オリックスのプロテクト28人を大胆予想 守り切れない投打…西武にとっては“宝の山”
西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手が、オリックスに移籍することが決まった。2019年にリーグMVP、首位打者を獲得した“強打の捕手”の加入はリーグ…
オリックスのプロテクト28人を大胆予想 守り切れない投打…西武にとっては“宝の山”
西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手が、オリックスに移籍することが決まった。2019年にリーグMVP、首位打者を獲得した“強打の捕手”の加入はリーグ…
吉川尚輝は「なんで、というのが多い」 急成長も…元巨人の名手が指摘する“課題”とは
元巨人の篠塚和典氏は現役時代に2度首位打者に輝き、通算1696安打、通算打率.304をマーク。5度のベストナイン、4度のゴールデン・グラブ賞に輝くなど、天才的な打撃と華麗な…
エンゼルス、15勝左腕アンダーソンと3年54億円で正式合意 球団発表
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは16日(日本時間17日)、ドジャースからFAとなったタイラー・アンダーソン投手と3年総額3900万ドル(約54億2600万円)で合意したと…
トライアウトから1週間で“区切り”…引退決断が続々「連絡をいただくことは無かった」
8日に開催された「12球団合同トライアウト」から1週間余りが過ぎた。早々に新天地が決まった選手はわずかにいるが、参加した49人の多くは“次の道”を決断するタイミングでもある…
オリへFA移籍は成功できる? まさかの2年で戦力外、すぐ守護神君臨の躍動も
西武・森友哉捕手は今季得た国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックス移籍を決断した。FAでオリックスに移籍した選手は2017年オフの増井浩俊投手以来、5年ぶりとな…
子どもの成長を妨げる“近すぎる距離感” 中学野球日本一監督が求める保護者の役割
中学野球で日本一を達成した2人の監督が保護者に求める役割は同じだった。野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベント「中学軟式硬式全国V監督が…
巨人戦力外から新天地決定、トライアウト受験の右腕引退 動き活発…16日の去就
プロ野球の来季を左右する目玉の移籍を含め、16日は多くの球団で動きがあった。オリックスは、西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手の獲得を発表。争奪戦の…
ついに20人目…止まらない西武の“FA悲劇” 失われる主力たち、来年も戦々恐々
オリックスは16日、西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手の獲得を発表した。西武からのFAによる他球団流出は2019年オフに海外FA権を行使してメジャ…
ポニーが目指す“共生社会” 障がいを持つ人が行う野球「パラボール」大会が開催
日本ポニーベースボール協会傘下のパラボールリーグ協会は16日、東京・江戸川区球場で「第2回パラボールフェスティバル」を開催した。障がいをもつ中学生から大人まで約130人、サ…
元楽天助っ人が重宝される“手軽さ” 3年で3球団目…新天地では「ブルペンの一角」
マーリンズは15日(日本時間16日)、JT・シャギワ投手とゼイビア・エドワーズ内野手がトレードでレイズから獲得したと発表した。2020年に楽天に在籍したシャギワは今季、防御…
村上宗隆の早期メジャー挑戦、燕には損しかない? 米メディアが“カネ勘定”
ヤクルト・村上宗隆内野手がにじませた早期のメジャー願望は、米国でも注目を集めている。米メディア「CBSスポーツ」では、現時点でポスティングシステムの活用を考えた場合の“カネ…
元鷹助っ人がWBCコロンビア代表監督に就任 NPB221試合出場、地元メディア報じる
元ソフトバンクのホルベルト・カブレラが、来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でコロンビア代表の監督を務めることになった。コロンビアメディア「EL HERALD…
3人戦力外も…2人が侍ジャパンの”下剋上” 18年ドラフト「最下位指名」12人の明暗
阪神の湯浅京己投手は4年目の今季、43ホールドで最優秀中継ぎのタイトルを獲得し、11月の強化試合では侍ジャパンのユニホームに袖を通した。2018年ドラフトで阪神では“最下位…
なぜ貧打なのに主力の長距離砲を放出? 中日で起きる地殻変動…見えてきた“輪郭”
6年ぶりの最下位に終わった中日のオフが、賑やかさを増している。大量戦力外に続き、主力の阿部寿樹内野手を交換トレードで楽天へ。貧打が喫緊の課題にありながら、貴重な長距離砲の“…
元ドラ1は戦力外、注目ルーキーは登板なし “栄光の背番号”つけた投手の明暗
来季4年目を迎えるヤクルト奥川恭伸投手が背番号「18」を着けることになった。昨年はチーム最多の9勝をあげるも、今季は1登板のみ。エースナンバーを背負って復活を遂げるか注目さ…
嶺井が流出ならざわつく“捕手問題” 実績組も戦力外…DeNAに必要な補強戦略
今季は73勝68敗2分けで2位と、昨年の最下位から躍進したDeNA。1998年以来の優勝へ、嶺井博希捕手がFA宣言する中、今オフの動きはどうなっているのだろうか。
ジーターの誘いで金融業から異例の転身 事業部門トップに女性就任は「歴史的な採用」
マーリンズは14日(日本時間15日)、事業部門のトップにキャロライン・オコナー氏が昇格したと発表した。これによりマーリンズは、事業部門と編成部門のトップがそろって女性という…
オリックス、西武・森友哉の獲得を発表 強打の捕手加入で日本一連覇へ、FA争奪戦制す
オリックスは16日、西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手の獲得を発表した。日本一球団が、複数球団による争奪戦を制した。
西武が助っ人エンスの残留を発表 今季10勝左腕「このオフは徹底的に鍛えます!」
西武は16日、ディートリック・エンス投手と来季の契約を締結したと発表した。31歳の左腕はレイズを経て今季西武に加入。23登板(22先発)で10勝7敗、防御率2.94をマーク…
元鷹マルティネス、一転パドレス残留へ 9億円オプション破棄も、米記者報じる
FAとなっていた元ソフトバンクのニック・マルティネス投手が、パドレスとの再契約に合意したと15日(日本時間16日)に複数の米メディアが報じた。マルティネスは選手側が選択権を…
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