鷹が行った燕ファンへの“粋なおもてなし” なぜ「ピンクの傘」を作ったのか?
6月11日、12日に本拠地PayPayドームで行われたヤクルト戦で、女性向け人気イベント「タカガール・デー」を開催したソフトバンク。ここ2年は、コロナ禍における無観客や入場…
鷹が行った燕ファンへの“粋なおもてなし” なぜ「ピンクの傘」を作ったのか?
6月11日、12日に本拠地PayPayドームで行われたヤクルト戦で、女性向け人気イベント「タカガール・デー」を開催したソフトバンク。ここ2年は、コロナ禍における無観客や入場…
「守備範囲人間レベルじゃない」 “爆走美守”にも涼しい顔「当然かのように捕るな」
楽天の辰己涼介外野手が今季も高い守備力を発揮している。俊足を生かした広い守備範囲が持ち味。地面スレスレの飛球をスライディングせずに最後は左手をグッと伸ばしてつかんだ美守が「…
新人王候補がわずか1年で“戦力外” 「不文律破り」に引退騒動と問題行動も…
ホワイトソックスは12日(日本時間13日)、ヤーミン・メルセデス捕手をDFA(事実上の戦力外)にしたと発表した。今季ここまでメジャー昇格はなく、傘下マイナー3Aで25試合に…
楽天18歳ドラ1が好守でアピール、西武22歳は打撃絶好調 2軍で活躍する選手たち
「パーソル パ・リーグTV」では6月7日から6月12日の間にイースタン・リーグ7試合を配信した。「ウィークリーファーム」ではこの1週間に配信された試合から注目シーンをピック…
雷警報サイレン鳴っても… 黙々アップするダルビッシュに注目「キング」「最高だ」
パドレスのダルビッシュ有投手が13日(日本時間14日)、敵地で行われるカブス戦に先発する。午前9時5分の開始が予定されていたが、急な雷雨で遅延。サイレンが鳴り響く中、1人黙…
恐れ知らずの“ド根性”は「常軌を逸している」 MLBも注目の超絶美技は「真似しないで」
フェンスに激突して頭から一回転してブルペンに突っ込んでも、掴んだボールは離さず。ファウルの飛球を執念でキャッチした米大学生に「素晴らしいキャッチ」「ワイルド」と称賛の声が集…
「早く3割を切りたいくらい」20号一番乗り、西武・山川が打率に興味を示さないワケ
驚異的なペースで量産している。西武の山川穂高内野手は12日、本拠地・ベルーナドームで行われた今季セ・パ交流戦最終戦の広島戦で、左翼席へ20号2ランを放った。3月末に右太もも…
ドラフト下位や育成入団で活躍する選手に共通 元ヤクルト投手が感じた「非認知能力」
元プロ野球選手が、少年野球の子どもたちにとっても“重要”と指摘したのは「非認知能力」だった。高校時代は甲子園に出場し、ヤクルトでは貴重な左腕として勝利の方程式の一角を担った…
3年目ドラ1離脱後に「借金9」 ついに最下位の中日、貧打解消は幻だったのか?
中日は痛恨の6連敗で交流戦を終え、最下位でリーグ戦再開を迎えることになった。開幕直後は一時Aクラスに入るなど奮闘を見せていたが、ここにきて失速。昨季課題だった貧打が顔をのぞ…
野手なのに「クイックで投げて150キロ」 交流戦名場面は根尾の“二刀流”
ヤクルトの優勝で12日に幕を閉じた「日本生命セ・パ交流戦 2022」。「パーソル パ・リーグTV」では、試合中に生まれた珍プレー好プレーを動画で公開している。その中で期間中…
大谷翔平、13本塁打は不振なのか? 専門家が注目した、追い込まれる前の「片手打ち」
エンゼルスの大谷翔平投手は、ここまで打者として60試合に出場し打率.255、13本塁打37打点の成績を残している。昨季は46本塁打を放ち本塁打王争いを演じた「リーグMVP男…
始球式のキュートな笑顔は「本物の天使」 登録100万人到達「パテレ」で526万再生
「パーソル パ・リーグTV」は6月、公式YouTubeチャンネルの登録者数が100万人を突破した。国内スポーツチャンネルでは初の快挙だという。ここまでの規模に成長する中では…
ショートヘアが魅力の巨人の“ヴィーナス” スクール生から夢を叶えた努力の軌跡
巨人の公式マスコットガール「VENUS(ヴィーナス)」は今年も個性あふれる22人でホームゲームを華やかに盛り上げている。メンバーインタビューの第5回はショートヘアが良く似合…
吉田輝星、地元秋田で先発 新庄監督「ラストチャンス」、甲子園に続く“粋な計らい”
日本ハムの吉田輝星投手が、21日に秋田・こまちスタジアムで行われる楽天戦に先発する。高校時代までを過ごした地元で、同球場は金足農業高時代に甲子園出場を決めた思い出の場所。新…
「何回見ても笑ってまう」 必死な守備が生んだ“おっとっと”に苦笑「生まれたて」
楽天の茂木栄五郎内野手が見せた「おっとっと」にファンの注目が集まっている。あまりに面白すぎる動きにファンから「茂木のやつ何回見ても笑ってまう」「茂木の動き何度見ても面白い」…
4人が絡んだ球回しが「完全な狂乱」 打者走者刺した8-3-7-5は「なんじゃこりゃ」
米大学野球で“珍プレー”が生まれた。走者なしで放たれたセンター前ヒット。打球を捕球したセンターが、オーバランした打者走者を刺そうとして一塁に送球し、大混乱が始まった。ファー…
野球シューズの汚れ&臭いを落とす「秘訣」 “洗濯王子”が磨き方と干し方を伝授
業界に新たな風を吹かせる“洗濯王子”が、ユニホームに続いて「シューズの洗い方」を披露した。少年野球の練習に欠かせないシューズ。5分程度で簡単に汚れを落とす方法や、頑固な汚れ…
2軍で活躍中の“ブレーク候補”をチェック 「防御率0.75」の楽天2年目右腕に注目
「Monday パ」では、1軍公式戦が行われないことの多い月曜日でも、皆さまにパ・リーグを楽しんでもらえるよう、旬な情報を配信しています。6月第2月曜日の今日は、2軍のネク…
ここから先の未来へ さらなる発展を目指す女子野球 元代表監督が提言する“変化”とは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
子どもたちの野球離れが叫ばれる中、着実に競技人口を増やしているのが女子野球だ。例えば、関東女子硬式野球連盟主催の女子硬式野球リーグ「ヴィーナスリーグ」は、2002年に4チー…
“急所直撃”もん絶三振の打者が「見てるだけで痛い」 ファン同情「僕なら引退」
三振した上に、投球が“急所”に当たって倒れ込むという「お気の毒」なシーンにファンの同情が集まっている。「股間に当たって三振なんて…」「見てるだけで痛い」とコメントが集まった…
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