善戦続きの東大、今季初勝利を掴むには? 他大学より重い1点、避けたい“自滅”
東大は7日、明治神宮野球場で行われた東京六大学野球の春季リーグの立大戦に4-7で敗れた。初回に先制し、逆転された後も8回に追いつく粘りを見せたが、その裏に力尽きた。前週の早…
善戦続きの東大、今季初勝利を掴むには? 他大学より重い1点、避けたい“自滅”
東大は7日、明治神宮野球場で行われた東京六大学野球の春季リーグの立大戦に4-7で敗れた。初回に先制し、逆転された後も8回に追いつく粘りを見せたが、その裏に力尽きた。前週の早…
高津監督が「若干引いてない?」 投手も打球追わない“完璧満弾”が「怖すぎる」
ヤクルトの村上宗隆内野手が7日、東京ドームでの巨人戦で、9号満塁本塁打を放った。前日に続く2試合連続のグランドスラムは、プロ野球史上9人目でセ・リーグでは3人目。投手が打球…
大谷翔平、「3番・DH」で先発出場へ 本拠地初HRに期待、20連戦勝ち越しなるか
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日、試合開始10時7分)、本拠地・ナショナルズ戦に「3番・指名打者」で先発出場する。本拠地出場14試合目での初本塁打に期待がかか…
いきなり出た“源田離脱の穴” ドラ6が痛恨エラーも…西武・辻監督が見せた「親心」
西武は7日、本拠地での日本ハム戦に2-3で競り負けた。主将で球界屈指の名手・源田壮亮内野手が、故障離脱した緊急事態に、代役としてドラフト6位ルーキー・中山誠吾内野手が初昇格…
白ミニスカひらり「引くほど綺麗」 元アイドルの“足上げ1球”が「いやーもう最高」
7日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-ソフトバンク戦で、アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー・高山一実さんが始球式を務めた。白いミニスカートの可憐さとは対照…
「高くて買えない」保護者を助ける新たな選択肢…少年野球に“サブスク”導入のワケ
音楽や動画、洋服や花。今では一般的になっているサブスクリプション、通称サブスク(商品の定額利用サービス)。その波は少年野球用品にも押し寄せている。関東最大級の品揃えを誇る千…
「どの打順でもチャンスで回る」 阪神・大山は“宿命”に打ち勝つことができるか?
阪神は7日、敵地で行われた中日戦に1-2で敗れ、2カード連続の負け越し。大幅に打線を組み替えたが実らず、鬼門・バンテリンドームで今季5戦5敗となった。現役時代に阪神、ヤクル…
加藤豪将、メッツへ電撃移籍 ウエーバーで獲得&傘下3A合流へ…球団発表
メッツは7日(日本時間8日)、加藤豪将内野手を獲得したと球団公式ツイッターで発表した。ブルージェイズから4日(同5日)にロースター40人枠から外す手続きが取られ、ウエーバー…
日本ハム、新たに姫野や有薗ら5人が新型コロナ陽性 8日の2軍ロッテ戦が中止
日本ハムは7日、姫野優也投手や北浦竜次投手、有薗直輝内野手、チームスタッフ2人の計5人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。感染に伴い、翌8日に予定していたイー…
日韓の“逆輸入投手”がメジャーで旋風 33歳右腕が防御率トップ、元巨人助っ人も躍動
日本や韓国のプロ野球を経験してメジャーリーグでプレーする“逆輸入投手”が今季、旋風を巻き起こしている。かつて韓国のSKワイバーンズに在籍したダイヤモンドバックスのメリル・ケ…
効果絶大の“ゆりかご投法”が「なぜ許されるんだ」 抜群の5者連続三振も批判殺到
アストロズのルイス・ガルシア投手が5者連続三振を奪うも批判の的となっている。投球の際にゆらゆらとグラブをゆらし、さらに前に後ろにステップ。打者も困惑する“幻惑投法”が「なぜ…
137m特大弾生んだ“転倒スイング” 異次元アーチは「こけて一発なんて初めて見た」
昨年7月に右膝前十字靭帯を断裂、4月末に戦列復帰したブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が今季初アーチを放った。6日(日本時間7日)に本拠地で行われたブルワーズ戦で…
“直角変化”の打球に反応した三塁手が「えぐい」 奇跡の連係は「めっちゃいい」
投手の足を強襲して三遊間に飛んだ打球に、三塁手がすぐさま反応してアウトに。2人の“奇跡の連係プレー”が話題となり、ファンは「えぐい」「狙い通り」などと声を寄せている。
巨人開幕ダッシュの主役は「1人選ぶのは難しい」 ファンが選出「3・4月のMVP」
巨人は7日のヤクルト戦(東京ドーム)に敗れて首位から陥落したものの、開幕から上位を走っている。4月までは31試合で20勝11敗と貯金9の快進撃を繰り広げた。Full-Cou…
“世界一速いボールボーイ”が「なにこれは」 打球一瞬で処理「めっちゃわろた」
“世界一速いボールボーイ”が、密かに話題を呼んでいる。米マイナーリーグ、エンゼルス傘下2Aロケットシティ-ホワイトソックス傘下2Aバーミンガムの一戦。ファウルボールが球審の…
中日、19歳左腕・上田洸太朗と支配下契約 先発も期待…育成からの“大出世”目指す
中日は7日、育成左腕の上田洸太朗投手と支配下契約を結んだ。伸び盛りの19歳左腕は、今季ここまで2軍で5試合(3先発)に登板して1勝0敗、防御率2.59をマーク。大野雄や小笠…
本塁上で激しく接触 大乱闘呼んだ“突き飛ばし”は「過剰反応」「なぜ滑り込まない」
マイナーリーグの試合で、走者が投手を突き飛ばしたことが発端となり大乱闘騒ぎが発生。計6人が退場処分になった。本塁を狙った走者と、タッチしに行った投手がベース手前で激しく接触…
巨人、投壊3連敗で首位転落 燕村上に2戦連続の満塁被弾…5戦で計37失点の惨状
巨人が7日、東京ドームでのヤクルト戦に2-6で敗れ、3連敗を喫した。首位攻防の3連戦に臨んだが、投手陣が踏ん張れずヤクルトと入れ替わって首位から陥落した。直近5試合で計37…
「何コレ、かわいい」 透き通る白い肌…投球後の“天然アレレ”が「まじ美しすぎる」
7日に東京ドームで行われた巨人-ヤクルト戦で、本田真凜さんが始球式を務めた。愛らしい笑顔を振りまきながら投じたのち、マウンドで少し恥ずかしげな「アレレ?」の表情。可憐でキュ…
新球場の座席はベンチもブルペンもチェックできる 谷口雄也が語る魅力とは?
2021年シーズンをもって現役引退した元日本ハムの谷口雄也さんは、球団職員としてセカンドキャリアを歩み出した。2023年に開業する「北海道ボールパーク Fビレッジ」誕生まで…
KEYWORD