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本塁打激減、最下位転落…本拠地移転の“痛み” エスコンで新庄野球はどう変わる
今季、プロ野球界の大きな話題は、日本ハムが新たに本拠地とする「エスコンフィールド北海道」の開場だろう。球場にサウナがあったり、様々な飲食が楽しめたりとこれまでにない観戦ス…
本塁打激減、最下位転落…本拠地移転の“痛み” エスコンで新庄野球はどう変わる
今季、プロ野球界の大きな話題は、日本ハムが新たに本拠地とする「エスコンフィールド北海道」の開場だろう。球場にサウナがあったり、様々な飲食が楽しめたりとこれまでにない観戦ス…
子どもたちに「集中しろ」は逆効果 少年野球日本一監督が重視…飽きさせない工夫
話を聞けない選手や練習に集中できない選手には、どんな指導が有効なのか。3度の日本一を経験した滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が1月30日、野球育成技術向上プログラム「T…
投手も思わず“ビクッ”…「ネットがあって良かった」 西武ドラ1、危機一髪の衝撃打球
西武のドラフト1位・蛭間拓哉外野手(早大)が衝撃の打球を飛ばしている。宮崎・日南市で行われている春季キャンプのシート打撃に参加し、森脇亮介投手の投球を綺麗にピッチャー返し。…
「日ハム時代は中軸を打つしかなかった」 専門家が提言、鷹・近藤健介に“最適”の打順
日本ハムからソフトバンクへFA移籍した近藤健介外野手。3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を控える侍ジャパンにも選出されており、その打棒には例年以上に熱い視線…
日本なら好契約も…競争を選択 筒香嘉智、米挑戦の中で見つけた“失敗”より怖いもの
「まだアメリカでやるのか」「帰ってくればいいのに」という声が聞こえてくる。2017年WBCで侍ジャパンの4番を務めたスラッガーが、31歳という脂の乗った時期にマイナーでくす…
抜群ボディの魔性ダンスが「破壊的魅力」 台湾“奇跡のチア”の来日パフォは「格が違う」
台湾プロ野球の「楽天モンキーズ」が11日、石垣島を訪れ、キャンプ中のロッテと交流戦を行った。ここには楽天の公式チア「楽天ガールズ」の6人も同行。ロッテの「M Splash!…
投手・根尾の起用法は「考えられなかった」 “元エース”が危惧した昨季「ただの見せ物」
狭いナゴヤ球場から広いナゴヤドームへ。1997年の本拠地移転によって中日の野球は変わった。強竜打線と恐れられ、1996年のチーム本塁打は179本でリーグ1位だったのが、リー…
【2023WBC】チェコ代表 最新メンバーリスト
2023年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するチェコ代表の選手一覧。
NPBでも適用開始の「大谷ルール」第1号は誰に? 高いハードル…日ハム新人に可能性
2023年度の野球規則改正が発表され、NPBでも今期からいわゆる「大谷ルール」が適用されることになった。エンゼルスの大谷翔平投手が、投打二刀流で活躍することでメジャーリーグ…
京田が2人「分身しているのか」 緊急事態でまさかの“珍事”「打席どうするの」
DeNAの春季キャンプで、まさかの“珍事”が起きた。11日に沖縄・宜野湾市で行われた1軍の紅白戦で、白組の森敬斗内野手が頭部に死球を受け交代。京田陽太内野手が代わって守りに…
ポスト千賀に「面白い存在」 元捕手の専門家が見出した…鷹ルーキーの“生きる道”
ソフトバンクの新人投手2人が先発ローテ入りを目指し、存在をアピールしている。ドラフト2位の大津亮介投手(日本製鉄鹿島)と同5位の松本晴投手(亜大)。現役時代にヤクルト、日本…
WBC韓国代表、日本との差は「わずか」 MLB公式がV候補の一角に…二遊間は“最強”
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本の当面のライバルとなりそうなのが、1次ラウンドで激突する韓国代表だ。2009年には決勝戦を戦った因縁の相手。…
塾併設…7人の講師が進学をサポート 都心の中学硬式野球チームが勉強に注力するワケ
東京・江東区を拠点とする中学硬式野球クラブ「城東ボーイズ」は企業が運営し、選手たちをサポートしている。チームの特徴は野球だけでなく、併設された学習塾で勉強面の指導も行ってい…
侍ジャパンは「米国より結束力がある」 前大会王者も戦々恐々「えげつない」
3月に実施される「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で3大会ぶり3度目の優勝を狙う野球日本代表「侍ジャパン」。パドレスのダルビッシュ有投手、エンゼルスの大谷翔平…
二刀流選手が「投手兼DH」で出場、代走が送られたら? NPB導入「大谷ルール」とは
日本野球規則委員会より2023年度の野球規則改正が発表されたことに伴い、今年度からいわゆる「大谷ルール」がNPBでも適用されることになった。MLBにおいて投打二刀流で活躍す…
戦力外は2人、連続出場はわずか3人 前回大会から6年…消えゆく2017年WBC戦士たち
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する20か国のロースターが9日(日本時間10日)に発表された。日本代表「侍ジャパン」は初の日系人となるラー…
322億円投じたレンドンは「過小評価されている」 エ軍GMが“復活”確信する理由
エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手は、2020年に7年総額2億4500万ドル(約322億円)という巨額契約で加入したものの、この2年は怪我続きで満足のいくシーズンを送れ…
入来智さんが交通事故で死去、55歳 “兄弟投手”で話題…2001年の燕優勝に貢献
オリックスは11日、入来祐作投手コーチの実兄で、元プロ野球選手の入来智さんが10日に宮崎県都城市内で交通事故のため死去したと発表した。55歳だった。
侍ジャパンからは大谷翔平だけ…WBC事前ベストナイン選出、メジャーの高い“壁”
2017年以来6年ぶりの開催となるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を前に、MLB公式サイトは“事前ベストナイン”を発表した。ただ日本代表からこの中に入ったのは、…
新庄監督、就任会見での“7つの宣言”達成状況は? タレント育成の“予備軍”着々
2年目を迎えた日本ハムの新庄剛志監督。就任会見では「夢はでっかく根は太く」と宣言し、チームを生まれ変わらせると誓った。1年以上が経過した今、もう一度就任会見を振り返りながら…
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