堪能…石垣島の2日間 「とろける感じ」見つかった新たなお気に入り
台湾プロ野球・楽天モンキーズのチア「楽天ガールズ」の超人気メンバー、林襄(リン・シャン)が11、12日に沖縄・石垣島で行われたロッテとの交流試合でチームとともに来日し、パフ…
推しとの共演に「新人王はマスト」 ロッテドラ1・菊地吏玖が密かに目指す“吉沢亮超え”
ロッテのドラフト1位ルーキー菊地吏玖投手(専大)はキャンプ初日、独特な緊張感を感じながらピンストライプのユニホームに袖を通し、プロとしてのスタートを切った。入団会見でも熱望…
ドームは「絶対嫌じゃ」 ボロカス言われても猛反対…天然芝にこだわった広島オーナー
広島・松田元(まつだ・はじめ)オーナーへのFull-Count単独インタビュー第2回はマツダスタジアムについて。今や日本を代表するスタジアムとして知られるが、完成するまでに…
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