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エンゼルス、悲願のPO進出へ「有利」 全球団対戦で同地区24試合減、MLB公式が検証
メジャーリーグでは今季、ア、ナ両リーグの交流戦が1997年に導入されて以降初めて、同一シーズンに各チームが全球団と対戦する。各チームの交流戦はこれまでの20試合から46試合…
エンゼルス、悲願のPO進出へ「有利」 全球団対戦で同地区24試合減、MLB公式が検証
メジャーリーグでは今季、ア、ナ両リーグの交流戦が1997年に導入されて以降初めて、同一シーズンに各チームが全球団と対戦する。各チームの交流戦はこれまでの20試合から46試合…
大谷翔平の天敵が“戦力外” 期待ハズレの元有望株なのに…二刀流はカモにした謎
マリナーズは20日(日本時間21日)、ジャスティス・シェフィールド投手を事実上の戦力外とした。トミー・ラステラ外野手と1年契約を結んだことで、40人のロースター枠を空けるた…
外野定位置からはるか彼方へ大暴投 母国でGG賞も…中日新助っ人が見せた“爆肩”
中日の新外国人、オルランド・カリステ内野手が、参加していた母国ドミニカ共和国のウインターリーグで三塁手部門のゴールドグラブ賞を受賞した。所属していた「アギラス・シバエーニャ…
西武・源田、長男の誕生で生まれた自覚 “パパ目線”で社会貢献…子ども食堂を訪問
3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に侍ジャパンの一員として出場することが決まっている西武・源田壮亮内野手が21日、埼玉県所沢市内の子ども食堂を訪問した…
大谷翔平の放出を巡る“デッドライン” 米メディア予測…エ軍と再契約の可能性は?
エンゼルスの大谷翔平投手は昨年10月、今季年俸3000万ドル(約38億9000万円)の1年契約で合意。2023年シーズン後にFAとなれば争奪戦は必至とされている。そんな中、…
「日本で最高の選手じゃない」 大谷翔平の謙虚すぎる発言の衝撃「日本はオバケ集団」
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手が、エンゼルス同僚のマイク・トラウト外野手へ発した言葉が話題になっている。トラウトが20日(日本時間21日)のオンライン会見で明かし…
糸井嘉男、衝撃の肉体美にファン興奮 Vサポートも約束「アレはSAが鍵を握っている」
昨年限りで現役を引退し、今季から阪神のスペシャルアンバサダー(SA)に就任した糸井嘉男氏が21日、自身初の著書となる「超人ソリューション」~筋肉と向き合う哲学、心も豊かにな…
“薬物まみれ”の右腕を「永久追放に」 全く懲りない愚行は「なんて馬鹿なヤツ」
ダイヤモンドバックス傘下に所属する右腕ホセ・バルデス投手が、筋肉増強を促す禁止薬物を使用したとして120試合の出場停止処分を受けた。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチ…
戦力外から1年で大変身「すごく美しい」 “完全プロ”の力作は「どうしたら買える?」
2021年限りで中日を戦力外となって引退した三ツ間卓也氏が、セカンドキャリアの順調ぶりをうかがわせる“大力作”を披露した。一念発起し、まさかのイチゴ農家転身を決意してから約…
185cm巨漢の「バットの長さ錯覚おこしてまう」 滲み出る代打職人の矜持「癖が強い」
“バット短く息長く”と言えば、ソフトバンクなどで代打の切り札として活躍した大道典嘉氏だ。185センチの堂々とした体格ながら長いバットを二握りほど短く持ってコンパクトな打撃に…
巨人、春季キャンプ振り分け発表 松田、オコエら1軍、ドラ1浅野は2軍スタート
巨人は21日、春季キャンプの各軍メンバーが決まったと球団ホームページで発表した。新戦力の松田宣浩内野手、長野久義外野手、オコエ瑠偉外野手は1軍スタート。ドラフト1位の浅野翔…
DeNA、“ハマスタ一望シート”を新設 プライベート空間のBOXシートなど新たに3席種
DeNAは21日、本拠地・横浜スタジアムにスタジアム全体を見渡せるテーブル付きグループ席「パノラマBOXシート/パノラマカウンター」など新たに3席種を新設すると発表した。
“選抜V投手”のその後は? 大阪桐蔭に転機…根尾昂は投手転向、2選手が育成再出発
3月18日に開幕する「第95回選抜高校野球大会」に出場する36校が27日の選考委員会で決まる。甲子園の優勝投手はプロ野球の世界では大成しないというのは本当か。プロ野球界にも…
ダルビッシュ、CY賞級の大型契約の期待も 今季で37歳…米TV局は危惧「見る目厳しい」
パドレス・ダルビッシュ有投手の去就に早くも注目が集まっている。米放送局「FOXスポーツ」はエンゼルス・大谷翔平投手ら2023年シーズン終了後にFAとなる先発投手に注目。衰え…
負けないエースが「かっこよすぎる」 マウンド仁王立ち、溢れるオーラに「憧れたな」
斉藤和巳を超えるエースはいない――。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは「平成 パ・リーグ プレイバック」として平成の名試合を配信。現在はソフトバンク1軍投手コ…
最速166キロが「打者に襲いかかる」 ドラ1剛腕の覚醒を確信、デグロム超え「99.8」
最速166キロを誇るレッズのハンター・グリーン投手にブレークの期待が高まっている。MLB公式サイトは「グリーンが2023年注目すべき若きエースである理由」と特集記事を組んだ…
大谷翔平は「WBC最大の目玉」 侍ジャパンを米敏腕記者が「史上最高」と見るワケ
エンゼルスの大谷翔平投手、パドレスのダルビッシュ有投手ら豪華メンバーが揃った侍ジャパンに、米敏腕記者も「史上最高」と太鼓判を押している。今年3月に開催されるワールド・ベース…
16勝1敗でも出場できぬ不運 国民栄誉賞でも縁なし…国際大会出場阻む「タイミング」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場を辞退していたと明らかにした。「身も心も100%に持っていけるのか、難し…
非エリートの地方大学から「プロ選手を」 監督3年目…元鷹右腕が語る“ムダ”の重要性
びわこ成蹊スポーツ大学硬式野球部は今年、創部20周年を迎える。ダイエー・ソフトバンク、ロッテでプレーした山田秋親監督は「エリート軍団にはなれないが、雑草軍団を仕立て上げる。…
バッキバキの腹筋に「脱ぐとすげーな」 いかつい肉体で“先端トレ”に注目「惚れる」
日本ハムで昨季の開幕投手を務めた北山亘基投手の“進化形”トレーニングにファンの注目が集まっている。米国のトレーニング施設「ドライブライン」が、北山の投球動作を解析しツイッタ…
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