大谷ルールは「まずい考えだった」 発案者の敵将が漏らした本音に報道陣爆笑
レイズのケビン・キャッシュ監督が9日(日本時間10日)、先発投手が降板後もDHとして打席に残れるいわゆる「大谷ルール」について「まずい考えだったよ」と本音を披露した。昨年の…
大谷ルールは「まずい考えだった」 発案者の敵将が漏らした本音に報道陣爆笑
レイズのケビン・キャッシュ監督が9日(日本時間10日)、先発投手が降板後もDHとして打席に残れるいわゆる「大谷ルール」について「まずい考えだったよ」と本音を披露した。昨年の…
鈴木誠也、「2番・右翼」で先発 ダルビッシュと米国“初対面”で談笑も
カブスの鈴木誠也外野手は9日(日本時間10日)、パドレス戦のためにサンディエゴを訪れ、グラウンドでダルビッシュ有投手と対面を果たした。試合には「2番・右翼」で先発出場する。
パドレスが秋山翔吾とマイナー契約 球団が発表、傘下3Aエルパソから再出発
パドレスは9日(日本時間10日)、秋山翔吾外野手とマイナー契約を結んだと発表した。傘下3Aのエルパソに配属となる。
まだ6敗…なぜ楽天は強い? 専門家が断言、西川遥輝がもたらした“明らかな変化”
楽天が首位を快走している。9日現在、1分けを挟んで10連勝中。6連勝中で4ゲーム差の2位につけるソフトバンクとマッチレースになりそうな雰囲気も漂っている。9年ぶりとなるリー…
完全試合逃しても…大野雄大に「惚れ直した」 ベンチでの“神対応”に「涙腺崩壊」
中日のエース大野雄大投手が完全試合の逃した直後に見せた“神対応”が、ファンの心を揺さぶっている。6日の阪神戦(バンテリンドーム)で延長10回2死までパーフェクトながら、佐藤…
なぜ「投手・根尾」は150キロを2軍打者に痛打された? 専門家が抱く“大きな期待”
プロ4年目を迎えた中日・根尾昂外野手の“投手挑戦”に熱視線が注がれている。8日に甲子園球場で行われたウエスタン・リーグ阪神戦で登板し、最速150キロを計測。大阪桐蔭高時代に…
清宮の「すげぇ軌道のホームラン」 楽々100万再生の2連発目が「とんでもない打球」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が放った2打席連発への衝撃が止まない。特に2発目となった4号は、息をのむ放物線を描き、衝撃の滞空時間をもって着弾。「パーソル パ・リーグTV」が公…
利き手やメーカーで違う「グラブの型付け」 専門店が解説、家でもできる方法は?
まだ握力の弱い少年野球の子どもたちは、グラブの扱いに苦労する。購入したばかりの硬いグラブを使いやすくするのが「型付け」。自分の手に合う形へ調整することを指すが、基本的な部分…
大谷翔平、「3番・DH」で先発出場へ スランプ脱出の5号本塁打に期待
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日、試合開始10時38分)、本拠地・レイズ戦に「3番・指名打者」で先発出場する。本拠地出場16試合目での初本塁打に期待がかかる。
大谷翔平は「冗談が好きな人間です」 美人レポーターを虜にしたMVP男の魅力
エンゼルス放送局「バリースポーツ・ウエスト」で今季からレポーターを務めるエリカ・ウエストンさんがFull-Count編集部のインタビューに応じ、大谷翔平投手への思いを語った…
天才イチローに「あれはやめさせて」 仰木監督が唯一注文をつけた打撃フォーム
現役時代は南海、近鉄で通算2038安打を放ち、指導者としてはイチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)の恩師としても知られる新井宏昌氏。オリックス時代のイチロ…
中日痛すぎる…チーム“本塁打王”の石川昂がコロナ陽性 正捕手・木下拓も離脱
中日は9日、石川昂弥内野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。この日、1軍の首脳陣夜選手らを対照としたスクリーニング検査で判明。無症状で現在は自主隔離となって…
ヤンキース本拠地は「リトルリーグの球場」 被弾の敵将が“見当違い”の批判展開
レンジャーズは8日(日本時間9日)、ヤンキースとのダブルヘッダー第1戦に1-2でサヨナラ負けを喫した。9回の痛恨被弾に対し、クリス・ウッドワード監督は敵地ヤンキースタジアム…
吉田輝星が投じる“美しすぎる直球”の進化 球速は平均以下でも…顕著な宝刀ぶり
日本ハム・吉田輝星投手が、躍動を続けている。高卒4年目の今季はここまで14試合に登板して防御率2.75をマーク。何より目を引くのが、美しい縦回転で強打者もねじ伏せるストレー…
打者は不格好に空振った“超魔球” 剛速156キロなのに「変化するのは不公平だよ」
マリナーズ期待の右腕ジョージ・カービー投手が、メジャーデビュー戦で衝撃のボールを披露した。8日(日本時間9日)に行われたレイズ戦。97マイル(約156キロ)は出たスピードボ…
経験は「自信や栄養になる」 大学代表3度選出・中後悠平氏が受けた刺激と衝撃(侍ジャパン応援特設サイトへ)
自分の人生を振り返った時、もう1度戻れるとしたら、あなたはどの時代を選ぶだろう。現在、横浜DeNAの球団職員として働く中後悠平氏は「僕は大学生ですね。野球人生の中で最も濃い…
佐々木朗希が驚異の数値、楽天・西川は長打力も発揮 セイバー指標で選ぶパ月間MVP
スタートダッシュに成功した選手をデータで探り出し、3、4月の月間MVPをセイバーメトリクスの指標で選出してみる。選出基準は打者の場合、得点圏打率や猛打賞回数なども加味される…
燕の主砲と鯉のエースに最高評価 セイバーメトリクスで選ぶ3、4月のセ月間MVP
スタートダッシュに成功した選手をデータで探り出し、3、4月の「月間MVP」をセイバーメトリクスの指標で選出してみる。選出基準は打者の場合、得点圏打率や猛打賞の回数なども加味…
無防備な打者が悶絶「汚いプレーだ」 不意打ちの“急所攻撃”は「一体どうして?」
8日(日本時間9日)のドジャース-カブス戦で起きた“御法度プレー”に、ファンが腹を抱えている。カブスのウィルソン・コントレラス捕手は転がったボールを追った際、何を思ったか丸…
直撃したのに三振「恥ずかしく、美しい」 我慢できない“魔球”に「やっちゃった」
打者にとっては痛く、そしてちょっぴり恥ずかしい“魔球”が注目を呼んでいる。ロイヤルズのスコット・バーロウ投手が8日(日本時間9日)のオリオールズ戦で投じた一球は、打者の足に…
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