元阪神・藪氏が絶賛する二松学舎大付の1年生捕手「これからの成長が楽しみ」
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第8日は、第2試合の浦和学院(南埼玉) ー 仙台育英(宮城)で全校が出揃い、第3試合からは大会2戦目を迎えるチームが登場した。
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元阪神・藪氏が絶賛する二松学舎大付の1年生捕手「これからの成長が楽しみ」
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第8日は、第2試合の浦和学院(南埼玉) ー 仙台育英(宮城)で全校が出揃い、第3試合からは大会2戦目を迎えるチームが登場した。
元メジャー右腕も唸るプロ注目・小園の才能 大会タイ3二塁打に「物が違う」
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第7日は、第2試合で1回戦が終了し、第3試合から2回戦に突入。報徳学園(東兵庫)が接戦の末に3-2で聖光学院(福島)を下し、強豪対決…
元阪神・藪氏が解説 タレント揃いの大阪桐蔭は「6、7人はプロ入りするでしょ」
第100回全国高校野球選手権記念大会は6日、第2日を迎え、第2試合で史上初となる2度目の春夏制覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が16年覇者の作新学院(栃木)に3-1で勝利した。プ…
元阪神・藪氏が甲子園解説! 星稜150キロ2年生右腕に「これは将来が楽しみ」
第100回全国高校野球選手権記念大会が5日、ついに開幕した。21日の決勝まで16日間に及ぶ熱戦が繰り広げられる。記念大会の開幕カードとなったのは、藤蔭(大分)対星稜(石川)…
「すごく近くなっている」メジャーへの距離 ヤンキース6年目、加藤豪将の今
ヤンキースが米在住の日本人高校生内野手をドラフト2巡目で指名――。2013年6月、驚きのニュースが日本に届いた。名門球団への入団が決まったのは加藤豪将。日本ではほとんど名前…
好調の楽天、山崎武司氏が抱く平石監督代行への期待「天下統一してほしい」
楽天が強い。今季は開幕直後から低空飛行を続け、21勝41敗1分となった6月16日には成績不振を理由に梨田昌孝前監督が辞任。しかし、平石洋介監督代行が指揮を執るようになってか…
「選手はどこ向いてる?」―若手が伸び悩む阪神、山崎武司氏が指摘する問題点
セ・パともに空前の大混戦が続いているプロ野球。セ・リーグでは首位広島が独走しているものの、2位以下は団子状態となっている。昨季2位の阪神は現在5位に沈み、借金は6。一時は単…
中日松坂の復活は「まだ喜んではいけない」 山崎武司氏が評価しないワケ
中日の松坂大輔投手は今季、新天地で復活を遂げた。前半戦は7試合登板で3勝3敗、防御率2.41。「平成の怪物」のスター性は抜群で、オールスターにはファン投票のセ・リーグ先発投…
なぜハイレベルな首位打者争いとなったのか 好打者・篠塚氏が振り返る1981年
読売巨人軍の長い歴史に屈指の好打者として名を刻み、絶大な人気を誇った篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。1975年ドラフト1位で銚子商から入団し、名球会入り…
巨人「地獄の伊東キャンプ」とは何だったのか 巧打者・篠塚氏が明かす“意義”
1980年代の巨人打線を類まれな打撃センスで牽引した篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。1975年のドラフト1位で銚子商から入団し、1994年限りで現役を引…
元阪神・岡田彰布氏が明かす代表監督オファー秘話「速攻で『嫌です』言うたわ」
野球界には、世間には明かされないまま、消えていってしまう興味深いエピソードは数多い。現役時代には阪神の主軸として甲子園を沸かせた岡田彰布氏もまた、エピソードの宝庫だ。オリッ…
元Gクロマティ氏が明かす“秘話” 桑田氏のドラフト1位指名を“進言”していた!?
巨人史上最強の助っ人と称されるウォーレン・クロマティ氏。軟式野球の第4回「MLBドリームカップ」に参戦するゼビオ選抜モントリオール・エクスポズの監督に就任。5月にはトライア…
「当時の巨人に2人いた」―元Gクロマティ氏が明かす「MLBで通用した投手」
巨人史上最強の助っ人と称されるウォーレン・クロマティ氏。1984年に加入すると首位打者、MVP、ベストナインなど数々のタイトルを獲得する大活躍で一躍、人気者となった。巨人で…
運命のドラフト1位指名から成功へ 篠塚和典氏を支えた長嶋監督の言葉
読売巨人軍の長い歴史の中で、屈指の好打者として絶大な人気を誇った篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。現役時代には高い打撃技術で安打を量産。抜群の野球センスを…
巨人史を”変えた”ドラフト 好打者・篠塚和典氏が振り返る1位指名の“真実“
読売巨人軍の長い歴史を語る上で、欠かすことの出来ない人物だろう。篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。現役時代には類まれな野球センスで活躍し、高い打撃技術で安…
韋駄天・日ハム西川が明かす“盗塁哲学” タイトルよりも大切なものとは
昨季39盗塁に成功し、2014年シーズン以来2度目となる盗塁王に輝いた、北海道日本ハムの西川遥輝外野手。NPBを代表するスピードスターは、盗塁に強烈なこだわりを持っている。…
OP戦苦戦も…虎ロサリオは「めちゃくちゃいい」 山崎武司氏が成功確信するワケ
昨季は2位に入ったものの、優勝した広島には10ゲーム差をつけられた阪神。クライマックスシリーズ(CS)でも、ファーストステージでDeNAに敗れ、日本シリーズ進出はならなかっ…
新助っ人野手は「守備がちょっと深刻」 山崎武司氏が見る2018年の中日
5年連続Bクラスと低迷が続く中日は、ここまでオープン戦16試合を戦い、7勝8敗1分。6年ぶりのクライマックスシリーズ進出へ向けて、開幕までにやるべきことはまだまだ残されてい…
「松坂大輔でなければ今の投球で1軍はない」 山崎武司氏が指摘する課題
中日の松坂大輔投手が開幕ローテーション入りへ向けてアピールを続けている。「平成の怪物」は2015年に日本球界に復帰し、大きな話題を呼んだものの、右肩の故障などに苦しみ、ソフ…
リーグ拡大、米マイナー参戦…巨人史上最強助っ人が語る、独自のNPB改革案
巨人史上最高の助っ人と呼ばれるレジェンド、ウォーレン・クロマティ氏は自身が活躍した1984年から90年までと現在のNPBを比較し、「レベルダウンしている」と警鐘を鳴らしてい…
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