![](https://full-count.jp/wp-content/uploads/2022/12/03073213/20221203_yamakawa_mh-560x373.jpg)
戦友・森友哉を「思い切り蹴ってやろうかな」 山川穂高が吐露した“寂しさ”
来季中に国内FA権を取得する見込みの西武・山川穂高内野手は2日、埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、球団側から提示された4年契約を固辞。1億4000万円増の年俸…
戦友・森友哉を「思い切り蹴ってやろうかな」 山川穂高が吐露した“寂しさ”
来季中に国内FA権を取得する見込みの西武・山川穂高内野手は2日、埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、球団側から提示された4年契約を固辞。1億4000万円増の年俸…
「お前らは史上最低な代」 最後の近鉄戦士が後悔する、高校時代の指揮官との“衝突”
通算1526安打を放ち、4年連続ゴールデングラブ賞、最多安打のタイトルを獲得し、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーできた原点とは…
働き方改革で“やりがい”を失う教員も? 野球の競技人口減少ともう1つの不安
国が進める教員の働き方改革により、部活動の地域移行が来年度から始まる。野球界では、人口減少に拍車がかかると懸念される中、別の問題も指摘されている。日本中学校体育連盟(中体連…
打率.215で4年6.4億円の大型契約…西武・外崎の評価は妥当? 真の価値と運のなさ
西武の外崎修汰内野手は来季から新たに4年契約を結び、年俸1億6000万円の役目を果たしていく。今季は規定打席到達者の中で、12球団ワースト2位の打率.215。にもかかわらず…
戦力になってる? 人的補償選手の“その後”…わずか4球で育成に、一気にブレークも
西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに移籍した森友哉捕手。年俸順位はAランクとみられ、西武はオリックスに対して人的補償を求める可能性がある。ここでは…
“サイン拒否”しても目指す先発転向の是非 MVP直後に下降線も…少なくない“代償”
西武・平良海馬投手が強く求めた“先発転向”に、様々な意見が上がっている。2日に行われた契約更改交渉で、提示された年俸には満足するも「さすがに4年目は、中継ぎではやれない」と…
大田泰示「しんどかった」 ノンテンダーから1年、折れかけた心を蘇らせた番長の言葉
DeNAの大田泰示外野手は2日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸5000万円(金額は推定)でサインした。昨オフに日本ハムから来季の契約を提示されない…
元日ハム36歳マーティン、2年23.5億円でRソックスと合意 今季3.4億円から大幅昇給
元日ハムで、ドジャースからFAとなっていたクリス・マーティン投手はレッドソックスと2年1750万ドル(約23億5000万円)で合意したと米スポーツ局EPSNのジェフ・パッサ…
妻の病気に愕然も「これだけは…」 元オリ戦士の壮絶体験、借金して挑んだ国家試験
2005年に南牟礼豊蔵氏は「みなみむれ接骨院」(兵庫県西宮市)を開業した。外野手として阪急(オリックス)、中日、阪神の3球団を渡り歩き、現役を引退した1995年から10年が…
薬物違反で身を滅ぼした2639安打カノの“末路” 退団も60億円丸儲けで「最悪」
ちょうど4年前にメッツが交換トレードでマリナーズから獲得した2人の結果が、あまりにも好対照だと話題になっている。ニューヨークの放送局「SNY」は1日(日本時間2日)、ツイッ…
イチロー愛弟子にあっという間に追い抜かれ… 2年連続打率1割台、元ドラ1の苦難
移籍は低迷する選手にとって花開くキッカケとなるのだろうか。MLB公式が「景色を変えることで恩恵を受けるかもしれない13選手」を特集。マリナーズからはジャレッド・ケルニック外…
一向に開花しない才能…エ軍元有望株が陥った窮地 MLB公式が“トレードの勧め”
エンゼルスのかつての超有望株ながら苦しむジョー・アデル外野手について、MLB公式が“移籍”を提言した。「環境の変化で恩恵を受けそうな13人の選手」の1人としてあげられ、「彼…
3期連続赤字も「しっかり投資を」 ロッテ40歳社長が仕掛ける“常勝球団”作り
ロッテの高坂俊介代表取締役社長は1日、ZOZOマリンスタジアム内で就任会見を行った。「同じ時期に就任した吉井監督が率いるチームが優勝を成し遂げ、これまで以上に多くの方々を魅…
巨人助っ人7人が自由契約、中日は“3度戦力外の男”が入閣…2日の組閣&去就
完全オフの師走に突入しても、プロ野球の各球団では来季に向けた戦力や体制の整備が進んでいる。中日は2日、来季のコーチングスタッフを発表。今季6年ぶりの最下位に終わった立浪和義…
オリ去った名物通訳が見てきた「バファローズの40年」 忘れぬ助っ人3人は?
まだ実感はないようだった。今季限りでオリックス通訳の任を離れた藤田義隆さんが言う。「今のところ通常のオフと変わりはないですけど、来年のキャンプの時期になっても自宅にいるとい…
野球大好き美女キャスターがお忍び潜入 プロ選手が“潰される”衝撃の練習機器を体感
皆さんこんにちは! 菊池柚花(きくち・ゆうか)です。今年はNHK BS1「ワースポ×MLB」の情報キャスターとして、野球の奥深さを学びました。もっと野球の技術を学んで、私も…
巨人大物が続々、年俸に満足も保留、驚異の4倍増も 億超え相次いだ2日の契約更改
プロ野球の複数球団では2日も契約更改交渉が行われ、大物選手たちが続々とサインした。一方で西武の平良海馬投手は、提示された年俸には満足しながら、起用法をめぐって球団との溝が埋…
球団の妥協案に首振った平良、GMも苦しい判断… 主張は平行線、着地点はどこに?
西武・平良海馬投手は2日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨むも保留。7000万円増の年俸1億7000万円(金額は推定)の提示には、「金額は納得しています」としたものの、…
中村剛也がまさかのカンニング、5年目23歳がMVP… 抱腹絶倒の「西武ファン感」レポ
11月23日、ベルーナドームで「LIONS THANKS FESTA 2022」が行われた。毎年、トークショーと選手対抗企画で盛り上がる西武のファン感謝デー。今回は「獅立ラ…
オリックス田嶋は1億円突破 中川圭6千万、安達7千万
オリックスの田嶋大樹投手が2日、大阪市内の球団施設で契約交渉し、3千万円増の年俸1億1千万円で更改し...
KEYWORD