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松坂、久保、小谷野、大隣ら… 選手生命の危機からカムバックを遂げたパ選手たち
「平成の怪物」と称され、横浜高校時代から数々の伝説を築き上げてきた剛腕の古巣復帰は、ライオンズファンのみならず、多くの野球ファンにとって喜ばしいニュースだったことだろう。
松坂、久保、小谷野、大隣ら… 選手生命の危機からカムバックを遂げたパ選手たち
「平成の怪物」と称され、横浜高校時代から数々の伝説を築き上げてきた剛腕の古巣復帰は、ライオンズファンのみならず、多くの野球ファンにとって喜ばしいニュースだったことだろう。
名門帝京は完全復活したのか? 昨秋に続く2大会準Vも、カギを握る新主将の存在
高校野球東西東京大会は10日、ダイワハウススタジアム八王子で47年ぶりに東西決戦が行われ、東東京代表の帝京は2-3で西東京代表の東海大菅生に敗れた。昨秋東京大会に続き、2大…
インディアンスで2人目の“外出禁止令”違反 右腕クレビンジャーを自主隔離
インディアンスは10日(日本時間11日)、右腕マイク・クレビンジャーがチームの“外出禁止令”に違反したとして、チームから離れて自主隔離させると発表した。隔離中は継続的に検査…
“アシスト本塁打”のエラー判定にレンジャーズ側は不満? 「まだ判定に討論」
エンゼルスの若手有望株、ジョー・アデル外野手が9日(日本時間10日)、敵地のレンジャーズ戦の守備で犯した珍プレー。飛球をグラブで弾きフェンスを越えた“本塁打”は「4ベースエ…
甲子園で「ベンチ入りできないはずだった」…途中出場選手に降り注いだ拍手
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」が10日、甲子園球場で開幕した。一時は失われた目標の場所で、選手たちは最高…
指揮官の“謝罪”にも「闘いはまだ続いている」 東海大菅生・4番杉崎の反骨心
高校野球東西東京大会は10日、ダイワハウススタジアム八王子で47年ぶりの東西決戦が行われ、西東京代表の東海大菅生が3-2のサヨナラ勝ちで東東京代表の帝京を破り、東西東京大会…
大乱闘の発端は母親への侮辱発言か? 禁止されている両軍総出の騒動舞台裏
今年の大リーグは「乱闘禁止」なのに……。9日(日本時間10日)にオークランドで行われたアスレチックス-アストロズ戦で乱闘が起き、アスレチックスのラモン・ラウレアーノ外野手と…
前田健太、3戦2勝&宝刀スライダーにツインズGM絶賛 「球界最高レベルだ」
ツインズの前田健太投手はここまで3試合に先発し2勝0敗、防御率2.65と開幕から好調をキープしている。先発投手としてのこだわりを捨てきれずドジャースから移籍した日本人右腕を…
大谷翔平、「5番・DH」で5試合連続スタメン ノーヒッター撃ちの4試合ぶり弾なるか
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地のアスレチックス戦で「5番・指名打者」で5試合連続先発出場する。
ブーマー、門田、ローズ、山崎ら… 30代後半で活躍した“ベテラン打点王”は?
2019年のパ・リーグ打点王に輝いたのは、西武を支え続けるベテラン・中村剛也内野手だった。歴代3位の受賞数である6度の本塁打王、同6位の4度の打点王という圧巻のタイトル受賞…
「ストレートの球筋までイケメン」 勝利の女神まで惚れさせた鷹板東にブレークの兆し
ソフトバンクの板東湧梧投手がブレークの兆しを見せている。球界トップクラスの“イケメン”に注目が集まっているが前カードの楽天6連戦では2勝を挙げた。ホークスに現れた“新星”に…
「何の特徴もないチーム」の市船橋が得た手応え V候補・習志野に勝てた訳とは?
一気呵成に強敵を飲み込んだ。高校野球千葉大会の第2地区トーナメント決勝に挑んだ市立船橋は10日、昨年春の選抜準優勝の習志野に12-2の大差で5回コールド勝ち。全8地区の優勝…
DeNA国吉、坪井コーチのアドバイスで「記念球が2球」 7年ぶり安打のV打&2勝目
アレックス・ラミレス監督率いるDeNAは10日、本拠地・横浜スタジアムで行われた阪神戦で、投手陣のやり繰りの苦しい9連戦の6戦目とあって、中継ぎの武藤祐太投手を中日在籍時代…
新型コロナ対策を無視する乱闘劇に米呆れる 「理解できない」「マスクは?」
禁止されていた乱闘劇に全米が呆れかえった。9日(日本時間10日)にオークランドで行われたアスレチックス-アストロズ戦で乱闘が起き、アスレチックスのラモン・ラウレアーノ外野手…
「どれぐらい異次元か気づいていない」 Rソックス野手の“素手キャッチ”を米称賛
レッドソックスのラファエル・デバース内野手が9日(日本時間10日)、本拠地ブルージェイズ戦で超美技を見せつけた。三塁へ高く弾んだ打球を素手キャッチからランニングスローでアウ…
大谷翔平、右打席上ボール球の“悪球打ち二塁打” 米データ分析者は「感心」
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地のレンジャーズ戦で「4番・DH」で先発出場。3試合ぶりの安打を放つなど3打数2安打で今季初マルチをマーク。第3打席で放…
ハム近藤が打率.455&大田2発8打点、楽天涌井はノーノー未遂…パ週間ベスト9は?
新型コロナウイルスの感染拡大により、3か月遅れで6月19日に開幕を迎えたプロ野球。7月10日から始まった有観客試合も、5000人を上限としながら、日々、熱戦が繰り広げられて…
西武内海、1軍初昇格&復活へ投球フォームに手応え「しっくりきましたね」
西武の内海哲也投手が9日のイースタン・ヤクルト戦で6回1失点と好投。球数80球を投げ、4安打1奪三振、無四死球の内容だった。「良かったと思います」と試合直後に充実した表情で…
ダルビッシュも驚いた、早大ドラフト候補左腕の圧巻155キロ 指揮官「完璧な投球」
延期となっていた東京六大学リーグが10日、神宮で開幕し、今秋ドラフト上位候補左腕の早大・早川隆久(4年)が自己最速を4キロ更新する155キロをマーク。明大相手に1失点で12…
“最弱世代”から高校3年生の君たちへ 2015年U-18代表エースが贈るメッセージ(侍ジャパン応援特設サイトへ)
2015年に日本で開催された「第27回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」。地元開催という地の利もあった侍ジャパンU-18代表は決勝まで勝ち進んだが、米国に敗れ…
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