【林昌範の目】西武は連覇の可能性も十分「内海加入」による計り知れない“プラスアルファ”
あけましておめでとうございます。今年も読者の皆さんに少しでも興味を持っていただけるような記事を書けるように頑張りたいと思います。何卒宜しくお願い致します。
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【林昌範の目】西武は連覇の可能性も十分「内海加入」による計り知れない“プラスアルファ”
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【中村紀洋の目】野球をうまくなりたい子供たちへ―「上達するために最も大事なことは…」
新年を迎えました。1年間はあっという間ですね。昨年は「N’s method」で活動する機会が増えました。子供たちに野球を教えることで僕もたくさんのことを学ばせていただきまし…
【林昌範の目】日ハムの来季キーマンは“意外”な選手? 「攻守で非常にポテンシャルが高い」
選手たちはオフシーズンに入りましたが、来季への戦いはすでに始まっています。どの球団も来年に向けての戦力整備を着々と進めています。今年は補強に大きく動いてるチームと現有戦力の…
【中村紀洋の目】オフはやみくもにバットを振っても意味がない 野球から離れる時間も大事
シーズンオフになり、契約更改の時期になりました。これから選手たちは球団行事などイベントに参加する時もあると思いますが、心身を充電するオフに入ります。野球をしている時間も大事…
【林昌範の目】巨人だけじゃない…主力が大量退団のオリックスも生まれ変わるチャンス
12月に入り、各球団の来季構想も着々と進んできました。選手たちはこの時期になると、シーズン中以上に新聞やネットニュースでプロ野球の情報に目を止めます。やはりどの選手も「自分…
巨人史上最強助っ人が明かした、「違うリーグで対戦しなくてよかった」投手
巨人史上最強の助っ人と称されるウォーレン・クロマティ氏。1984年に加入すると首位打者、MVP、ベストナインなど数々のタイトルを獲得する大活躍を見せた。
【中村紀洋の目】プロに入れば指名順位は関係ない 高卒入団で大成した選手の共通点とは
ドラフト会議を終え、将来を嘱望される選手たちが各球団に入団しました。今年の春夏甲子園連覇を達成した大阪桐蔭・根尾昂選手、藤原恭大選手、報徳学園・小園海斗選手らドラフト1位で…
【林昌範の目】トライアウトは「墓場」ではない 元巨人左腕が語る意義「一つの区切り」
林昌範です。13日に12球団合同トライアウトがタマホームスタジアム筑後で行われました。僕も1年前にマツダスタジアムでトライアウトを受験しましたが、この機会がプロ野球選手とし…
【中村紀洋の目】 子供たちに多い「作られた左打者」 右打者になれば覚醒する可能性も
中村紀洋です。今回は野球が大好きな子供たちに読んでいただきたいと強く思います。「N’smethod」で子供たちに野球を教えている際に感じるのが、「作られた左打者」が多いこと…
「勝てるピッチャーに」―“エース道”歩む西武2年目右腕・今井が描く成長曲線
10年ぶりの優勝を果たした埼玉西武ライオンズ。今シーズン、1軍を目指す若獅子を紹介してきたが、最終回は2016年のドラフト1位、今井達也投手だ。
【林昌範の目】ソフトバンク甲斐が証明「プロは指名順ではなく、入団してからが勝負」
日本シリーズはソフトバンクが4勝1敗1分けで制し、2年連続9度目の日本一に輝きました。このシリーズを見ていて感じたのはソフトバンクのベンチのまとまりです。特に印象的だったの…
【林昌範の目】セ・リーグにはいない…日本Sでもホークスを支える「懐刀」嘉弥真の凄さとは
林昌範です。日本シリーズは連日のハイレベルな熱戦で盛り上がっています。広島はリーグで3連覇を達成し、ソフトバンクは最近5年間でリーグ優勝が3度で今季は2位から下克上での日本…
大谷翔平は「また故障しかねない」 斉藤和巳氏が指摘するフォームの“問題点”
今シーズン、二刀流としてメジャーリーグに挑戦、投手としては10試合に登板し4勝2敗、打者としては打率.285の成績を残したエンゼルスの大谷翔平選手。右肘靭帯損傷後は打者に専…
【中村紀洋の目】重要な“伸びしろ” 「小・中学生にバントやエンドランをやらせるのは早すぎる」
プロ野球はクライマックスシリーズで盛り上がっていましたね。短期決戦は独特の緊張感があります。この戦いを経験できた若手の選手たちは野球人生の大きな財産になると思います。僕は浜…
【林昌範の目】巨人下克上へ キーマンは高橋監督を師と仰ぐベテランの存在
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージは3位・巨人が2位・ヤクルトに2連勝でファイナルステージ進出を決めました。
広島菊池を変えた大学時代 最強二塁手の誕生に大きな影響を与えた4年間
球団史上初となるセ・リーグ3連覇の偉業を果たした広島カープ。菊地涼介内野手は二塁手として両リーグトップの守備率.995を記録し、華麗な守備で栄冠に貢献した。17日からは、マ…
「勝って当たり前の立場が…」 元ホークス斉藤和巳氏が振り返るCSの「重圧」
今季のクライマックスシリーズ(CS)が13日、ついに開幕を迎える。2005年と2006年のプレーオフで計3試合、2007年のCSで1試合と、ポストシーズンでは4試合先発を務…
中村紀洋が分析 クライマックスシリーズで勝負の分岐点になるポイントとは
セ・リーグは広島が球団史上初の3連覇で9回目のリーグ優勝を飾り、パ・リーグは西武が10年ぶり22度目に覇権を奪回した。ただクライマックスシリーズ(CS)は別物だ。昨年のファ…
大谷翔平は“伝説”になる――エ軍副社長を独占インタ「100年後、人々は…」
エンゼルスのコミュニケーション担当副社長、ティム・ミード氏が独占インタビューに答え、MLBで1シーズンを過ごした大谷翔平投手の印象について明かした。ミード氏は、大谷がエンゼ…
G最強助っ人クロマティ氏が絶賛 広島3連覇のキーマンは…「メガネの彼だ」
広島カープは球団史上初となるセ・リーグ3連覇を達成。ポストシーズンで1984年以来となる日本一を目指すが、巨人史上最強の助っ人と呼ばれたウォーレン・クロマティ氏は、赤ヘル軍…
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