中村紀洋氏が語る DAZN「月間最優秀バッテリー賞」パ・リーグ9月候補3組の魅力
解説/分析 - 中村紀洋 新着記事
中村紀洋に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中村紀洋氏、名前入りバット&グラブ盗まれた オークション出品狙いか
近鉄などで活躍し、現在は静岡・浜松開誠館高の非常勤コーチを務めている中村紀洋氏が1日、自身のネーム入りのバット、グラブを盗まれたことを明かした。
【中村紀洋の目】試合に出られる環境を優先しても良い…子供たちが迷う、高校選びのポイントは?
中村紀洋です。今回は高校進学についてお話しさせていただきます。野球をやっている子供たちはそれぞれの夢があると思います。プロ野球選手になりたい、甲子園に行きたい、六大学野球で…
【中村紀洋の目】離脱中の中日ドラ1根尾へ 2軍で92打席30三振も「今のスタイルのままでいい」
今回は中日のドラフト1位・根尾昂内野手についてお話しさせていただきます。
【中村紀洋の目】1球ごとに軌道が違うフォーク…打席に立って衝撃を受けた「野茂英雄」の凄さ
中村紀洋です。今回は野茂英雄さんについてお話しさせていただきます。僕にとって野茂さんは特別な人です。野球界にとっても伝説の人だと思います。野茂さんが近鉄からドジャースに入団…
【中村紀洋の目】技術だけではない 高校野球で勝ち抜くために必要な要素とは…
中村紀洋です。先月下旬から始まった春の選抜高校野球は相次ぐ熱戦で盛り上がっています。技術が高い選手を揃えただけでは試合に勝ち抜くのは難しいです。今回は「高校野球で勝ち抜くた…
【中村紀洋の目】他球団に見劣りしない能力の高さ 中日の命運を握る投手たちは…
中村紀洋です。2月に中日の春季キャンプを取材させていただき、打線について以前の連載記事で言及しましたので、今回は投手陣についてお話しさせていただきます。
【中村紀洋の目】中日2軍は宝の山 キャンプを取材して惚れ込んだ3選手は…
中村紀洋です。スポーツ専門放送局「J SPORTS」の解説の仕事で21日から中日の春季キャンプを取材させていただきました。今回は1軍キャンプでなく、こちらの希望で2軍キャン…
【中村紀洋の目】中日の春季キャンプで最も驚かされた選手とは… 故障の根尾は我慢が重要
スポーツ専門放送局「J SPORTS」の解説の仕事で21日から中日の春季キャンプを取材させていただいています。スーツ姿でキャンプ地に行くのは初めてなので不思議な感覚でしたね…
【中村紀洋の目】「プロの凄さ」が分かる「足の運び」 現役で守備が上手いと感じるのは西武源田
2月1日から春季キャンプが始まりました。プロ野球選手は自主トレから自分を追い込んでいますが、ユニフォームを身にまとうとまた一段と気持ちが引き締まります。
【中村紀洋の目】プロ入りした高卒ルーキーたち、木製バットにどう対応すればいい?
新年あけましておめでとうございます。今年も「N's method」で高校生、中学生、小学生と子供たちを中心に教えることを中心に活動していきたいと考えています。
【中村紀洋の目】野球をうまくなりたい子供たちへ―「上達するために最も大事なことは…」
新年を迎えました。1年間はあっという間ですね。昨年は「N’s method」で活動する機会が増えました。子供たちに野球を教えることで僕もたくさんのことを学ばせていただきまし…
【中村紀洋の目】オフはやみくもにバットを振っても意味がない 野球から離れる時間も大事
シーズンオフになり、契約更改の時期になりました。これから選手たちは球団行事などイベントに参加する時もあると思いますが、心身を充電するオフに入ります。野球をしている時間も大事…
【中村紀洋の目】プロに入れば指名順位は関係ない 高卒入団で大成した選手の共通点とは
ドラフト会議を終え、将来を嘱望される選手たちが各球団に入団しました。今年の春夏甲子園連覇を達成した大阪桐蔭・根尾昂選手、藤原恭大選手、報徳学園・小園海斗選手らドラフト1位で…
【中村紀洋の目】 子供たちに多い「作られた左打者」 右打者になれば覚醒する可能性も
中村紀洋です。今回は野球が大好きな子供たちに読んでいただきたいと強く思います。「N’smethod」で子供たちに野球を教えている際に感じるのが、「作られた左打者」が多いこと…
【中村紀洋の目】重要な“伸びしろ” 「小・中学生にバントやエンドランをやらせるのは早すぎる」
プロ野球はクライマックスシリーズで盛り上がっていましたね。短期決戦は独特の緊張感があります。この戦いを経験できた若手の選手たちは野球人生の大きな財産になると思います。僕は浜…
中村紀洋が分析 クライマックスシリーズで勝負の分岐点になるポイントとは
セ・リーグは広島が球団史上初の3連覇で9回目のリーグ優勝を飾り、パ・リーグは西武が10年ぶり22度目に覇権を奪回した。ただクライマックスシリーズ(CS)は別物だ。昨年のファ…
【中村紀洋の目】稀代の強打者の「考え」は…高卒の選手に必要となる「金属打ち」からの脱却
今年の夏の甲子園は第100回記念大会ということで大いに盛り上がりましたね。実際に試合を見て素晴らしいと思う選手も数多くいました。プロでドラフトの指名がかかる選手もいるでしょ…
【中村紀洋の目】稀代の強打者が語る打撃理論「指導されるものでなく、見て学ぶのがベスト」
近鉄、ドジャース、オリックス、中日、楽天、DeNA(横浜)でプレーした中村紀洋氏の連載がスタート。プロ通算404本塁打を放ち、2000年に本塁打(39本)と打点(110打点…
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