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大阪桐蔭・西谷監督、PL超え大阪勢最多の4度目V見据える 「やるからには日本一」
第92回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が25日に行われ、出場32校が発表された。近畿大会準優勝の大阪桐蔭は春夏連覇を果たした2018年以来2年ぶり11度目の出場…
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大阪桐蔭・西谷監督、PL超え大阪勢最多の4度目V見据える 「やるからには日本一」
第92回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が25日に行われ、出場32校が発表された。近畿大会準優勝の大阪桐蔭は春夏連覇を果たした2018年以来2年ぶり11度目の出場…
帝京、2011年夏以来の聖地に届かず 前田監督「空間(空白)が重くのしかかる」
第92回選抜高校野球大会の選考委員会24日に行われ、帝京(東京)は2011年夏以来9年ぶり甲子園出場を惜しくも逃した。
センバツ出場全32校決定 元鷹・佐々木誠監督の鹿児島城西が初、大阪桐蔭は3季ぶり
第92回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が24日に行われ、出場32校が発表された。21世紀枠の3校は磐城、平田、帯広農に決定した。
大阪桐蔭が3季ぶり甲子園へ! PL超える大阪勢最多4度目V狙う、近畿は天理ら6校
第92回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が24日に行われ、出場32校が発表された。近畿地区からは天理、大阪桐蔭、履正社、智弁学園、明石商、智弁学園が選出。近畿大会…
加藤学園が春夏通じて初出場! 静岡東部からは25年ぶり聖地、OBに西武・高橋朋
第92回選抜高等学校野球大会の出場32校を決める選考委員会が24日、行われ、出場32校が発表された。東海地区で加藤学園(静岡)が春夏通じて初出場を決めた。
健大高崎が3年ぶり選抜出場 群馬県大会3位も関東大会V&明治神宮大会準V
第92回選抜高校野球大会の選考委員会が24日に行われ、健大高崎(群馬)の出場が決まった。選抜出場は2017年の第89大会以来3年ぶり4度目となる。
激戦の関東6校目に花咲徳栄 4年ぶり5度目のセンバツ、主将の井上はプロ注目
3月19日に開幕する第92回選抜高校野球大会の出場32校が発表され、埼玉・花咲徳栄高校が2016年以来、5度目の出場を決めた。同部は昨年12月からプロ注目の主砲、井上朋也内…
センバツ出場校発表 21世紀枠は磐城、平田、帯広農に決定
第92回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が24日に行われ、21世紀枠の3校は磐城、平田、帯広農に決定した。
第92回センバツ出場校が24日に発表! 激しい争いはどこ? 出場32校を大胆予想
第92回選抜高校野球大会の出場32校は24日に発表される。神宮大会枠を含む一般枠は29校、21世紀枠は3校が選出される。ここでは直前に迫った選抜出場校32校を予想する。
寄せ書きは感謝と愛にあふれていた 故・小枝守氏が伝えたこと、残したもの
小枝守さんがこの世を去って、1月21日で1年が経った。約5年間に渡って東京・日大三の監督を務め、約33年も千葉・拓大紅陵で指揮。1992年夏の甲子園では福岡・西日本短大付に…
“野球離れ”に歯止めを… 「ぐんま野球フェス」に120人の高校球児が参加
1月19日開催された「ぐんま野球フェスタ2020」の2日目では、群馬県内の高校球児が、小学生に野球を指導した。昨年の秋季群馬大会のベスト4以上になった桐生第一、前橋育英、健…
野球人口の減少に歯止めをかけるには? 求められる野球界全体での取り組み
「毎年、開会式に行くたんびに、列が短くなっているように思うんよ」。昨春、高知県で行われている西武キャンプのスタンドで、隣り合わせた男性はそう語った。昔から高知商ファンの彼は…
「3年間よく怒られたなあ…」 日ハム杉谷、帝京前田監督へ古希祝いメッセージ投稿
日本ハムの杉谷拳士内野手が12日、自身のインスタグラムを更新。オーストラリアで自主トレ中の28歳は、母校の帝京高校野球部創部70周年記念式典と、恩師の前田三夫監督の古希を祝…
元補欠たちが高校野球の魅力を存分に伝える新イベント 「補欠のミカタ」開催
野球経験者の大多数が一度は味わったことのある「補欠」というポジション。一般的にはあまりいいイメージがないポジションかもしれないが、レギュラーを目指し、縁の下の力持ちとしてチ…
仙台育英が選抜に向け始動! 147キロ1年左腕が決意「日本一、エースを奪い取る」
昨秋の東北大会で優勝し、今春のセンバツに出場が有力な仙台育英が5日、2020年のスタートを切った。宮城・塩釜市の塩釜神社で祈祷を受け、多賀城市のグラウンドまでランニング。室…
球児の必携品にしたい「野球手帳」 新潟県が真剣に考える野球少年の未来
昨年12月21~22日、新潟・新潟市で第7回青少年ベースボールフェスタが開催された。このイベントは、県内のスポーツ少年団、リトルリーグ、リトルシニア、ポニーリーグ、ヤングリ…
中日ドラ1石川も信じた“ブルペン捕手” 東邦のセンバツV導いた功労者
今年も残すところあと少し。心に残った球児として、センバツを制した東邦(愛知)から、紹介したい選手がいる。エースだった石川昂弥は10月のドラフト会議で3球団から1位指名を受け…
163キロ右腕が決勝登板回避 春は東邦石川&夏は星稜奥川が躍動… 2019年の高校野球
2019年の高校野球は春の甲子園は東邦、夏は履正社が優勝した。
奥川の投球にU18ナインがくぎ付けに カメラマンが選ぶ今年のベストショット【アマ編】
センバツは東邦が、夏の甲子園は履正社が優勝した。大船渡の佐々木朗希投手が甲子園出場は果たせなかったが、高校生史上最速の163キロを計測するなど、高校野球界も盛り上がった。8…
宮城高野連で筑波大・川村監督が講演「野球をやる子を増やすことと障害予防が大事」
宮城県高野連の指導者講座が26日、仙台市内で行われ、筑波大硬式野球部の川村卓監督が「野球指導のためのスポーツ科学」と題して講演した。
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