野球は日曜だけ、三段跳びは全国3位 ソフトバンク1位のイヒネ・イツア、恩師も驚いた身体能力
2年半で急成長を遂げ、ソフトバンクがドラフト1位指名を公言するまでの選手になった。愛知・誉のイヒネ・イツア内野手は高校入学時に66キロだった体重を82キロまで増やした。持ち…
野球は日曜だけ、三段跳びは全国3位 ソフトバンク1位のイヒネ・イツア、恩師も驚いた身体能力
2年半で急成長を遂げ、ソフトバンクがドラフト1位指名を公言するまでの選手になった。愛知・誉のイヒネ・イツア内野手は高校入学時に66キロだった体重を82キロまで増やした。持ち…
大谷翔平が藤浪晋太郎にエール 米移籍目指す同級生と「同じグラウンドでできれば」
エンゼルスの大谷翔平投手が18日、羽田空港着の航空機で米国から帰国した。今オフ、ポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指す阪神の藤浪晋太郎投手に「同じグラウンドでで…
大谷翔平が帰国 5年目は15勝&34HRとフル回転「去年に引き続きいいシーズンに」
エンゼルスの大谷翔平投手は18日、羽田空港着の航空機で帰国した。メジャー5年目の今季は15勝&34本塁打をマーク。メジャーでは自身初の規定投球回に到達し、ワールドシリーズが…
大谷翔平は“取引数”も世界一 カード査定会社認めた「最も人気のある野球選手」
エンゼルスの大谷翔平投手は“トレカ界”も席巻している。カード査定会社の「PSA」によると、2022年に最も取引されたトレーディングカードは大谷のものだという。同社は1991…
阪神と日本ハムがトレード、計6選手が戦力外…陽岱鋼は豪州リーグへ 18日の去就
日本ハムと阪神は18日、2対2の交換トレード成立を発表した。日本ハムから渡邉諒内野手と高濱祐仁内野手が阪神へ、阪神の齋藤友貴哉投手と、江越大賀外野手が日本ハムに移籍すること…
千賀を「Rソックスが狙う可能性がある」 米専門誌は「ゴーストフォーク」にも注目
海外FA権の行使を明言しているソフトバンクの千賀滉大投手に対し、早くも海の向こうから熱い視線が注がれている。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」は、レッドソック…
侍U-23が南アフリカに完封勝ち 13安打9得点の猛攻、スーパーラウンドへ弾み
野球日本代表「侍ジャパン」U-23は18日、台湾・台中で行われた「第4回 WBSC U-23ワールドカップ」で南アフリカとのオープニングラウンド第5戦を戦い、9-0で完勝し…
指名漏れから3年、最速147キロ左腕に成長 西濃運輸・林優樹が迎える運命のドラフト
春夏通算3度の甲子園出場を誇る技巧派左腕が、“2度目”のドラフト会議を迎える。2018年夏の甲子園第100回記念大会では2年生ながら強豪・近江高投手陣の一翼を担い、2001…
西武の松井稼頭央新監督が就任会見 常勝へのキーマン問われ「一番は僕なんかな」
西武の松井稼頭央新監督の就任会見が18日、都内のホテルで行われた。現役引退後、西武で3年間2軍監督を務め、今季は1軍ヘッドコーチに就任。辻発彦監督を支え、チームを昨季最下位…
中日、人的補償で加入の岩嵜ら3人に戦力外 垣越&加藤らとともに育成再契約へ
中日は18日、岩嵜翔投手と垣越建伸投手、加藤翼投手に対し、来季は支配下選手として契約を結ばないことを通告したと発表した。来季は育成選手として再契約するという。
元巨人・陽岱鋼が豪州ウインターリーグでプレー ブリスベンが新加入を発表
豪州ウインターリーグのブリスベン・バンディッツは18日、日本ハムと巨人でプレーした陽岱鋼外野手の加入を発表した。リーグは豪州とニュージーランドから8チームが参加し、11月1…
ヤクルトが近藤弘樹と山野太一に戦力外通告 近藤は楽天時代の2020年に続き2度目
ヤクルトは18日、近藤弘樹投手と山野太一投手に来季の契約を結ばないと通告したと公式ホームページなどで発表した。近藤は2020年オフに楽天を戦力外となっており、自身2度目とな…
日本ハム渡邉、高濱と阪神の齋藤、江越が2対2の交換トレード 今オフ初の成立
日本ハムと阪神の両球団が18日、2対2の交換トレード成立を発表した。日本ハムから渡邉諒内野手と高濱祐仁内野手が阪神に、阪神の齋藤友貴哉投手と、江越大賀外野手が日本ハムに移籍…
田中将大、WBC出場に意欲 タレント豊富な投手陣に「簡単ではないのは承知ですが…」
楽天の田中将大投手が18日、自身のツイッターを更新し、来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場希望を示した。
元中日エースの三男が「小1とは思えない完成度」 衝撃投球の「スピードもエグい」
元中日エースの吉見一起氏の三男が投じるボールに、ファンが驚きと期待の声を上げている。まだ小学1年生ながら、躍動感あるフォームと抜群のコントロールを見せた姿に「小1でここまで…
オリックス、5年目外野手の西村凌に戦力外通告 今季は16試合で打率.133
オリックスは18日、プロ5年目の西村凌外野手に対し、来季の選手契約を行わないと通告したと発表した。今季は1軍で16試合に出場し、打率.133、0本塁打、6打点だった。
中日&オリックス勢が9・10月「月間MVP」W受賞 年間では燕・村上が最多3度
日本野球機構(NPB)は18日、9・10月の「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手を発表した。投打とも、セ・リーグは中日、パ・リーグはオリックスがダブル受賞となった。シーズンを…
侍Jとの“二刀流”大丈夫? OP戦離脱も…ロッテ吉井新監督「今は便利な世の中」
ロッテの吉井理人新監督が18日、ZOZOマリンスタジアムで就任会見を行った。侍ジャパンの投手コーチも兼任する形となるが、「まずWBCのコーチのほうはしっかりやりたいなと思っ…
ダルビッシュ、リーグ優勝決定Sで先陣「責任すごく重い」 主砲ハーパーに警戒感
パドレスのダルビッシュ有投手が17日(日本時間18日)、翌日に控えたフィリーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦先発に向けて、抱負を語った。「すごく光栄なことです。同時に、責…
トレードの勝者と敗者は? リーグ連覇の燕&オリが実行も…“低調な今季”を象徴
プロ野球の各球団では、来季に向けた戦力整理が続いている。ドラフト会議を2日後に控える中、補強のひとつとなるのがトレード。中にはシーズン中に突如として移籍となり、新天地で躍動…
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